事の発端は、tanatwoさんのRC10についているモーターが遅くて、走らせていて
つまらないと言った事。フィーリングが悪くて気に入らないモーターで走っても
気分良くないとの事で、tanatwoさんの性格を読み切りw スペシャルなモーター
作りました(笑)
製作時のエントリー
http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2036.html
非常に難しい性能要求何すけど、走らせていて気持ちよくて、それでいて速過ぎない。
=(イコール) 立ち上がりが素早くて、トルクを盛り過ぎないイメージで、磁力計と
にらめっこして仕様を決定しました。それがパルで大当たり♪ あまりにハマり過ぎで
自分のRC10すら食われる時すらある始末w また同じモーター作るとは.....
時代は回りますね(大げさw)
tqtoshiです。
楽しかった週末から一転し、月曜日は会議も打ち合わせも多く、気が付くと19時を
回っている感じ。変に暇だと気持ち悪いですが、こう詰め込まれると嫌でも
活性化して頑張らざる得ない感じ......良いんじゃねw
ツー感じで、tqtoshiプロメンテナンス株式会社の正会員様から、モーター作成依頼
が入りましたので、サクサクと作ってみる事にしました♪ 作った時から判る
自分のやられっぷり(笑) まあ楽しい戦いですがね(^^)
kumaさんから預かったベースモーター
オーダーにあたり
tanatwoさんが「えっ」という感じに作って と指示を頂きました(マジそれだけw)
普通は、立ち上がりを重視してトルク志向とか、回転にして伸び重視とか
指示はありそうですが、tqtoshiプロメンテナンスサービスの正会員様は、
全部感覚で指示が来ますので、読み解いて理解して組み立てる必要がありますw
まあ 「えっ」と驚く位の速さで、「えー」と引かない程度のスピードと
理解しまして、tanatwoさんと同じ仕様に作ってみます。
あー kumaさんも好きですね(笑)
このケース 意外と使い易くて良いですね。
こちらに入っていたのは、何と超高級サーティファイドローター(性能上位5パーセント)
日本で買うと1本8000円もする高額なローターなんすけど、今回はこちらを組み合わせます。
ちなみにサーティファイド(CERTIFIED)ローターの磁力はどんなかと言うと.....
tqtoshi家 上位5パーセント(笑)
コレでも普通のローターより指数で50程度高いんですよ(ファントム製)
流石 CERTIFIEDですね
価格は普通のローターの倍近くしますが、磁力指数でノーマル比100程度違います。
この価格で性能が違う世界、価値観は人それぞれかと思いますが、自分は納得の
範囲かな。だって理由が正当だものw ※大人の世界ですから数字はぼかしてあります
付属ベアリングをセラミック製に換装しまして~
こちらも作業指示の範疇です。
超マニア向けシムで調整しまして♪
まだもっとあるとか言えませんけどw
完成♪ ワークス専用赤文字 こんぺハウスシールでおめかし♪
仕様的には金色の方は、トリニティ製のブルーステーター17.5Tに
12.5φの7.25軸ローター(ターコイズ)を組み合わせました。こちらtanatwoスペシャルと
全く同仕様ですが、前記のCERTIFIED仕様のローターの為、かなりコキコキしますw
ブルーの方は、とりおん製のアンリミテッドステーターですが、ちこらは
あえて軽めな12.3φ7.25軸ローター(パープル)を選択。徹底的に心出しして
シャフト冶具の自重で落ちるクリアランスが出るまでに、約1時間ほどかかりました。
ワークスメンバー用の名前シールもついでに貼って(笑)
コレでなくさないでしょう(笑)
まあ モーターの世界は、どんなに良いパーツを組み合わせても実走で試さないと
何とも言えない時が多く、その意味ではドキドキですが、実績のある組み合わせなので
多分 大丈夫でしょう。kumaさんのユニットが隊長と同等になってます混戦必死w
頑張らねば......
おまけ
人の速い(だろう)モーターをいじっていたら、自分用も欲しくなりまして
メンテしてみました。手前の17.5Tは海外サイトで偶然見つけましたが、缶には
「Snowbird National」のステッカーと、無記入のCERTIFIEDシールが貼ってあり
レース参加者が関係者様の出品かもですが、ステーターの計測印を見て唖然wwwwww
こんな数字のモーター平気で市場に流通させるから、ROARが怒ってトリニティ
締め出されそうになったのかなって、容易に想像できるインチキ臭さ(汗)
そんな意味ではコレ 楽しみですね(笑)
(*´ひ`*)
寝ますw
つまらないと言った事。フィーリングが悪くて気に入らないモーターで走っても
気分良くないとの事で、tanatwoさんの性格を読み切りw スペシャルなモーター
作りました(笑)
製作時のエントリー
http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2036.html
非常に難しい性能要求何すけど、走らせていて気持ちよくて、それでいて速過ぎない。
=(イコール) 立ち上がりが素早くて、トルクを盛り過ぎないイメージで、磁力計と
にらめっこして仕様を決定しました。それがパルで大当たり♪ あまりにハマり過ぎで
自分のRC10すら食われる時すらある始末w また同じモーター作るとは.....
時代は回りますね(大げさw)
tqtoshiです。
楽しかった週末から一転し、月曜日は会議も打ち合わせも多く、気が付くと19時を
回っている感じ。変に暇だと気持ち悪いですが、こう詰め込まれると嫌でも
活性化して頑張らざる得ない感じ......良いんじゃねw
ツー感じで、tqtoshiプロメンテナンス株式会社の正会員様から、モーター作成依頼
が入りましたので、サクサクと作ってみる事にしました♪ 作った時から判る
自分のやられっぷり(笑) まあ楽しい戦いですがね(^^)
kumaさんから預かったベースモーター
オーダーにあたり
tanatwoさんが「えっ」という感じに作って と指示を頂きました(マジそれだけw)
普通は、立ち上がりを重視してトルク志向とか、回転にして伸び重視とか
指示はありそうですが、tqtoshiプロメンテナンスサービスの正会員様は、
全部感覚で指示が来ますので、読み解いて理解して組み立てる必要がありますw
まあ 「えっ」と驚く位の速さで、「えー」と引かない程度のスピードと
理解しまして、tanatwoさんと同じ仕様に作ってみます。
あー kumaさんも好きですね(笑)
このケース 意外と使い易くて良いですね。
こちらに入っていたのは、何と超高級サーティファイドローター(性能上位5パーセント)
日本で買うと1本8000円もする高額なローターなんすけど、今回はこちらを組み合わせます。
ちなみにサーティファイド(CERTIFIED)ローターの磁力はどんなかと言うと.....
tqtoshi家 上位5パーセント(笑)
コレでも普通のローターより指数で50程度高いんですよ(ファントム製)
流石 CERTIFIEDですね
価格は普通のローターの倍近くしますが、磁力指数でノーマル比100程度違います。
この価格で性能が違う世界、価値観は人それぞれかと思いますが、自分は納得の
範囲かな。だって理由が正当だものw ※大人の世界ですから数字はぼかしてあります
付属ベアリングをセラミック製に換装しまして~
こちらも作業指示の範疇です。
超マニア向けシムで調整しまして♪
まだもっとあるとか言えませんけどw
完成♪ ワークス専用赤文字 こんぺハウスシールでおめかし♪
仕様的には金色の方は、トリニティ製のブルーステーター17.5Tに
12.5φの7.25軸ローター(ターコイズ)を組み合わせました。こちらtanatwoスペシャルと
全く同仕様ですが、前記のCERTIFIED仕様のローターの為、かなりコキコキしますw
ブルーの方は、とりおん製のアンリミテッドステーターですが、ちこらは
あえて軽めな12.3φ7.25軸ローター(パープル)を選択。徹底的に心出しして
シャフト冶具の自重で落ちるクリアランスが出るまでに、約1時間ほどかかりました。
ワークスメンバー用の名前シールもついでに貼って(笑)
コレでなくさないでしょう(笑)
まあ モーターの世界は、どんなに良いパーツを組み合わせても実走で試さないと
何とも言えない時が多く、その意味ではドキドキですが、実績のある組み合わせなので
多分 大丈夫でしょう。kumaさんのユニットが隊長と同等になってます混戦必死w
頑張らねば......
おまけ
人の速い(だろう)モーターをいじっていたら、自分用も欲しくなりまして
メンテしてみました。手前の17.5Tは海外サイトで偶然見つけましたが、缶には
「Snowbird National」のステッカーと、無記入のCERTIFIEDシールが貼ってあり
レース参加者が関係者様の出品かもですが、ステーターの計測印を見て唖然wwwwww
こんな数字のモーター平気で市場に流通させるから、ROARが怒ってトリニティ
締め出されそうになったのかなって、容易に想像できるインチキ臭さ(汗)
そんな意味ではコレ 楽しみですね(笑)
(*´ひ`*)
寝ますw