まあその アレだ(何だ?)
人と違う事をやってみたり、試してみたりした時の結果が出た時は最高ですね。
自分の冒険心と飽くなき探究心に乾杯って(^^) 今回から装着しましたツーリング用の
エアレーションダンパーは、今の所 使いこなせていませんけど、遥かなる可能性を
感じさせてくれる逸品。うーん 今回は何時もより大目の行間でお届けいたしますw
tqtoshiです。
激動の2013年が終わりまして、先週から始まりました2014年はやっぱり去年に続き
忙しいまんま。よくよく考えましたら、年が変わっても激変する訳でもありませんからね。
ボチボチ行きます(生きます) ツー感じで 連休の初日は まるリンでのMシャーシの
レースに参加してきました♪ マルチリンクカワジマ http://dragonpaint.blog.fc2.com/
当日のピット♪
ピットマット新調しました(祝)
新調に対する深い意味はありませんけど、スカホのmori氏に会いに行くと言うことは、
410円の買い物が約7,000円になると言う事のようです(深) これぞmoriマジック♪
TRFですぜ 旦那(汗)
http://tamiyashop.jp/shop/product_info.php?products_id=42251←ショップで発見し
質感とマットの厚みが気に入り購入。実際に使用してみますと、見た目の印象通り
ビスは跳ねないしオイル汚れも拭き取り簡単♪ 気になるw TRF印は裏返せば無地なので
1/12レーシングの使用時も安心ですね。これ結構お気に入り(笑)
お贅沢にもDPボディを使用いたします。
ワールドワイドペインターのDP氏にボディ塗ってもらいました。(祝)
モノ的には今までも使用していましたタミヤ製CR-Xの軽量タイプ。
同氏の塗装テクニックによりありえないほど軽量に仕上げてありまして、動きがかなり
軽快になりました♪ カラーリングもマニアックでいいね(^^)
このマークは....判った方
粗品贈呈いたしますw
今回の試したかったポイント エアレーションダンパー
Mシャーシを再開しまして、キットに付属のモノで出来る限り頑張る。
出来る限りポテンシャルを絞り出す方針でやってきましたが、付属のプラダンパーでは
辻褄が合わないシーンもチラホラ。具体的にはプラのCVAダンパーの場合、
シリンダーとピストン隙間が多い為 元々硬いオイル使用する。スポーツ走行でしたら
何ら問題無いのですが、もう少し硬くとか粘るようになんてセットが実は難しいかな?
ダンピングのオイル番手を上げると、戻りも悪くなるしでアルミ製ダンパーが
やっぱり欲しかった所。 なんすけど......ねえ(^^)
普通にTRFダンパー買うのは昔もやってたし何か面白くないので、挑戦と興味心で
タミヤ製のエアレーションタイプに挑戦。イメージではこのサイズでもセットが決まれば
路面に吸い付くようなグリップ感と、素晴らしいロール特性を見せるはず......
現状は完成度60パーセント程度ですかね(難)
フロントはこんな感じ♪
色々セットをしまして、付属のOリングを低フリクションタイプに換装。
その上で内部に5mmのスペーサーでストロークとリバウンド幅の調整。スプリングは
タミヤの昔の蛍光黄色(ロング)オイル♯400 この状態で車高5.5mmリバウンド約2mm程度。
フロントはオイルの量よりも、ダンパーの角度の方が効きますね。
リアは難しいなコレw
Mシャーシに限らず、FF車はリアのセットが肝なのは歴代Mシャーシで経験済みですが
エアレーションとの組み合わせは困難を極めました(笑) 最終的にはインナースペーサーを
4mmにしてリバウンド大目。車高5.5mmでリバウンド約3mm程度。オイルで張り気味にセットすると
リアの流れ出しが早くなるので、最終的にはキャップに付いたオイルを拭き取るシビアな
調整を余儀なくされましたwww お気楽なMシャーシの世界とは無縁の行為ですwww
ダンパーツの特製的にはダイヤフラムと比較して、タイヤの冷えている時でもちゃんと
グリップするのが何と言っても大きい。それ以外ですとグリップ感はあまり変らない
のですが、パイロンに載った時の姿勢の安定度と収まりの良さは特筆モノ。
後はプラダンパーと変わり無いと言ってはそれまでですが、見た目の高級感が
イイね(関係なしw) 今後 必ず エアレーションの時代が来ます(行間ありw)
モーターはタミヤGP基準で GTチューンモーターを使用します。
モーターの回転制限が19,500rpmとの事で、ギリギリまでファインチューン♪
なんだけど そんなレースじゃないみたい(^^) パル時代のテング30Tは缶のマッチングから
ローターの抵抗、コミュ径からブラシ角度まで研究しまくりまして、最終的には
7.2Vで約25,000rpm程度まで鬼チューンしてましたが、ココではごく普通に調整のみ。
エンドベルの適正化と新しいブラシであたりを全面取るだけで何もしてません。
んでもってはじまったナイトレースは、20分のフリーアタック方式のベストラップ予選と
決勝5回(笑)と言う たっぷり設定 予選はタイヤを大事にして無理せず12.6秒近辺で
全体6位/10名様の平凡な位置。
ゼッケンの緑がマッチング良すぎるw
決勝は1ヒート目こそ他車とからまずNME氏と神経戦w が出来ましたが、他のヒートは
10台走行のためあっちでガチャガチャ こっちでグチャグチャwww Mシャーシのレース
らしいと言えばアレですが、自分は貴重なDP仕様ボディが傷つくのが痛かったw
焼豚は1名で食うと多いから要注意だw (味は最高です)
レースとは関係有りませんけど、夕食の出前もナイトレースの楽しみの一つ(笑)
個人的にお勧めはワンタンメンですね。カツカレーは翌日の昼間まで空腹無しで
行けるボリュームなので、自分の様な老体には要注意(もたれますw)
こんな感じで 前回ヒートのリバースグリッドでスタートします......荒れますw
決勝は3位→7位→8位→4位→6位 で総合6位。もう少し絡まないで行ければ上位に
いけたかもしれませんけど、まだ足回りのセットが未完ですからね。ちなみにベストラップは
12.5秒近辺でまとまっていて、トップから約0.3秒~0.4秒落ちなので普段の自分としては
まあいい位置。もう少し タミチャレ仕様のまま頑張ってみます。
お近くの方 毎月 第二 土曜日の夜。一緒に遊びましょう♪ 笑いの絶えない
最高に楽しいレースが展開されています♪
かなり
面白かった((●´∀`●))
いいストレス解消ですね♪
寝ませんw
人と違う事をやってみたり、試してみたりした時の結果が出た時は最高ですね。
自分の冒険心と飽くなき探究心に乾杯って(^^) 今回から装着しましたツーリング用の
エアレーションダンパーは、今の所 使いこなせていませんけど、遥かなる可能性を
感じさせてくれる逸品。うーん 今回は何時もより大目の行間でお届けいたしますw
tqtoshiです。
激動の2013年が終わりまして、先週から始まりました2014年はやっぱり去年に続き
忙しいまんま。よくよく考えましたら、年が変わっても激変する訳でもありませんからね。
ボチボチ行きます(生きます) ツー感じで 連休の初日は まるリンでのMシャーシの
レースに参加してきました♪ マルチリンクカワジマ http://dragonpaint.blog.fc2.com/
当日のピット♪
ピットマット新調しました(祝)
新調に対する深い意味はありませんけど、スカホのmori氏に会いに行くと言うことは、
410円の買い物が約7,000円になると言う事のようです(深) これぞmoriマジック♪
TRFですぜ 旦那(汗)
http://tamiyashop.jp/shop/product_info.php?products_id=42251←ショップで発見し
質感とマットの厚みが気に入り購入。実際に使用してみますと、見た目の印象通り
ビスは跳ねないしオイル汚れも拭き取り簡単♪ 気になるw TRF印は裏返せば無地なので
1/12レーシングの使用時も安心ですね。これ結構お気に入り(笑)
お贅沢にもDPボディを使用いたします。
ワールドワイドペインターのDP氏にボディ塗ってもらいました。(祝)
モノ的には今までも使用していましたタミヤ製CR-Xの軽量タイプ。
同氏の塗装テクニックによりありえないほど軽量に仕上げてありまして、動きがかなり
軽快になりました♪ カラーリングもマニアックでいいね(^^)
このマークは....判った方
粗品贈呈いたしますw
今回の試したかったポイント エアレーションダンパー
Mシャーシを再開しまして、キットに付属のモノで出来る限り頑張る。
出来る限りポテンシャルを絞り出す方針でやってきましたが、付属のプラダンパーでは
辻褄が合わないシーンもチラホラ。具体的にはプラのCVAダンパーの場合、
シリンダーとピストン隙間が多い為 元々硬いオイル使用する。スポーツ走行でしたら
何ら問題無いのですが、もう少し硬くとか粘るようになんてセットが実は難しいかな?
ダンピングのオイル番手を上げると、戻りも悪くなるしでアルミ製ダンパーが
やっぱり欲しかった所。 なんすけど......ねえ(^^)
普通にTRFダンパー買うのは昔もやってたし何か面白くないので、挑戦と興味心で
タミヤ製のエアレーションタイプに挑戦。イメージではこのサイズでもセットが決まれば
路面に吸い付くようなグリップ感と、素晴らしいロール特性を見せるはず......
現状は完成度60パーセント程度ですかね(難)
フロントはこんな感じ♪
色々セットをしまして、付属のOリングを低フリクションタイプに換装。
その上で内部に5mmのスペーサーでストロークとリバウンド幅の調整。スプリングは
タミヤの昔の蛍光黄色(ロング)オイル♯400 この状態で車高5.5mmリバウンド約2mm程度。
フロントはオイルの量よりも、ダンパーの角度の方が効きますね。
リアは難しいなコレw
Mシャーシに限らず、FF車はリアのセットが肝なのは歴代Mシャーシで経験済みですが
エアレーションとの組み合わせは困難を極めました(笑) 最終的にはインナースペーサーを
4mmにしてリバウンド大目。車高5.5mmでリバウンド約3mm程度。オイルで張り気味にセットすると
リアの流れ出しが早くなるので、最終的にはキャップに付いたオイルを拭き取るシビアな
調整を余儀なくされましたwww お気楽なMシャーシの世界とは無縁の行為ですwww
ダンパーツの特製的にはダイヤフラムと比較して、タイヤの冷えている時でもちゃんと
グリップするのが何と言っても大きい。それ以外ですとグリップ感はあまり変らない
のですが、パイロンに載った時の姿勢の安定度と収まりの良さは特筆モノ。
後はプラダンパーと変わり無いと言ってはそれまでですが、見た目の高級感が
イイね(関係なしw) 今後 必ず エアレーションの時代が来ます(行間ありw)
モーターはタミヤGP基準で GTチューンモーターを使用します。
モーターの回転制限が19,500rpmとの事で、ギリギリまでファインチューン♪
なんだけど そんなレースじゃないみたい(^^) パル時代のテング30Tは缶のマッチングから
ローターの抵抗、コミュ径からブラシ角度まで研究しまくりまして、最終的には
7.2Vで約25,000rpm程度まで鬼チューンしてましたが、ココではごく普通に調整のみ。
エンドベルの適正化と新しいブラシであたりを全面取るだけで何もしてません。
んでもってはじまったナイトレースは、20分のフリーアタック方式のベストラップ予選と
決勝5回(笑)と言う たっぷり設定 予選はタイヤを大事にして無理せず12.6秒近辺で
全体6位/10名様の平凡な位置。
ゼッケンの緑がマッチング良すぎるw
決勝は1ヒート目こそ他車とからまずNME氏と神経戦w が出来ましたが、他のヒートは
10台走行のためあっちでガチャガチャ こっちでグチャグチャwww Mシャーシのレース
らしいと言えばアレですが、自分は貴重なDP仕様ボディが傷つくのが痛かったw
焼豚は1名で食うと多いから要注意だw (味は最高です)
レースとは関係有りませんけど、夕食の出前もナイトレースの楽しみの一つ(笑)
個人的にお勧めはワンタンメンですね。カツカレーは翌日の昼間まで空腹無しで
行けるボリュームなので、自分の様な老体には要注意(もたれますw)
こんな感じで 前回ヒートのリバースグリッドでスタートします......荒れますw
決勝は3位→7位→8位→4位→6位 で総合6位。もう少し絡まないで行ければ上位に
いけたかもしれませんけど、まだ足回りのセットが未完ですからね。ちなみにベストラップは
12.5秒近辺でまとまっていて、トップから約0.3秒~0.4秒落ちなので普段の自分としては
まあいい位置。もう少し タミチャレ仕様のまま頑張ってみます。
お近くの方 毎月 第二 土曜日の夜。一緒に遊びましょう♪ 笑いの絶えない
最高に楽しいレースが展開されています♪
かなり
面白かった((●´∀`●))
いいストレス解消ですね♪
寝ませんw