結局 1年直さないで熟成してましたね(放置とも言いますw)
その間にRC10の再販がありました関係で、楽にリペアできるようになったのが
なんといっても嬉しい。バルクヘッド・リアハブ・その他 山のように
買い貯めておきましょう(バカw)
tqtoshiです。
実は週末久し振りに自転車乗った訳ですが、あまりの劣化具合にかなりショックw
50kmたらずでへろへろナ感じw だけど気持ち良くって気分はイイですね(^^)
ただ 後に行なった庭の整備(駐車場の通路レンガ敷き)はかなりの重労働で筋肉痛バリバリwww
マジ 歳取ったと感じずには居れませんネ そんな状況でしたが、週末に3台のRC10と
真面目に向き合い(至福の時間) 無事メンテ完了してます♪
みろ RC10がゴミの....以下省略w
http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/1688.html
トントンでのラストラン。自分のアソシもココを走るのは最後かと思うと、旧車の概念を
越えて握らずには居れません(違) この時の負傷が大きいのは軽く知ってましたが、
改めてフルに調べてみると何と損害が大きい事か(笑)
因みに タナトゥさんとkumaさんのRC10のメンテは完了してます(^^)
脚きれるw
8.5Tブラシレス+現行のタイヤグリップですからジャンプした時の飛距離は
尋常じゃアリマセンw 勿論上手く着地すれば良いのでしょうけど、混んでましたし
熱くなって側面から落ちるシーンも沢山ありました。今までの経年も含めて
いい加減折れても不思議じゃないですね。
サスマウントちぎれるw
コレは当時より極端にハイグリップ化したタイヤの影響でしょうかね。当時なら
こんな所絶対に壊れない。そこまでパワーのあるモーターも電池も無かったのですが、
明らかに力負けして樹脂がせん断してます。
バルクさけるw
ゴメン コレ無理やりデカイLiPo電池突っ込んでいたせいたw
サブCサイズのセルしか想定は無いでしょうから、無理やりフルサイズLiPo突っ込んでいた
自分の責任。まあ こんな所壊れた時無かったのですが、やっぱり無理があったかw
使用方法に無理はありましたが......
樹脂自体の劣化も大きいと思います。割れたり折れた樹脂は粘りが無く、ガサガサに
なっていましたから経年劣化もあったと思います。にしても割れたパーツまで捨てたくない
この心理 何とかならないかw
バルクは新品 脚は中古 サスマウントも中古で何とかリペア♪
http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/1755.html ←ココで大量に個人輸入しましたリペア
パーツの皆様を早速利用。バルクの新品 萌え(^^)
アソシ様 ちゃんと現行アソシマニアに対応してくれました(祝)
再販アソシの何が良いって、ちゃんと現行LiPoが載る様にリファインされている事でしょうか。
このパーツが出るまで、アソシのバルクは市場から枯渇し、全く手に入らない状態でしたから
ホントに嬉しい。あと20台分は最低欲しい(多過ぎw)
ココからは整備じゃないけど、脱線はこんぺハウスの真髄ですからね(断言w)
イベント当日は再販した初代、ワールズガーで推定100台のアソシが集結しますから(しませんw)
なんか人と違う事したい。そう思いまして入手してストックしてましたPRM製のミッション
ケースを使用してみます。コレ 鬼レア品でして、RPM製のケースの中でもハイドラ専用の
なんともマニアな逸品。本来はローギアード化したいトラック用のパーツですけど、まあ
高回転化しました今の車には良いかな?
す すげーナこのケース
今まで使用した事は無かったのですが、このRPM製のケース 本家ステルスと同等以上の
精度が出てますね。普通に組んだだけで当たりケースと同等のスムーズさ。コレ良いかも(笑)
見た目も怪しい~
何かイイですね(^^)
うわ 納まり最高♪
当たり前と言えばそれまでですが、それまでのアソシをやっていた人間にとっては
かなりの感動ポイントです。今回同時にアルミ仕様の方もバルクを交換しましたが、
シャーシのマッチングも良好。 コレ ホントに買い足したいな。
ダンパーオイルも入れ替えましてこちらも良好♪
アソシバギーの真髄 エアレーションダンパーも、この頃は樹脂キャップも無く(後に設定)
オイル抜きのビスの設定も有りません。なので調整はオイルの盛り加減と経験による所
が大きいですが、上手に調整できたダンパーは、ネットリとちゃんと減衰しまして、あの
張り付く走りに繋がりますからココは大事なポイントです。2台分は疲れた.....w
カーボンシャーシ仕様
フロントサスアーム交換・バルク交換・ギアケース換装・ダンパーオイル交換・
サーボ搭載・受信機搭載リアユニバメンテと結構なメニュー。本当は13.5Tあたりまで
パワーを落そうとしましたがもう面倒なのでw このまま行きます。
アルミバスタブ仕様
リアバルク交換・ユニバメンテ・ダンパーオイル交換・受信機搭載とこちらは少なめ。
この子はスリッパーにB4.1用を使用してますので、最新の3枚クラッチ(VTS)に換装しようと
しましたが、こちらも面倒なのでw とりあえずこのまま。男の子仕様の8.5T REEDYです(^^)
次 アレね( ̄ー ̄;)
旧車イベントに欠かせない小物
寝ますw
その間にRC10の再販がありました関係で、楽にリペアできるようになったのが
なんといっても嬉しい。バルクヘッド・リアハブ・その他 山のように
買い貯めておきましょう(バカw)
tqtoshiです。
実は週末久し振りに自転車乗った訳ですが、あまりの劣化具合にかなりショックw
50kmたらずでへろへろナ感じw だけど気持ち良くって気分はイイですね(^^)
ただ 後に行なった庭の整備(駐車場の通路レンガ敷き)はかなりの重労働で筋肉痛バリバリwww
マジ 歳取ったと感じずには居れませんネ そんな状況でしたが、週末に3台のRC10と
真面目に向き合い(至福の時間) 無事メンテ完了してます♪
みろ RC10がゴミの....以下省略w
http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/1688.html
トントンでのラストラン。自分のアソシもココを走るのは最後かと思うと、旧車の概念を
越えて握らずには居れません(違) この時の負傷が大きいのは軽く知ってましたが、
改めてフルに調べてみると何と損害が大きい事か(笑)
因みに タナトゥさんとkumaさんのRC10のメンテは完了してます(^^)
脚きれるw
8.5Tブラシレス+現行のタイヤグリップですからジャンプした時の飛距離は
尋常じゃアリマセンw 勿論上手く着地すれば良いのでしょうけど、混んでましたし
熱くなって側面から落ちるシーンも沢山ありました。今までの経年も含めて
いい加減折れても不思議じゃないですね。
サスマウントちぎれるw
コレは当時より極端にハイグリップ化したタイヤの影響でしょうかね。当時なら
こんな所絶対に壊れない。そこまでパワーのあるモーターも電池も無かったのですが、
明らかに力負けして樹脂がせん断してます。
バルクさけるw
ゴメン コレ無理やりデカイLiPo電池突っ込んでいたせいたw
サブCサイズのセルしか想定は無いでしょうから、無理やりフルサイズLiPo突っ込んでいた
自分の責任。まあ こんな所壊れた時無かったのですが、やっぱり無理があったかw
使用方法に無理はありましたが......
樹脂自体の劣化も大きいと思います。割れたり折れた樹脂は粘りが無く、ガサガサに
なっていましたから経年劣化もあったと思います。にしても割れたパーツまで捨てたくない
この心理 何とかならないかw
バルクは新品 脚は中古 サスマウントも中古で何とかリペア♪
http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/1755.html ←ココで大量に個人輸入しましたリペア
パーツの皆様を早速利用。バルクの新品 萌え(^^)
アソシ様 ちゃんと現行アソシマニアに対応してくれました(祝)
再販アソシの何が良いって、ちゃんと現行LiPoが載る様にリファインされている事でしょうか。
このパーツが出るまで、アソシのバルクは市場から枯渇し、全く手に入らない状態でしたから
ホントに嬉しい。あと20台分は最低欲しい(多過ぎw)
ココからは整備じゃないけど、脱線はこんぺハウスの真髄ですからね(断言w)
イベント当日は再販した初代、ワールズガーで推定100台のアソシが集結しますから(しませんw)
なんか人と違う事したい。そう思いまして入手してストックしてましたPRM製のミッション
ケースを使用してみます。コレ 鬼レア品でして、RPM製のケースの中でもハイドラ専用の
なんともマニアな逸品。本来はローギアード化したいトラック用のパーツですけど、まあ
高回転化しました今の車には良いかな?
す すげーナこのケース
今まで使用した事は無かったのですが、このRPM製のケース 本家ステルスと同等以上の
精度が出てますね。普通に組んだだけで当たりケースと同等のスムーズさ。コレ良いかも(笑)
見た目も怪しい~
何かイイですね(^^)
うわ 納まり最高♪
当たり前と言えばそれまでですが、それまでのアソシをやっていた人間にとっては
かなりの感動ポイントです。今回同時にアルミ仕様の方もバルクを交換しましたが、
シャーシのマッチングも良好。 コレ ホントに買い足したいな。
ダンパーオイルも入れ替えましてこちらも良好♪
アソシバギーの真髄 エアレーションダンパーも、この頃は樹脂キャップも無く(後に設定)
オイル抜きのビスの設定も有りません。なので調整はオイルの盛り加減と経験による所
が大きいですが、上手に調整できたダンパーは、ネットリとちゃんと減衰しまして、あの
張り付く走りに繋がりますからココは大事なポイントです。2台分は疲れた.....w
カーボンシャーシ仕様
フロントサスアーム交換・バルク交換・ギアケース換装・ダンパーオイル交換・
サーボ搭載・受信機搭載リアユニバメンテと結構なメニュー。本当は13.5Tあたりまで
パワーを落そうとしましたがもう面倒なのでw このまま行きます。
アルミバスタブ仕様
リアバルク交換・ユニバメンテ・ダンパーオイル交換・受信機搭載とこちらは少なめ。
この子はスリッパーにB4.1用を使用してますので、最新の3枚クラッチ(VTS)に換装しようと
しましたが、こちらも面倒なのでw とりあえずこのまま。男の子仕様の8.5T REEDYです(^^)
次 アレね( ̄ー ̄;)
旧車イベントに欠かせない小物
寝ますw