時既にアソシ(ときすでにあそし).........時既に遅しのアソシ版(殴)
http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/1578.html
気が付いた時には、どーしょもなく、時間が経過してしまっている例えを読み替えて
気が付いた時には、どーしょもなく、アソシに染まっていると言う事の例え(笑)
毎年この季節はこのどーしをも無い アソシ愛を発散するのに苦労します.......
台数多くて(^^)
tqtoshiです。
バタバタと始りました新年度ですが、フレッシュな新入社員もメンバーに加わり、
本当に新しい組織になっていく感がします。なんすけどココから怒涛のスケジュールと
進行についてこれる奴が何人居るのやら.....ってチョッと思ったりします。
清々しくも厳しい目線の自分ですがココを懲りずにご覧頂いている方は、どんな週末を
お過ごしでしょうか。そそ はじまりますね 旧車のシーズンが(^^)
今年はオフロードは、栄光のトントンがなくなってしまったので、こちら↓
http://blogs.yahoo.co.jp/yr_offroadpark/34345687.html
第4回 Y・R ヴィンテージ カーニバル
がオフの主会場となりそうなので、コレに参加予定♪
オンロードは定番のDドラでのこのイベントに照準をあわせます。
http://blogs.yahoo.co.jp/yamanoueunderground/11206015.html
D-Drive "PARTIES" ☆ CLASSIC 12 Meeting ☆ 2014 ~ 梅雨がくる前に ~
ツーコトデ 早速準備♪
つーかメンテですねこりゃ(汗)
去年バタバタと短時間で作り上げました、巻線スイッチ仕様のRC10から整備開始。
初代の再販やワールズカーの再販もありまして今年は推定100台以上のRC10が大挙押し寄せる
と思いますが(思い込みw) その中にあってもキラリと光るセンスとアソシ愛を見せ付けたい。
こちらとら当時モノ 巻き線仕様ですよ。本家アソシも巻き線スイッチまでは再販できまいw
折れた脚w
ぶつけた記憶は無いので明らかに経年劣化。再販パーツでチャチャット修復
しちゃいましょう。ホントに再販万歳♪
2Pコネクターはイケマセンネ
別に効率や現行機器との利便性を配慮すれば無難な選択ですね。
ですけど、時にヴィンテージは無難な選択をして雰囲気が崩れる場合が多い。
全体から見てこの2Pコネクター(ディーンズタイプ)はぜひとも交換したいところ。
DP様が昔使っていたコネクターを譲ってくれました♪
現在でも4Pタイプのコネクターは入手できなくも無いですが、こちらは間違いなく当時モノ。
効率だけ考えれば、こんな古いコネクターは価値はないけど、この古さと当時モノと言う点が
価値がある。奥深きかなヴィンテージワールド
予想以上に再販の脚は白かったw
モノがあるだけマシですね。この再販が無かった頃は、イーベイとかで40ドル(約4,000円)とか
で平気で売っていましたから、ホントに良い時に再販してくれました。形もチェックしましたが
サスピンの位置、ビス穴など本当に当時のまま。凄い5セット買って良かったよ(勘違いw)
当時モノ1700SCEも何とかせねば.....
当時の雰囲気を演出する上で欠かせないのがこの手の電池。勿論 充電可能で実際に
使用できますが、経年変化で走行時間が極端に短い。(3分位) 車の保護の観点から
短い走行時間で区切るのは良いのですけど、当時の雰囲気をより長時間マッタリと
堪能できればなおよし......よし 作ろうw
代替電池はリポにしました。
当時モノサンヨーニッカドは、ニッカドはおろか会社まで消滅してしまう時の流れwですが
電源は今風にLiPo3000mAhを搭載予定。コレ京〇製の製品ですが、大して使ってないのに
バランスが取れなくなり放置していたのですが、先日ケースを開けた所 バランスコネクター
が内部で断線w している事が発覚。繋ぎなおしましたら見事にバランス充電できる様に
なりましたから今回はコレを使用します。容量が約1.76倍なのに重量は半分以下(笑)
時代ですね(^^)
でも ナンボなんでも軽すぎかと思いまして....
オモリ積んでみました(笑)
別に軽くなった電池に合わせてセットしなおせば済みそうですが、当時モノのニッカドでも
走行を楽しみたい。出来れば同じ感じで走行時間だけ長くなれば自分は満足なので
電池の空きスペースにオモリをセット♪ ピッタリ合わせたかったけどスペース的にコレが
限界。まあイイでしょう。
積むとこんな感じ♪
こんな感じ......と軽く書きましたが、これが大変w
電池の全長が長くて載らないのでセルの無い部分を5mm程度カット(^^)
小口から出る電源線も搭載の妨げになるので、上から出るように配線しなおしてみました。
RC10の電池ケースは大きな樹脂製ですので、ココにすっぽり収めてしまえば、ショートの
心配はまずないかなぁ。うーん この仕様 楽しみ。変更した4Pコネクターも良い感じ。
脚もパリッと新品に(祝)
本当にパリッとしました。前記の通り精度的にはかなり良好。
色が白すぎますけど、すぐに馴染んで良い感じになると信じてます(笑)
ダンパーオイルを入れ替えてー
再びネットリした感じを取り戻しました。
この時代のダンパーはやっぱりシーリング的にはイマイチなので、オイルを
入れ替えると本当にパリッとします。後は追加した再販純正タイヤ(何とプロライン製)
がチョッと楽しみ。うーん あと2台アソシはありますから、まだまだ先は長いな
泥沼 ヴィンテージワールド
(●´∀`●)
実はもう整備も終わってますw
http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/1578.html
気が付いた時には、どーしょもなく、時間が経過してしまっている例えを読み替えて
気が付いた時には、どーしょもなく、アソシに染まっていると言う事の例え(笑)
毎年この季節はこのどーしをも無い アソシ愛を発散するのに苦労します.......
台数多くて(^^)
tqtoshiです。
バタバタと始りました新年度ですが、フレッシュな新入社員もメンバーに加わり、
本当に新しい組織になっていく感がします。なんすけどココから怒涛のスケジュールと
進行についてこれる奴が何人居るのやら.....ってチョッと思ったりします。
清々しくも厳しい目線の自分ですがココを懲りずにご覧頂いている方は、どんな週末を
お過ごしでしょうか。そそ はじまりますね 旧車のシーズンが(^^)
今年はオフロードは、栄光のトントンがなくなってしまったので、こちら↓
http://blogs.yahoo.co.jp/yr_offroadpark/34345687.html
第4回 Y・R ヴィンテージ カーニバル
がオフの主会場となりそうなので、コレに参加予定♪
オンロードは定番のDドラでのこのイベントに照準をあわせます。
http://blogs.yahoo.co.jp/yamanoueunderground/11206015.html
D-Drive "PARTIES" ☆ CLASSIC 12 Meeting ☆ 2014 ~ 梅雨がくる前に ~
ツーコトデ 早速準備♪
つーかメンテですねこりゃ(汗)
去年バタバタと短時間で作り上げました、巻線スイッチ仕様のRC10から整備開始。
初代の再販やワールズカーの再販もありまして今年は推定100台以上のRC10が大挙押し寄せる
と思いますが(思い込みw) その中にあってもキラリと光るセンスとアソシ愛を見せ付けたい。
こちらとら当時モノ 巻き線仕様ですよ。本家アソシも巻き線スイッチまでは再販できまいw
折れた脚w
ぶつけた記憶は無いので明らかに経年劣化。再販パーツでチャチャット修復
しちゃいましょう。ホントに再販万歳♪
2Pコネクターはイケマセンネ
別に効率や現行機器との利便性を配慮すれば無難な選択ですね。
ですけど、時にヴィンテージは無難な選択をして雰囲気が崩れる場合が多い。
全体から見てこの2Pコネクター(ディーンズタイプ)はぜひとも交換したいところ。
DP様が昔使っていたコネクターを譲ってくれました♪
現在でも4Pタイプのコネクターは入手できなくも無いですが、こちらは間違いなく当時モノ。
効率だけ考えれば、こんな古いコネクターは価値はないけど、この古さと当時モノと言う点が
価値がある。奥深きかなヴィンテージワールド
予想以上に再販の脚は白かったw
モノがあるだけマシですね。この再販が無かった頃は、イーベイとかで40ドル(約4,000円)とか
で平気で売っていましたから、ホントに良い時に再販してくれました。形もチェックしましたが
サスピンの位置、ビス穴など本当に当時のまま。凄い5セット買って良かったよ(勘違いw)
当時モノ1700SCEも何とかせねば.....
当時の雰囲気を演出する上で欠かせないのがこの手の電池。勿論 充電可能で実際に
使用できますが、経年変化で走行時間が極端に短い。(3分位) 車の保護の観点から
短い走行時間で区切るのは良いのですけど、当時の雰囲気をより長時間マッタリと
堪能できればなおよし......よし 作ろうw
代替電池はリポにしました。
当時モノサンヨーニッカドは、ニッカドはおろか会社まで消滅してしまう時の流れwですが
電源は今風にLiPo3000mAhを搭載予定。コレ京〇製の製品ですが、大して使ってないのに
バランスが取れなくなり放置していたのですが、先日ケースを開けた所 バランスコネクター
が内部で断線w している事が発覚。繋ぎなおしましたら見事にバランス充電できる様に
なりましたから今回はコレを使用します。容量が約1.76倍なのに重量は半分以下(笑)
時代ですね(^^)
でも ナンボなんでも軽すぎかと思いまして....
オモリ積んでみました(笑)
別に軽くなった電池に合わせてセットしなおせば済みそうですが、当時モノのニッカドでも
走行を楽しみたい。出来れば同じ感じで走行時間だけ長くなれば自分は満足なので
電池の空きスペースにオモリをセット♪ ピッタリ合わせたかったけどスペース的にコレが
限界。まあイイでしょう。
積むとこんな感じ♪
こんな感じ......と軽く書きましたが、これが大変w
電池の全長が長くて載らないのでセルの無い部分を5mm程度カット(^^)
小口から出る電源線も搭載の妨げになるので、上から出るように配線しなおしてみました。
RC10の電池ケースは大きな樹脂製ですので、ココにすっぽり収めてしまえば、ショートの
心配はまずないかなぁ。うーん この仕様 楽しみ。変更した4Pコネクターも良い感じ。
脚もパリッと新品に(祝)
本当にパリッとしました。前記の通り精度的にはかなり良好。
色が白すぎますけど、すぐに馴染んで良い感じになると信じてます(笑)
ダンパーオイルを入れ替えてー
再びネットリした感じを取り戻しました。
この時代のダンパーはやっぱりシーリング的にはイマイチなので、オイルを
入れ替えると本当にパリッとします。後は追加した再販純正タイヤ(何とプロライン製)
がチョッと楽しみ。うーん あと2台アソシはありますから、まだまだ先は長いな
泥沼 ヴィンテージワールド
(●´∀`●)
実はもう整備も終わってますw