まあ何に向けてと言う訳でも無いのですが、上があるなら見てみたい。
より快適に、そして速く、操縦は簡単に、どこまで行っても
終わりのない世界で面白いですね。
車直して転がしてきましたよってお話(笑)
tqtoshiです。
2020年も早くも2月に突入しました。
今年の冬はあまり寒く無く、外でのRC活動が快適ですね♪
ツー感じで、先週各種壊したwwww ずるティマ(PRO)を直しつつ
つい出にパワーアップw 勝手にOPパーツも投入してみます。
現状

先週の走行で、クラッシュによりバルクが破損(ピロボール剪断w)
仕方ないのでワールズカーのバルクを借用し、走行を続けました。
この車は白樹脂をベースでなく、黒くしたいので早い所
戻したいですね。その他ワールズカー系統と同一のサス設定
ですが、ユニバの外れる頻度が高いので、ダンパー内のシムを追加。
ユニバもメンテして、備えましょう♪
メンテナンスついでに仕様変更♪

かなり走行重ねまして、メンテナンスを含めて仕様変更しました。
現状は12.3φのハイトルクローターですが、そこから0.2㎜大径の
12.5φハイトルク(7.25軸ターコイズ)に変更。コレで足りなければ
12.5φハイトルク(5.0軸レッド)さらに、13φ(7.25軸)→13φ(5.0軸)
とパワーアップします(笑)こちら元々付属のベアリングですが、
使い込んだ芯が出てとてもスルスルで良い感じですね。
スリッパーも社外にしてみました

https://www.amainhobbies.com/schelle-racing-nova-buggy-slipper-assembly-shl1300/p300534


記憶の通り約30%程度軽量な模様。少し前に現行バギーを
やっている頃に使っていました。アソシ標準のスリッパーと
同等の容量ながらも軽量との売りで、何度も走らせましたが
セットの幅が狭く、当時の僕には調整が難しく感じました。
けど確実に30%軽量の恩恵はあり、スロットルレスポンスは良好。
ずるティマは、約1300グラム程度しかないので、コレでも
全然大丈夫なんじゃないかと.......
ホントの理由は、このスパー在庫を何とかしたくwwww

アソシの純正スパーは、国内で買うと驚きの1枚1000円w
上手に使えばかなり長持ちしますが、それでも消耗品である事には
変わりませんので、手持ちの消費の意味でもスリッパーは
こちらで続けで見たいですね。
色々変えたから、転がしてみたい(^^)

そう考え、何時ものバルに行ってみました。
風は弱くて日差しは強め。ナチュラルにベストコンデション♪
荷物最小限の研究は常にしてます。

気軽に行くのに大荷物はアレなので、車との往復は2回で
完全に終わる量を追求してます。この量でセット変更とコソ連と
こなせるだけモノを厳選してます。
走り出し前

全体的に直しただけなので見た目は変わりませんね。
けどダンパーの設定や、スリッパー。そしてモーターの感じは
興味ある所。追加の勝手にOPと共に転がしてみましょう(笑)
ずるティマ 空気と友達になれw

凄く小さいですが、ガーニーフラップ追加してみました。
結果からすると効果は???ですが、何かやってる感が好きですね
何所まで羽はデカいと良いのか確認

下:アルティマ純正 中:ポリカ製OP 上:タミヤ製大型。
現行バギーのフルサイズだと旧車の場合かなりカッコ悪く(僕の主観的に)
なるべく小さくしたい。けど、ずるティマのスピード域はかなり高く
ウイングの効きは不可欠。今回は大きくした時の効果と、
スタイリングが何処が妥協か探りました。大型のタミヤ製は
確かに安定はしますが、見た目と効きの感じから、今までのOPサイズで
走った方が良いですかね。
カオス的なパーツもwww

コレ オンロード(ドリ車)では効果あるみたいですが、少なくも
バギーでは使用は疑問ですね。けど確実に影響がある事が判り
その引き出しが増えた(駄目の知識w)事が収穫。
フロントサスはど定番の角度と長さ、そしてスプリングw

超貴重なRPM製のフロントアームを使用してましたから、
このアームでしかできない一番外の取り付け穴を今まで選択しましたが
試しに変更した真ん中(RC10ノーマル位置)のしっくり感に
改めてアソシノ歴史と偉大さを体感(大袈裟w) 柔らかくそれでいて
踏ん張る感覚は、ちょっとイイですね。この状態でフロントウイングが
無くも良い感じの曲がり。うーん悩み所
洒落且つ駄目だと思い込みの1セルサイズ(7.4V)のテスト。

今まで何度もバギーにこのタイプの電池を搭載しテストをしましたが
良い時は少無い感じ。ショートリポが約200g位なのに対して
この1セルサイズの電池は約150g程度。この50gがどうかって
所ですが、結果からするとかなりの高フィーリング。
ズルティマは元々軽快で、加速とジャンプと運動性能が飛びぬけてますが
それが一回り助長された感じ。特にブレーキで止まりやすく
ブレずに最高。この電池専用にマシンを作れば、ボディはもっと低く
出来るのでちょっと楽しみですね。うーん 何でも試すの大事w
M4のフロントリブが使える車に仕上がってきました♪

仕上げる必要はありませんがwww 後半に使用した1セルサイズの
電池はかなりセットが変わる事が判りました。逆に安定させたいなら
今までのショートリポで良い気がします。
2時間+2時間でしたが、意外と疲れてwwww 寄り道温泉♪

この時期の外湯の熱め最高ですね♪
取り急ぎずるティマに関しては、もう少しで良いかなって感じ。
うーん次回が楽しみ過ぎる
(*´ω`*)
寝ますw
より快適に、そして速く、操縦は簡単に、どこまで行っても
終わりのない世界で面白いですね。
車直して転がしてきましたよってお話(笑)
tqtoshiです。
2020年も早くも2月に突入しました。
今年の冬はあまり寒く無く、外でのRC活動が快適ですね♪
ツー感じで、先週各種壊したwwww ずるティマ(PRO)を直しつつ
つい出にパワーアップw 勝手にOPパーツも投入してみます。
現状

先週の走行で、クラッシュによりバルクが破損(ピロボール剪断w)
仕方ないのでワールズカーのバルクを借用し、走行を続けました。
この車は白樹脂をベースでなく、黒くしたいので早い所
戻したいですね。その他ワールズカー系統と同一のサス設定
ですが、ユニバの外れる頻度が高いので、ダンパー内のシムを追加。
ユニバもメンテして、備えましょう♪
メンテナンスついでに仕様変更♪

かなり走行重ねまして、メンテナンスを含めて仕様変更しました。
現状は12.3φのハイトルクローターですが、そこから0.2㎜大径の
12.5φハイトルク(7.25軸ターコイズ)に変更。コレで足りなければ
12.5φハイトルク(5.0軸レッド)さらに、13φ(7.25軸)→13φ(5.0軸)
とパワーアップします(笑)こちら元々付属のベアリングですが、
使い込んだ芯が出てとてもスルスルで良い感じですね。
スリッパーも社外にしてみました

https://www.amainhobbies.com/schelle-racing-nova-buggy-slipper-assembly-shl1300/p300534


記憶の通り約30%程度軽量な模様。少し前に現行バギーを
やっている頃に使っていました。アソシ標準のスリッパーと
同等の容量ながらも軽量との売りで、何度も走らせましたが
セットの幅が狭く、当時の僕には調整が難しく感じました。
けど確実に30%軽量の恩恵はあり、スロットルレスポンスは良好。
ずるティマは、約1300グラム程度しかないので、コレでも
全然大丈夫なんじゃないかと.......
ホントの理由は、このスパー在庫を何とかしたくwwww

アソシの純正スパーは、国内で買うと驚きの1枚1000円w
上手に使えばかなり長持ちしますが、それでも消耗品である事には
変わりませんので、手持ちの消費の意味でもスリッパーは
こちらで続けで見たいですね。
色々変えたから、転がしてみたい(^^)

そう考え、何時ものバルに行ってみました。
風は弱くて日差しは強め。ナチュラルにベストコンデション♪
荷物最小限の研究は常にしてます。

気軽に行くのに大荷物はアレなので、車との往復は2回で
完全に終わる量を追求してます。この量でセット変更とコソ連と
こなせるだけモノを厳選してます。
走り出し前

全体的に直しただけなので見た目は変わりませんね。
けどダンパーの設定や、スリッパー。そしてモーターの感じは
興味ある所。追加の勝手にOPと共に転がしてみましょう(笑)
ずるティマ 空気と友達になれw

凄く小さいですが、ガーニーフラップ追加してみました。
結果からすると効果は???ですが、何かやってる感が好きですね
何所まで羽はデカいと良いのか確認

下:アルティマ純正 中:ポリカ製OP 上:タミヤ製大型。
現行バギーのフルサイズだと旧車の場合かなりカッコ悪く(僕の主観的に)
なるべく小さくしたい。けど、ずるティマのスピード域はかなり高く
ウイングの効きは不可欠。今回は大きくした時の効果と、
スタイリングが何処が妥協か探りました。大型のタミヤ製は
確かに安定はしますが、見た目と効きの感じから、今までのOPサイズで
走った方が良いですかね。
カオス的なパーツもwww

コレ オンロード(ドリ車)では効果あるみたいですが、少なくも
バギーでは使用は疑問ですね。けど確実に影響がある事が判り
その引き出しが増えた(駄目の知識w)事が収穫。
フロントサスはど定番の角度と長さ、そしてスプリングw

超貴重なRPM製のフロントアームを使用してましたから、
このアームでしかできない一番外の取り付け穴を今まで選択しましたが
試しに変更した真ん中(RC10ノーマル位置)のしっくり感に
改めてアソシノ歴史と偉大さを体感(大袈裟w) 柔らかくそれでいて
踏ん張る感覚は、ちょっとイイですね。この状態でフロントウイングが
無くも良い感じの曲がり。うーん悩み所
洒落且つ駄目だと思い込みの1セルサイズ(7.4V)のテスト。

今まで何度もバギーにこのタイプの電池を搭載しテストをしましたが
良い時は少無い感じ。ショートリポが約200g位なのに対して
この1セルサイズの電池は約150g程度。この50gがどうかって
所ですが、結果からするとかなりの高フィーリング。
ズルティマは元々軽快で、加速とジャンプと運動性能が飛びぬけてますが
それが一回り助長された感じ。特にブレーキで止まりやすく
ブレずに最高。この電池専用にマシンを作れば、ボディはもっと低く
出来るのでちょっと楽しみですね。うーん 何でも試すの大事w
M4のフロントリブが使える車に仕上がってきました♪

仕上げる必要はありませんがwww 後半に使用した1セルサイズの
電池はかなりセットが変わる事が判りました。逆に安定させたいなら
今までのショートリポで良い気がします。
2時間+2時間でしたが、意外と疲れてwwww 寄り道温泉♪

この時期の外湯の熱め最高ですね♪
取り急ぎずるティマに関しては、もう少しで良いかなって感じ。
うーん次回が楽しみ過ぎる
(*´ω`*)
寝ますw