ま 世代が世代だけに、部屋とワイシャツと私的な感じで(^^)
ダンパーと屋根とタイヤに手を入れてみました。土曜日は楽しく遊びたいですね。
そして 天敵 RC10との走行比較が楽しみですw
tqtoshiです。
何だかんだで2014年も7ヶ月目が本日終了。ココまでの7ヶ月 早く帰れる時が少なくて
本当にストレスとの戦いでしたけど、散財をしつつも良く頑張りました(自画自賛w)
まあ 本当の戦いは下期の最後なので気を許す訳にも行かないですが、本当に暑くなりました。
ツー感じで? どんな感じかは不明ですが(汗) 祭りの前に自分なりに手を加えて
後悔の無い走行会にしたいですね♪
まずはダンパー♪

精度良くて効きもまあまあ....だけどオイルは漏れますね。
昔の京商のダンパーはもっと漏れた気もしますが、抜けたダンパーほど
使えない物も無いのでちゃんとメンテ。
正直 この工程大嫌いですw

この工程やる度に、アソシダンパーの偉大さと素晴らしさを思い出します。
手順的には少しシリンダーを緩めてシャフトを押すの繰り返しですが、
何ともシャフトは固くて手が痛くなります。コレがアソシでしたら、シリンダー
一杯にオイルを満たしたら、キャップを閉めてエアーレーション(攪拌)
今のダンパーでしたらアエ抜きのビスまでありますから、同じ効きのダンパーが
いとも簡単に作れます。昔のキャップのみでも微調整はやりやすかったな。
まあ 雰囲気は最高何すけど......

走行会後にダンパーは交換したいです。 もう面倒wwww
旦那 300円でっせ(^^)

この2014スコーピオンの復刻前は、京商スコーピオン/トマホーク系のパーツは高騰し
高値安定でしたから、ヤフオクで4,000円で落ちてるの見ました(呆) まあ今は
本当にお安く買えて良いですね
磨く 180番

初代はアルミの素地だったのでしょうが、今の復刻はホワイトアルマイトが掛かっているので
容赦なくズリズリ(笑) アルマイト層がことのほか厚くて苦労しました。
磨く 400番

最初の180番はチョッと粗すぎで目を消すのに苦労しました(消しきれてませんw)
磨く 800番

ここらでは素地のアルミと格闘している感覚と変わりませんね。
磨く 1500番

目的の鏡面まではあと一息。通常 ここらの作業は、ドレメルにパフをつけて
一気にやっちいますけど、今回はなんとなく手作業で当時を振り返ってみました。
ホントはもっと細かいコンパウンドが良いのですがね

走行で傷がつくのでパツ見て鏡面ぽくなっていれば十分なのでホドボトにしました。
うわぁ カッコイイやコレ

一気に重厚感と当時感が再現できた様な気がします(気のせいw)
性能的にも鏡面仕上げによる応力の分散化で、イメージ強度40%UP
空力的には鏡面にした事で、面にへばりつく空気で空気抵抗増大w
ロールケージも鏡面にしたいなぁ
インチキ野朗の証w Jコンセプト製 タイヤも準備しました♪

Jコンセプト製のRC10用タイヤは、当時らしく超小径ながら現行コンパウンドでありえない
グリップを発揮。ですけど2014スコーピオンには少し径が大きく(ホイルが小さい)装着を
諦めてましたけど、タナトゥ隊長が装着したとの事で自分もトライ♪
http://blogs.yahoo.co.jp/tanatwo1970/69154586.html タイムトンネル様 タナトゥ隊長
スポンジタイヤ接着用の輪ゴムで、径を絞れば何とか装着できますね。
まあ 相当無理がありますので信頼性は低そうですけど、グリップと差し引きで(笑)
うぉ 良いかも(^^)

もっと似合わないかと思いましたが なかなかのマッチ具合♪
結構個人的には気に入ってます。
うわ メッキ....剥げたw

メッキホイルのメッキ層は結構デリケートな模様w
タイヤ的にはやや大きくなりますが、まあ見れる範囲。 コレタイヤが柔らかいので
良く曲がりそうですね。巻いたら純正に戻しますw
(*´ひ`*)
寝ますw
ダンパーと屋根とタイヤに手を入れてみました。土曜日は楽しく遊びたいですね。
そして 天敵 RC10との走行比較が楽しみですw
tqtoshiです。
何だかんだで2014年も7ヶ月目が本日終了。ココまでの7ヶ月 早く帰れる時が少なくて
本当にストレスとの戦いでしたけど、散財をしつつも良く頑張りました(自画自賛w)
まあ 本当の戦いは下期の最後なので気を許す訳にも行かないですが、本当に暑くなりました。
ツー感じで? どんな感じかは不明ですが(汗) 祭りの前に自分なりに手を加えて
後悔の無い走行会にしたいですね♪
まずはダンパー♪

精度良くて効きもまあまあ....だけどオイルは漏れますね。
昔の京商のダンパーはもっと漏れた気もしますが、抜けたダンパーほど
使えない物も無いのでちゃんとメンテ。
正直 この工程大嫌いですw

この工程やる度に、アソシダンパーの偉大さと素晴らしさを思い出します。
手順的には少しシリンダーを緩めてシャフトを押すの繰り返しですが、
何ともシャフトは固くて手が痛くなります。コレがアソシでしたら、シリンダー
一杯にオイルを満たしたら、キャップを閉めてエアーレーション(攪拌)
今のダンパーでしたらアエ抜きのビスまでありますから、同じ効きのダンパーが
いとも簡単に作れます。昔のキャップのみでも微調整はやりやすかったな。
まあ 雰囲気は最高何すけど......

走行会後にダンパーは交換したいです。 もう面倒wwww
旦那 300円でっせ(^^)

この2014スコーピオンの復刻前は、京商スコーピオン/トマホーク系のパーツは高騰し
高値安定でしたから、ヤフオクで4,000円で落ちてるの見ました(呆) まあ今は
本当にお安く買えて良いですね
磨く 180番

初代はアルミの素地だったのでしょうが、今の復刻はホワイトアルマイトが掛かっているので
容赦なくズリズリ(笑) アルマイト層がことのほか厚くて苦労しました。
磨く 400番

最初の180番はチョッと粗すぎで目を消すのに苦労しました(消しきれてませんw)
磨く 800番

ここらでは素地のアルミと格闘している感覚と変わりませんね。
磨く 1500番

目的の鏡面まではあと一息。通常 ここらの作業は、ドレメルにパフをつけて
一気にやっちいますけど、今回はなんとなく手作業で当時を振り返ってみました。
ホントはもっと細かいコンパウンドが良いのですがね

走行で傷がつくのでパツ見て鏡面ぽくなっていれば十分なのでホドボトにしました。
うわぁ カッコイイやコレ

一気に重厚感と当時感が再現できた様な気がします(気のせいw)
性能的にも鏡面仕上げによる応力の分散化で、イメージ強度40%UP
空力的には鏡面にした事で、面にへばりつく空気で空気抵抗増大w
ロールケージも鏡面にしたいなぁ
インチキ野朗の証w Jコンセプト製 タイヤも準備しました♪

Jコンセプト製のRC10用タイヤは、当時らしく超小径ながら現行コンパウンドでありえない
グリップを発揮。ですけど2014スコーピオンには少し径が大きく(ホイルが小さい)装着を
諦めてましたけど、タナトゥ隊長が装着したとの事で自分もトライ♪
http://blogs.yahoo.co.jp/tanatwo1970/69154586.html タイムトンネル様 タナトゥ隊長
スポンジタイヤ接着用の輪ゴムで、径を絞れば何とか装着できますね。
まあ 相当無理がありますので信頼性は低そうですけど、グリップと差し引きで(笑)
うぉ 良いかも(^^)

もっと似合わないかと思いましたが なかなかのマッチ具合♪
結構個人的には気に入ってます。
うわ メッキ....剥げたw

メッキホイルのメッキ層は結構デリケートな模様w
タイヤ的にはやや大きくなりますが、まあ見れる範囲。 コレタイヤが柔らかいので
良く曲がりそうですね。巻いたら純正に戻しますw
(*´ひ`*)
寝ますw