このブログで、私 tqtoshiは、アソシ製のRC10が必要以上に大好きである事は、
再三お伝えしてきましたが、ココまで作るのに難しいマシンは初めてです(笑)
それでも偉大なるアソシ愛に支えられ、上手く仕上げに向けて進行中です....かね
tqtoshiです。
夏休み満喫中ですが、このまま12月位まで休みだったら嬉しいですねwwwww
まあ あまり大きな声では言えませんが、巷で流行っている某スマホ系のゲーム
こりゃ面白いやwwwww 詳細は、リアルにお会いした人限定で
素晴らしい素材提供 ありがとう御座います♪ N山さん

何時ぞやのパル練習で、N山さんに頂きました。モノとしてはアソシ製のアルミバスタブに
置き換えたカーボン製の一体型シャーシ。捩じれはアルミより硬く、重量もアルミより
チョット軽い。板モノのシャーシと違いは不明ですが、ファイバー・ライトと言う
イギリスだかどっかのメーカー製のシャーシですね。このシャーシ、発売は相当前ですが、
今回ネタを含みまして1台 作ってみます。
興味ある方は、過去にタナトゥさんが記事にしていますので、そちらの方も併せて
ご覧ください♪ タイムトンネル様
http://blogs.yahoo.co.jp/tanatwo1970/archive/2009/05/11
ノーズプレートはカーボンの一体成型品です♪

仕上げ面のクオリティも、角度も幅も申し分ない感じ。アソシ純正はここがアルミですから
クラッシュを続けるとだんだん反って来て、アライメントがおかしくなる感じ。
このカーボン製でしたら、そのあたりは良いんだろうな......穴あけ加工してませんがwww
だから頑張った(^^)

今どきのメーカー製のパーツでしたら、直ぐにカスタマーサービスにクレーム入れる
所でしょうが、こちらは元々無加工品。しかも穴をあける面は、平面ではなくスキッド
ついている面ですし、ビス穴はインチでしかも皿穴加工ww 失敗するとリペアは効きませんし
二度と入手は不可能(そう)なので、加工に当たり何枚もの新品ノーズプレートから採寸(笑)
慎重に1.5mmのした穴をあけた後再計測。ビス穴は4㎜で、90度の面取りカッターで
皿加工。マニアな人はインチ用の82度で皿加工でしょうが、僕はアルミのシャーシでも
90度のカッターで加工してます。
オサールさんの丁重な作業を感じました.....

こちらのシャーシ、上のタナトゥさんのブログのの通り裏面は驚く程ボコボコww
なので仕上げをORF社(オサール・レーシング・ファクトリー)に依頼しました。
上がってきたシャーシは、正に展示品クオリティー♪ 丁寧に樹脂コートして頂いた
余りが皿まで流れていたので、僅かに追い加工してみました
ビスは新品アルミビス....良い感じの納まりです(自己満足)

取り付けの位置を(ホントに少しだけ)僅かに下方向にずらしましたが、結果コレが大正解。
後の加工工程で、大きな所ありませんでしたが、それでもダンパーステーとサスマウントの
一部は加工が必要でした。
リアは最悪この部分壊れますねw

アルミシャーシに比べてリアのバルクの接合部分がやや短い。そして幅が広い。
RC10にとって、ココの接合のビスはとても大事で、このビスを規定サイズ+のビスで
締めた時の剛性感。.....このマシンではウイークポイントになりそうですw
ギア周りは定番の改修パーツで(笑)

もう何度も紹介しています、ギアボックスの話ですがNo6565のケースと、No.6570の
アイドラーギアで、ほぼ満足のギア周りが完成します。最近のテストで旧型の黒い
アイドラーよりこちらの方が耐久性がある事が判り、もう黒いギアの摩耗を心配
しなくても済むようになりました(めでたしめでたし)
いつもの風景(笑)

ココに昭和のパーツはありませんw
何気に付いてますが、ここにウルトラ高い技量が必要となります?

アソシのリアエンドは、新品でも穴位置が合わない事は、昔からのお約束ですが
ココを丁寧に板金しまして取り付けてあります。経験上アルミシャーシ側は相当無理しても
全く問題ありませんが、コレはカーボン製なので、プレートで平面が出るように、
ナチュラルCPU制御のボディアライメントマシン(要は手曲げw)にて対応。ちなみに
プレートはプラスチック製のハンマーで叩いて修正します(汗)
アソシ&京商

バッテリーマウントは、京商製のRB用を利用しまして、シャーシに取り付け。
こうしますと電池の交換は、7㎜のボックスレンチで行えますし、何よりしっかりと
固定出来ましてとてもいい感じ。欠点はこのプレートがやたら高い(約2,000円)なのと
位置決めの加工がある事ですかね。
ココまでできたよ♪

正直 このシャーシの精度的な面では?????ですが、見た目のインパクトは十分。
硬すぎで走らない気がしないでもありませんが、まあ転がしてみてどうかですね。
何とか形になりましてちょっと楽しみ。
と言う事で.....週末
RC10勝手にw
第13回 全日本選手権を開催します(^^)
■開催概要
開催は8/21(日曜日です。)
開催趣旨:
RC10と言う素晴らしい歴史の旧車を、思いっきり走らせて・競争させて当時の
思い出に浸りましょうと言う感じです。ワールズカーでなくてもRC10なら
どの年代でもOK(B2以降は不可) 往年のマニアなら1台はあるであろう押入れアソシw
の参加を心よりお待ちしてます。
レギュ:
車種:RC10(型式拘らずB2前のモデルでしたらOK)
場所;パルオフロードコース http://speedwaypal.jp/
モーター:各社17.5Tブラシレスまで(ブラシモーターでも当然OK)
電池:各社2セルLiPoまで(ニッカド&ニッケル水素でも当然OK)
タイヤ:リアのみホールショットM3&M4限定(路面保護の為です)
※カーペットが破れると、直さなきゃいけないので必ず守ってください。
おやつ: 3,000円まで。※バナナはおやつに含まれますw
他:
ショップにて走行料をお支払いの上参加下さい(貸切ではありません)
他の走行の方が居る場合は、様子を見ながら進行させたいと思いますが、
走行前にコースのメンテナンスを予定しています。草刈カマ・ほうきなど
お持ちの方は持参頂き、整備に協力願います。荒れてますのでw
勝敗:
湾岸ミッドナイト方式で、走った者だけが判る感じw予選・決勝はできれば10回程度w
走行に飽きるまで/暗くて見えなくなるまで/疲れて動けなくなるまで(汗)の
どれかに達した段階で、イベントは終了しますw。
てな感じでゆるーくやりましょう。大体こんな感じですが、前回やった感想ですと、
タイムを競うより近いバトルを楽しんだ者が、勝利に近づく気がしますwww
(以上 前のコピペw) てな感じです♪
(*´ひ`*)
寝ますw
再三お伝えしてきましたが、ココまで作るのに難しいマシンは初めてです(笑)
それでも偉大なるアソシ愛に支えられ、上手く仕上げに向けて進行中です....かね
tqtoshiです。
夏休み満喫中ですが、このまま12月位まで休みだったら嬉しいですねwwwww
まあ あまり大きな声では言えませんが、巷で流行っている某スマホ系のゲーム
こりゃ面白いやwwwww 詳細は、リアルにお会いした人限定で
素晴らしい素材提供 ありがとう御座います♪ N山さん

何時ぞやのパル練習で、N山さんに頂きました。モノとしてはアソシ製のアルミバスタブに
置き換えたカーボン製の一体型シャーシ。捩じれはアルミより硬く、重量もアルミより
チョット軽い。板モノのシャーシと違いは不明ですが、ファイバー・ライトと言う
イギリスだかどっかのメーカー製のシャーシですね。このシャーシ、発売は相当前ですが、
今回ネタを含みまして1台 作ってみます。
興味ある方は、過去にタナトゥさんが記事にしていますので、そちらの方も併せて
ご覧ください♪ タイムトンネル様
http://blogs.yahoo.co.jp/tanatwo1970/archive/2009/05/11
ノーズプレートはカーボンの一体成型品です♪

仕上げ面のクオリティも、角度も幅も申し分ない感じ。アソシ純正はここがアルミですから
クラッシュを続けるとだんだん反って来て、アライメントがおかしくなる感じ。
このカーボン製でしたら、そのあたりは良いんだろうな......穴あけ加工してませんがwww
だから頑張った(^^)

今どきのメーカー製のパーツでしたら、直ぐにカスタマーサービスにクレーム入れる
所でしょうが、こちらは元々無加工品。しかも穴をあける面は、平面ではなくスキッド
ついている面ですし、ビス穴はインチでしかも皿穴加工ww 失敗するとリペアは効きませんし
二度と入手は不可能(そう)なので、加工に当たり何枚もの新品ノーズプレートから採寸(笑)
慎重に1.5mmのした穴をあけた後再計測。ビス穴は4㎜で、90度の面取りカッターで
皿加工。マニアな人はインチ用の82度で皿加工でしょうが、僕はアルミのシャーシでも
90度のカッターで加工してます。
オサールさんの丁重な作業を感じました.....

こちらのシャーシ、上のタナトゥさんのブログのの通り裏面は驚く程ボコボコww
なので仕上げをORF社(オサール・レーシング・ファクトリー)に依頼しました。
上がってきたシャーシは、正に展示品クオリティー♪ 丁寧に樹脂コートして頂いた
余りが皿まで流れていたので、僅かに追い加工してみました
ビスは新品アルミビス....良い感じの納まりです(自己満足)

取り付けの位置を(ホントに少しだけ)僅かに下方向にずらしましたが、結果コレが大正解。
後の加工工程で、大きな所ありませんでしたが、それでもダンパーステーとサスマウントの
一部は加工が必要でした。
リアは最悪この部分壊れますねw

アルミシャーシに比べてリアのバルクの接合部分がやや短い。そして幅が広い。
RC10にとって、ココの接合のビスはとても大事で、このビスを規定サイズ+のビスで
締めた時の剛性感。.....このマシンではウイークポイントになりそうですw
ギア周りは定番の改修パーツで(笑)

もう何度も紹介しています、ギアボックスの話ですがNo6565のケースと、No.6570の
アイドラーギアで、ほぼ満足のギア周りが完成します。最近のテストで旧型の黒い
アイドラーよりこちらの方が耐久性がある事が判り、もう黒いギアの摩耗を心配
しなくても済むようになりました(めでたしめでたし)
いつもの風景(笑)

ココに昭和のパーツはありませんw
何気に付いてますが、ここにウルトラ高い技量が必要となります?

アソシのリアエンドは、新品でも穴位置が合わない事は、昔からのお約束ですが
ココを丁寧に板金しまして取り付けてあります。経験上アルミシャーシ側は相当無理しても
全く問題ありませんが、コレはカーボン製なので、プレートで平面が出るように、
ナチュラルCPU制御のボディアライメントマシン(要は手曲げw)にて対応。ちなみに
プレートはプラスチック製のハンマーで叩いて修正します(汗)
アソシ&京商

バッテリーマウントは、京商製のRB用を利用しまして、シャーシに取り付け。
こうしますと電池の交換は、7㎜のボックスレンチで行えますし、何よりしっかりと
固定出来ましてとてもいい感じ。欠点はこのプレートがやたら高い(約2,000円)なのと
位置決めの加工がある事ですかね。
ココまでできたよ♪

正直 このシャーシの精度的な面では?????ですが、見た目のインパクトは十分。
硬すぎで走らない気がしないでもありませんが、まあ転がしてみてどうかですね。
何とか形になりましてちょっと楽しみ。
と言う事で.....週末
RC10勝手にw
第13回 全日本選手権を開催します(^^)
■開催概要
開催は8/21(日曜日です。)
開催趣旨:
RC10と言う素晴らしい歴史の旧車を、思いっきり走らせて・競争させて当時の
思い出に浸りましょうと言う感じです。ワールズカーでなくてもRC10なら
どの年代でもOK(B2以降は不可) 往年のマニアなら1台はあるであろう押入れアソシw
の参加を心よりお待ちしてます。
レギュ:
車種:RC10(型式拘らずB2前のモデルでしたらOK)
場所;パルオフロードコース http://speedwaypal.jp/
モーター:各社17.5Tブラシレスまで(ブラシモーターでも当然OK)
電池:各社2セルLiPoまで(ニッカド&ニッケル水素でも当然OK)
タイヤ:リアのみホールショットM3&M4限定(路面保護の為です)
※カーペットが破れると、直さなきゃいけないので必ず守ってください。
おやつ: 3,000円まで。※バナナはおやつに含まれますw
他:
ショップにて走行料をお支払いの上参加下さい(貸切ではありません)
他の走行の方が居る場合は、様子を見ながら進行させたいと思いますが、
走行前にコースのメンテナンスを予定しています。草刈カマ・ほうきなど
お持ちの方は持参頂き、整備に協力願います。荒れてますのでw
勝敗:
湾岸ミッドナイト方式で、走った者だけが判る感じw予選・決勝はできれば10回程度w
走行に飽きるまで/暗くて見えなくなるまで/疲れて動けなくなるまで(汗)の
どれかに達した段階で、イベントは終了しますw。
てな感じでゆるーくやりましょう。大体こんな感じですが、前回やった感想ですと、
タイムを競うより近いバトルを楽しんだ者が、勝利に近づく気がしますwww
(以上 前のコピペw) てな感じです♪
(*´ひ`*)
寝ますw