自分でも思います(笑)
マシン的には去年のステイホーム時に、
ノリでw 起こした車なんですが、その走りと
質感の高さに最近では毎度連れ出して、
走行量も多いですね。ダンパー周りは毎度
メンテしてますが、駆動系は基本組んだまま。
ちゃんとやっときますかw
tqtoshiです。
蒸し暑いなと感じる日が多かったり、
晴れて暑かったり。そして雨が降ると長く
まる梅雨の時期みたいですが(実際そうw)
ココを懲りずにご覧の皆様はいかがお過ごしでしょうか。
お仕事的には大分乗ってきた(笑)感じですが
最近ずっとお気に入りのB4用のパーツも
ゲットしまして、メンテと同時に組み込んでみます。
まあまあ 状態はイイですね♪

最近作ったRC-10の皆様は、元気が有って
質感高くて新しい風を感じまくってますw
でも それら走らせた後、このB4やると
パワー感抜きにするとまだまだ質感と
懐の深さは遥か上(笑) ロングスパンの足と
純正のサスセットが醸し出すグリップ感は
ちょっと感動で、何と言ってもタイヤが全く減りません(笑)
コレを毎度転がして、RC-10と比較しつつ
走る事は結果としてRC-10ブルーやRC-10A&L仕様の
レベルアップになるんではないかと。
なのでベンチマークは何時もちゃんとしておこうと
思いましたとさ(他人事w)
ギアケースは組んだ時のままですね ←威張るなw

満遍なく突汚れが付着してブロアで
とれない所を見ると内部から出た
油脂類に埃が付着してますね。
ドライブカップはゴムブーツで覆ってますので
驚きの綺麗さ。グリスはまだ新品時の
グリーンの色を保ってました....(祝)
と言うか取り付けビスが一本紛失してますぜwwww
油分の皆様は、帰国制限でまだ残留中の模様(違w)

デフルーブ・スラストのグリスの皆様は、
コロナ禍による帰国制限で、まだアメリカには
帰ってない模様。それより毎度の走行で
恐ろしくアタリが付いて、デフは滑らず
スルスルの最高の状態。メンテ要るのかコレ(汗)
プチバージョンUPするのです。

必要ありませんが、B4に関していじる所が
全く無いのが悩みなので、チョットだけ
軽量なパーツを投入して、レスポンス上げたいな。
純正デフジョイント 20.2g

コレが軽いかどうか判りませんがw
モノ的には精度イイですね。やっぱり
MIP製 ライトデフジョイント 16.9g

20.2g-16.9g=3.3gの軽量化(笑)
物足りない感じもチョットしますが、
ジョイントの耐久性を落さず造ると
こんな設定なのかな。3.3gと言っても
元の重さと比較し約16%減ですから十分。
レースで使用する場合はもっと落としたいと
思いますが、今の使用環境だと丁度良いですね。
比較するとこんな感じ

B4純正デフジョイントのくぼみ部分を
さらに加工して軽量化しはてある感じ。
その他の形状は全く純正と同等ですね。
MIPとアソシは関係が深いので純正も今回のも
MIPで作っていても不思議じゃありません。
メンテしたデフに組み込むとこんな感じ。

作動が純正と全く同じで、感動は薄いけど
見た目は全然違いますね。この部分は
完全にゴムブーツで隠れてしまうのですが
コレ効果が楽しみ。
全部洗ってグリスアップ

最初とあんまり変わりませんが(汗)
チョッと節度感出ましたかね。
紛失したビスも追加して、ブルーワッシャでお洒落さん仕様にw

深い意味はありませんけど、ココに取り付く
4-40(1インチ)のビスに付くアルミワッシャが
かなりの貴重品。一応2台分の在庫はありますが、
国内産のアルミシム(青)と外径が同じものが有るので
そちらに交換しておきました。
交換すると性能は変わりませんが
見た目がだいぶ良くなります(それだけ)
全部メンテして再組付け

何となく組んだ時の感じが蘇りますね。
コレでまたしばらくは遊べそうです。
今回モーターも組んだ時のままでしたので
別途メンテと仕様変更をしておきました。
こちらはまた別のエントリーで。
(*´ω`*)
寝ますw
マシン的には去年のステイホーム時に、
ノリでw 起こした車なんですが、その走りと
質感の高さに最近では毎度連れ出して、
走行量も多いですね。ダンパー周りは毎度
メンテしてますが、駆動系は基本組んだまま。
ちゃんとやっときますかw
tqtoshiです。
蒸し暑いなと感じる日が多かったり、
晴れて暑かったり。そして雨が降ると長く
まる梅雨の時期みたいですが(実際そうw)
ココを懲りずにご覧の皆様はいかがお過ごしでしょうか。
お仕事的には大分乗ってきた(笑)感じですが
最近ずっとお気に入りのB4用のパーツも
ゲットしまして、メンテと同時に組み込んでみます。
まあまあ 状態はイイですね♪

最近作ったRC-10の皆様は、元気が有って
質感高くて新しい風を感じまくってますw
でも それら走らせた後、このB4やると
パワー感抜きにするとまだまだ質感と
懐の深さは遥か上(笑) ロングスパンの足と
純正のサスセットが醸し出すグリップ感は
ちょっと感動で、何と言ってもタイヤが全く減りません(笑)
コレを毎度転がして、RC-10と比較しつつ
走る事は結果としてRC-10ブルーやRC-10A&L仕様の
レベルアップになるんではないかと。
なのでベンチマークは何時もちゃんとしておこうと
思いましたとさ(他人事w)
ギアケースは組んだ時のままですね ←威張るなw

満遍なく突汚れが付着してブロアで
とれない所を見ると内部から出た
油脂類に埃が付着してますね。
ドライブカップはゴムブーツで覆ってますので
驚きの綺麗さ。グリスはまだ新品時の
グリーンの色を保ってました....(祝)
と言うか取り付けビスが一本紛失してますぜwwww
油分の皆様は、帰国制限でまだ残留中の模様(違w)

デフルーブ・スラストのグリスの皆様は、
コロナ禍による帰国制限で、まだアメリカには
帰ってない模様。それより毎度の走行で
恐ろしくアタリが付いて、デフは滑らず
スルスルの最高の状態。メンテ要るのかコレ(汗)
プチバージョンUPするのです。

必要ありませんが、B4に関していじる所が
全く無いのが悩みなので、チョットだけ
軽量なパーツを投入して、レスポンス上げたいな。
純正デフジョイント 20.2g

コレが軽いかどうか判りませんがw
モノ的には精度イイですね。やっぱり
MIP製 ライトデフジョイント 16.9g

20.2g-16.9g=3.3gの軽量化(笑)
物足りない感じもチョットしますが、
ジョイントの耐久性を落さず造ると
こんな設定なのかな。3.3gと言っても
元の重さと比較し約16%減ですから十分。
レースで使用する場合はもっと落としたいと
思いますが、今の使用環境だと丁度良いですね。
比較するとこんな感じ

B4純正デフジョイントのくぼみ部分を
さらに加工して軽量化しはてある感じ。
その他の形状は全く純正と同等ですね。
MIPとアソシは関係が深いので純正も今回のも
MIPで作っていても不思議じゃありません。
メンテしたデフに組み込むとこんな感じ。

作動が純正と全く同じで、感動は薄いけど
見た目は全然違いますね。この部分は
完全にゴムブーツで隠れてしまうのですが
コレ効果が楽しみ。
全部洗ってグリスアップ

最初とあんまり変わりませんが(汗)
チョッと節度感出ましたかね。
紛失したビスも追加して、ブルーワッシャでお洒落さん仕様にw

深い意味はありませんけど、ココに取り付く
4-40(1インチ)のビスに付くアルミワッシャが
かなりの貴重品。一応2台分の在庫はありますが、
国内産のアルミシム(青)と外径が同じものが有るので
そちらに交換しておきました。
交換すると性能は変わりませんが
見た目がだいぶ良くなります(それだけ)
全部メンテして再組付け

何となく組んだ時の感じが蘇りますね。
コレでまたしばらくは遊べそうです。
今回モーターも組んだ時のままでしたので
別途メンテと仕様変更をしておきました。
こちらはまた別のエントリーで。
(*´ω`*)
寝ますw