作ってます(笑)
近頃このRC-10がオークションで多く放流されてますが
買われた方、どうしてるんでしょうかね。
キチンと手当てしてあげてちゃんとメンテすれば
ヘタな現行車なんて目じゃないと思いますが、
上手に付き合っていってほしいと思います。
tqtoshiです。
と言う感じで(繋がってないw) お天気宜しく
外出日和ですが 本日はルーティーンのお散歩以外は
引き籠りでRC-10のA&L仕様に向き合ってみました。
もう1セット有る 先見の良さ(^^)
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2627.html ←2021年版のエントリー
上記でお試しのファクトリーワークス製のステーは
2セット購入してました(笑)万が一使えたら
直に他に転用したいと考えてですが、まさかこんなに
短期間で使用する機会が来るとは(笑)
でも なんかデザイン的にバスタブのパイプと干渉しますw
よく考えたら、カーボンシャーシ等のフロントの
パイプが無いと干渉の問題は無いのですがw
勢い加工してしまいました(汗) このステーは
バスタブ前提でなく、一枚板系のシャーシに装着の前提ですね。
加工して今頃気が付きました~
加工ついでに リアダンパーステーとステアプレート作ります
このステアプレート、ごく最近作った気がしますがw
まあ反復ですね。標準品は美しく非常に目の詰まった
高品質のG10ファイバーですが、色的に黒系が良く
2.0㎜の黒色FRPから切り出しました。
サクサクっとな♪
僕の場合 この手の板の加工は、現物を貼り付けて
穴だけ開けてビスで共締め。外周をデザインナイフで
ケガいて、ドレメルでカットします。大まかカット出来たら
ダイヤモンドヤスリで外周の研磨と、面の整えをします。
この板だったら大体30分ちょっと位。カーボンだと
倍くらいの作業感覚。
意味なく 拡大加工したフロントステーも無事着席♪
今回は前回と反対で、全部黒系統でまとめました。
バルクヘッドにラスト在庫のRPM製を使用。
フロントのアームも、ずるティマと同等のRPM製。
ハブキャリアは、黒樹脂の頃の25度に、
カスタムワークス製のアクスルシャフトを装着。
全体的に落ち着いた感じがとても良いですね♪
因みにこちらが前回作成の ホワイト仕様 雰囲気違う~
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2627.html 2021年版のエントリー
白い樹脂が正解か、黒い樹脂が正解か
好みと別れる所ですが、きちんと時代的に
どちらも存在していたので、なんとも悩ましい所。
僕はどちらも大好きですwwww
ステアリングは、これ以外の選択無しのA&L(当時物)
やっぱり前回作成の疑似A&L仕様より、
この馬鹿にした様な蛍光黄色が似合いますね。
モノ的にはリプロでなくガチの当時物。
スライドの板だけ作製しまして、完全にRC-10用のアライメント。
今回ロッドエンドに、アソシ製(B4とかの奴)を
使用しましたが、これ長さと樹脂の硬さが絶妙ですね。
今までローフリクションの硬いのばかり使用してましたが
コレ細くて質感合って、材質的に粘りが有って最高ですね。
ダンパーステーは黒が似合いますね
勿論FRPを黒く染色するって手もありますし、
未だに黒の染料は持ってますが、やはり
素材から黒と、染めた黒では質感が全然違います。
フロントのステーのマット感と合わせる為にも
別に作成して正解ですね。
サスブラケットのG10ファイバー色も悩ましいのですが
ココは、トレサスのデザインの要みたいな感じがして
取り急ぎこのまま。強度も必要なので切り出すとしたら
2.0㎜以上のストレートカーボンで作り直したいですね。
全体♪
色が黒いとグッと締まった感が有りますね。
後はお楽しみのダンパー作製とメカ積みですね。
あーモーターも 用意しないとイカンですネ。
楽しみはしばらく続きます。
(*´ω`*)
寝ますw
近頃このRC-10がオークションで多く放流されてますが
買われた方、どうしてるんでしょうかね。
キチンと手当てしてあげてちゃんとメンテすれば
ヘタな現行車なんて目じゃないと思いますが、
上手に付き合っていってほしいと思います。
tqtoshiです。
と言う感じで(繋がってないw) お天気宜しく
外出日和ですが 本日はルーティーンのお散歩以外は
引き籠りでRC-10のA&L仕様に向き合ってみました。
もう1セット有る 先見の良さ(^^)
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2627.html ←2021年版のエントリー
上記でお試しのファクトリーワークス製のステーは
2セット購入してました(笑)万が一使えたら
直に他に転用したいと考えてですが、まさかこんなに
短期間で使用する機会が来るとは(笑)
でも なんかデザイン的にバスタブのパイプと干渉しますw
よく考えたら、カーボンシャーシ等のフロントの
パイプが無いと干渉の問題は無いのですがw
勢い加工してしまいました(汗) このステーは
バスタブ前提でなく、一枚板系のシャーシに装着の前提ですね。
加工して今頃気が付きました~
加工ついでに リアダンパーステーとステアプレート作ります
このステアプレート、ごく最近作った気がしますがw
まあ反復ですね。標準品は美しく非常に目の詰まった
高品質のG10ファイバーですが、色的に黒系が良く
2.0㎜の黒色FRPから切り出しました。
サクサクっとな♪
僕の場合 この手の板の加工は、現物を貼り付けて
穴だけ開けてビスで共締め。外周をデザインナイフで
ケガいて、ドレメルでカットします。大まかカット出来たら
ダイヤモンドヤスリで外周の研磨と、面の整えをします。
この板だったら大体30分ちょっと位。カーボンだと
倍くらいの作業感覚。
意味なく 拡大加工したフロントステーも無事着席♪
今回は前回と反対で、全部黒系統でまとめました。
バルクヘッドにラスト在庫のRPM製を使用。
フロントのアームも、ずるティマと同等のRPM製。
ハブキャリアは、黒樹脂の頃の25度に、
カスタムワークス製のアクスルシャフトを装着。
全体的に落ち着いた感じがとても良いですね♪
因みにこちらが前回作成の ホワイト仕様 雰囲気違う~
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2627.html 2021年版のエントリー
白い樹脂が正解か、黒い樹脂が正解か
好みと別れる所ですが、きちんと時代的に
どちらも存在していたので、なんとも悩ましい所。
僕はどちらも大好きですwwww
ステアリングは、これ以外の選択無しのA&L(当時物)
やっぱり前回作成の疑似A&L仕様より、
この馬鹿にした様な蛍光黄色が似合いますね。
モノ的にはリプロでなくガチの当時物。
スライドの板だけ作製しまして、完全にRC-10用のアライメント。
今回ロッドエンドに、アソシ製(B4とかの奴)を
使用しましたが、これ長さと樹脂の硬さが絶妙ですね。
今までローフリクションの硬いのばかり使用してましたが
コレ細くて質感合って、材質的に粘りが有って最高ですね。
ダンパーステーは黒が似合いますね
勿論FRPを黒く染色するって手もありますし、
未だに黒の染料は持ってますが、やはり
素材から黒と、染めた黒では質感が全然違います。
フロントのステーのマット感と合わせる為にも
別に作成して正解ですね。
サスブラケットのG10ファイバー色も悩ましいのですが
ココは、トレサスのデザインの要みたいな感じがして
取り急ぎこのまま。強度も必要なので切り出すとしたら
2.0㎜以上のストレートカーボンで作り直したいですね。
全体♪
色が黒いとグッと締まった感が有りますね。
後はお楽しみのダンパー作製とメカ積みですね。
あーモーターも 用意しないとイカンですネ。
楽しみはしばらく続きます。
(*´ω`*)
寝ますw