自分が小学5年生の時、始めて購入したラジコンカーが、このマイティフロッグ。
当時の漫画の影響とかあって、クラスの男子の半分位が所持していたかな??
当時は小学生ですから、今見たく自由に使えるお金は極僅か。お年玉を貯めまして
何とかフルセットそろえた記憶です。やっとの事で購入したRCカーですが、ノウハウなんて
全く無くて組み立てもそれなりに一苦労(^^) 完成して初めて走ったあの感動 今でも
鮮明に思い出します。
けどね、30数年経てまた出会いましたこのマシンはどーでしょうか。
再販ブームの2005年に発売ですから、既に10年落ち。けど元設計は変わらない筈を
配慮しますと結構雑な造りに驚いたのと、マシン本来の魅力と言う観点が、今のマシンと
全く違う点に驚きを覚えました。当時あんなに苦労したのに.....実に組み立ては事実上
3時間ほど。なんかね 子供の頃は見えなくても大人になると見えるものが有るのかなって
チョッと考えさせられました。けどね 童心に返りw それなりに遊ぶつもりです(笑)
tqtoshiです。
随分と蒸し暑くなりましたね。
近々は事業主様とシリアスな打合せが続き、チョッとお疲れ様ですけど、
まあ 気分転換に、どーでもいいエントリーで心機一転♪
マイティフロッグの組み立て備忘録でも残しまして、未来の自分のネタにw
フロントはノーマル......じゃ無くてチョッとだけ加工しました。
タナトゥ隊長のマシンは、初手からダブルウッシュボーン化されて良く動く足に
下降されていましたが、自分はノーマルで組みました。シャーシ中央のくぼみに配した
スプリングをダブルウッシュボーン風の、アームに付いたクランクで押す仕組み。
まあステアリング特性なんかどーでもいいのですが、チョッとバネが硬いかな。
ステアリングは標準では片寄で、超絶に細いピアノ線でリンケージしますが、サーボを
センター積みにしましてダイレクトリンケージ。ナックル側のピロボールを3mmタップで
切りなおして普通のタミヤ5mmピロで接続してます。そーと控えめにターンバックルは
鉄のアソシ製。サーボは家に余りでありましたKO製のブラシレスサーボ。
15kg・cm/0.07sec/60(6.0V)の超余裕スペックですからね、マシンが
曲がらないと言う事はありません←なんかちがうw
リアもノーマル....だ(笑)
色々とギア周りは加工しようとしましたが、組んでみるとまあ納得の範疇。
付属の540モーターの色があまりにもショボくてかっこ悪いので、通常のジョンソンに
交換しときました(パワー差は無いと思います)つーかさ、そもそもこのジョンソンですら
マブチ540からのコストダウン代替商品なんですから、更に品質落としてどースンでしょうか。
タイヤについては、標準ではなくJコンセプト製の小径タイヤをセットしたたかった
ところですが、もう面倒なので辞めましたw
キット組む時間と同じ位ココで格闘しましたかねwww
事前にタナトゥさんにリアサス周りの動きが渋い件は、お聞きしていたから
何とかなりましたけど、久しぶりに購入しました団塊ジュニア世代の皆様は
苦労するのではないでしょうか。型が減ったとかプレスの精度とかそんな次元じゃなくて
かなり設計ミスの匂いプンプン。説明書通りに組みますとサスアームとフレームの一部が
干渉して全くストロークしません。
具体的には赤丸のシャーシ部をドレメルでゴリゴリw
色々考えましたが、コレはギアプレートと支持金物(MD12)の位置の不具合と見ました。
だって小学5年生にこの加工は無理だモンw 色んな所を削りまして、ブラケットの
小口を鏡面加工w ついでに表面も鏡面加工しましたが、まあ色々意味があります。
ネットで勉強w
やはりフロントのダンパー化は、このようにステーを延長して作るしか
ないのでしょうかね。定番のCVAダンパーか旧F201用の様にさりげなく小振りな
ダンパーを付けたいと思いますが、まあ考えるw
リアは伸ばす??
サスの支持部を全面に延長しロングダンパーを装着しているケースを良く見ますが、
このストロークと動きならキット標準サイズで十分な気もします。少し硬いかなと
思いましたスプリングも、不思議な円弧運動もせずw チョッといい感じ。
自分はしばらくノーマルで使用しまして、やってもバネ交換ぐらいに留めたいな。
参考には....ねw
ココまでやってもRC10にはなれないのでしょうかね。
色々付けないw
子供の頃はこの様にOPパーツを満載したマシンに憧れたりもしたのでしょうかね。
けど、大半は効果が???ですし、今の趣味に合いませんので、極力ノーマル然とした
スタイルを通したいと思います。そう マイティフロッグってマシンは、立ち姿が
意外とカッコイイ。コレ何とか守りたいな(^^)
(*´ひ`*)
寝ますw
当時の漫画の影響とかあって、クラスの男子の半分位が所持していたかな??
当時は小学生ですから、今見たく自由に使えるお金は極僅か。お年玉を貯めまして
何とかフルセットそろえた記憶です。やっとの事で購入したRCカーですが、ノウハウなんて
全く無くて組み立てもそれなりに一苦労(^^) 完成して初めて走ったあの感動 今でも
鮮明に思い出します。
けどね、30数年経てまた出会いましたこのマシンはどーでしょうか。
再販ブームの2005年に発売ですから、既に10年落ち。けど元設計は変わらない筈を
配慮しますと結構雑な造りに驚いたのと、マシン本来の魅力と言う観点が、今のマシンと
全く違う点に驚きを覚えました。当時あんなに苦労したのに.....実に組み立ては事実上
3時間ほど。なんかね 子供の頃は見えなくても大人になると見えるものが有るのかなって
チョッと考えさせられました。けどね 童心に返りw それなりに遊ぶつもりです(笑)
tqtoshiです。
随分と蒸し暑くなりましたね。
近々は事業主様とシリアスな打合せが続き、チョッとお疲れ様ですけど、
まあ 気分転換に、どーでもいいエントリーで心機一転♪
マイティフロッグの組み立て備忘録でも残しまして、未来の自分のネタにw
フロントはノーマル......じゃ無くてチョッとだけ加工しました。
タナトゥ隊長のマシンは、初手からダブルウッシュボーン化されて良く動く足に
下降されていましたが、自分はノーマルで組みました。シャーシ中央のくぼみに配した
スプリングをダブルウッシュボーン風の、アームに付いたクランクで押す仕組み。
まあステアリング特性なんかどーでもいいのですが、チョッとバネが硬いかな。
ステアリングは標準では片寄で、超絶に細いピアノ線でリンケージしますが、サーボを
センター積みにしましてダイレクトリンケージ。ナックル側のピロボールを3mmタップで
切りなおして普通のタミヤ5mmピロで接続してます。そーと控えめにターンバックルは
鉄のアソシ製。サーボは家に余りでありましたKO製のブラシレスサーボ。
15kg・cm/0.07sec/60(6.0V)の超余裕スペックですからね、マシンが
曲がらないと言う事はありません←なんかちがうw
リアもノーマル....だ(笑)
色々とギア周りは加工しようとしましたが、組んでみるとまあ納得の範疇。
付属の540モーターの色があまりにもショボくてかっこ悪いので、通常のジョンソンに
交換しときました(パワー差は無いと思います)つーかさ、そもそもこのジョンソンですら
マブチ540からのコストダウン代替商品なんですから、更に品質落としてどースンでしょうか。
タイヤについては、標準ではなくJコンセプト製の小径タイヤをセットしたたかった
ところですが、もう面倒なので辞めましたw
キット組む時間と同じ位ココで格闘しましたかねwww
事前にタナトゥさんにリアサス周りの動きが渋い件は、お聞きしていたから
何とかなりましたけど、久しぶりに購入しました団塊ジュニア世代の皆様は
苦労するのではないでしょうか。型が減ったとかプレスの精度とかそんな次元じゃなくて
かなり設計ミスの匂いプンプン。説明書通りに組みますとサスアームとフレームの一部が
干渉して全くストロークしません。
具体的には赤丸のシャーシ部をドレメルでゴリゴリw
色々考えましたが、コレはギアプレートと支持金物(MD12)の位置の不具合と見ました。
だって小学5年生にこの加工は無理だモンw 色んな所を削りまして、ブラケットの
小口を鏡面加工w ついでに表面も鏡面加工しましたが、まあ色々意味があります。
ネットで勉強w
やはりフロントのダンパー化は、このようにステーを延長して作るしか
ないのでしょうかね。定番のCVAダンパーか旧F201用の様にさりげなく小振りな
ダンパーを付けたいと思いますが、まあ考えるw
リアは伸ばす??
サスの支持部を全面に延長しロングダンパーを装着しているケースを良く見ますが、
このストロークと動きならキット標準サイズで十分な気もします。少し硬いかなと
思いましたスプリングも、不思議な円弧運動もせずw チョッといい感じ。
自分はしばらくノーマルで使用しまして、やってもバネ交換ぐらいに留めたいな。
参考には....ねw
ココまでやってもRC10にはなれないのでしょうかね。
色々付けないw
子供の頃はこの様にOPパーツを満載したマシンに憧れたりもしたのでしょうかね。
けど、大半は効果が???ですし、今の趣味に合いませんので、極力ノーマル然とした
スタイルを通したいと思います。そう マイティフロッグってマシンは、立ち姿が
意外とカッコイイ。コレ何とか守りたいな(^^)
(*´ひ`*)
寝ますw