まあ買い替えの理由は色々あるのですが、そんなもの大人ですからどーにでも
なると思った次第。しかもアソシが出した最新マシンですから、その進化の過程と
構造には興味津々♪ヨコモに似ていようかw ロッシのパクリだろうがwww
それはそれでアソシの歴史ですからね(^^)
tqtoshiです。
最近は仕事は相変わらずな感じで、バタバタとしていますが仕事終わりの
動きが変わりましたね。以前ですと残業して僅かな自由時間は、同僚と飲みに行ったり
パチンコやったりとありふれた感じでしたか、今はアレ....電子的狩り(笑)
枯渇心理・群集心理・そして人の持つ本質みたいなものと、今まで行った事ない場所と景色w
まあそれはそれでいろんな発見があったり、面白いですね。
ツー感じで、天気もありますが週末のRC的な活動もおろそかになりがちですが(ダメ過ぎw)
やっとこアソシの最新をゲットしましたので、ポチポチ作っていきます♪
いつもながら丁寧(過ぎる)パーツ区分け♪
今はほかのメーカーも、組み立てセクションごとにパーツの区分けを徹底してますが
アソシの最新このB6Dもそのあたりは万全。ステアリングのパーツなんか既に
ランナーから切り離されてそのまま使用できるようになってます(驚)
まあこの方式の方がアメリカなんかですと受けは良さそうですが、念の為僅かなバリを
デザインナイフで修正。ベアリングもオイルを1滴だけ垂らして準備しておきました。
全てが小さくそして合理的に???
このフロントセクションが、アソシと言うかヨコモとかロッシにそっくりですが、
B5Mに比較しすべてのパーツがやや小ぶりになり、結果軽量化に貢献していると思います。
メインシャーシの上にすべてのパーツは構成されると考えていると、概念崩壊されます(笑)
フロントのバルクに関しては、定番(だと思う)アルミバルクは、海外から一緒に
取り寄せ済みですから、いずれ試したいですね。
小さくコンパクトに軽く
B5M/B5系統で、セットの違いが良く判りましたアッカーマンの調整(軸の位置)は廃止となり
その代わりナックルの上下位置の変更が純正で出来るようになりました。Cハブ・ナックル
とも新設計で、何とアクスルは男の子仕様のアルミ製ですたい(汗)
タイロッドの類は迷わずランスフォード製に換装♪
今回のB6キットには、チタン風(ぎみw)なロッドが付属していましたが、アソシのロッドは
信頼性に乏しく(僕は)迷わずランスフォード製に置き換え。こちらもキットと同時に
海外から買いましたが、本家ランスフォードのセットは、純正の48㎜に対して46㎜と48㎜
の混合で構成。セット幅を広げる意味なんだとかですが、まあ片側1㎜の差は僕には
良く判りません。※奥側でロッドを長く使う際に配慮されているみたいです。
https://www.amainhobbies.com/lunsford-tuner-special-associated-b6-b6d-titanium-turnbuckle-kit-8-lns2007/p524473
そんな事よりすべてのロッド長が48mmになった事が嬉しいですね。迷いませんw
ダンパーも付けて完成のフロント回り♪
伝統の樹脂成型ステーから変更されたカーボンステーが目立ちますね。
ココについては転倒で折る自信がありますので(笑)ステーは3枚買ってありますwww
その他組み立ては簡単で、実はもう完成してますが(笑) 今回はここまで。
早く走らせたいですね(^^)
(*´д`*)
寝ますw
なると思った次第。しかもアソシが出した最新マシンですから、その進化の過程と
構造には興味津々♪ヨコモに似ていようかw ロッシのパクリだろうがwww
それはそれでアソシの歴史ですからね(^^)
tqtoshiです。
最近は仕事は相変わらずな感じで、バタバタとしていますが仕事終わりの
動きが変わりましたね。以前ですと残業して僅かな自由時間は、同僚と飲みに行ったり
パチンコやったりとありふれた感じでしたか、今はアレ....電子的狩り(笑)
枯渇心理・群集心理・そして人の持つ本質みたいなものと、今まで行った事ない場所と景色w
まあそれはそれでいろんな発見があったり、面白いですね。
ツー感じで、天気もありますが週末のRC的な活動もおろそかになりがちですが(ダメ過ぎw)
やっとこアソシの最新をゲットしましたので、ポチポチ作っていきます♪
いつもながら丁寧(過ぎる)パーツ区分け♪
今はほかのメーカーも、組み立てセクションごとにパーツの区分けを徹底してますが
アソシの最新このB6Dもそのあたりは万全。ステアリングのパーツなんか既に
ランナーから切り離されてそのまま使用できるようになってます(驚)
まあこの方式の方がアメリカなんかですと受けは良さそうですが、念の為僅かなバリを
デザインナイフで修正。ベアリングもオイルを1滴だけ垂らして準備しておきました。
全てが小さくそして合理的に???
このフロントセクションが、アソシと言うかヨコモとかロッシにそっくりですが、
B5Mに比較しすべてのパーツがやや小ぶりになり、結果軽量化に貢献していると思います。
メインシャーシの上にすべてのパーツは構成されると考えていると、概念崩壊されます(笑)
フロントのバルクに関しては、定番(だと思う)アルミバルクは、海外から一緒に
取り寄せ済みですから、いずれ試したいですね。
小さくコンパクトに軽く
B5M/B5系統で、セットの違いが良く判りましたアッカーマンの調整(軸の位置)は廃止となり
その代わりナックルの上下位置の変更が純正で出来るようになりました。Cハブ・ナックル
とも新設計で、何とアクスルは男の子仕様のアルミ製ですたい(汗)
タイロッドの類は迷わずランスフォード製に換装♪
今回のB6キットには、チタン風(ぎみw)なロッドが付属していましたが、アソシのロッドは
信頼性に乏しく(僕は)迷わずランスフォード製に置き換え。こちらもキットと同時に
海外から買いましたが、本家ランスフォードのセットは、純正の48㎜に対して46㎜と48㎜
の混合で構成。セット幅を広げる意味なんだとかですが、まあ片側1㎜の差は僕には
良く判りません。※奥側でロッドを長く使う際に配慮されているみたいです。
https://www.amainhobbies.com/lunsford-tuner-special-associated-b6-b6d-titanium-turnbuckle-kit-8-lns2007/p524473
そんな事よりすべてのロッド長が48mmになった事が嬉しいですね。迷いませんw
ダンパーも付けて完成のフロント回り♪
伝統の樹脂成型ステーから変更されたカーボンステーが目立ちますね。
ココについては転倒で折る自信がありますので(笑)ステーは3枚買ってありますwww
その他組み立ては簡単で、実はもう完成してますが(笑) 今回はここまで。
早く走らせたいですね(^^)
(*´д`*)
寝ますw