こうして毎度車を作製する度に
貴重なデットストックを開封して行くと、
何とも罪悪感にも似た達成感(^^)が心地よいのです。
今使うから買った過去の自分に感謝w
今使う為に買った過去の散財に乾杯w
結局 未来の自分に投資して
回収しているだけですから、平和ですわ
tqtoshiです。
日中は初夏を思わせる気温な訳ですが、
ココを懲りずにご覧の皆様はいかがお過ごしでしょうか。
去年の今頃は、何となく夏までに収束する(だろう)
淡い期待に希望を込めて、在宅ワークしてましたが
今年は大分様子が違いますね。まあ何時か判らないけど
継続する心.....たくましく
前向いて行きたいですね(生きたいですね)
と言う事で(繋がってないw) 伝統の繋がりの
無さは健在ですが、昨日に続き A&L仕様のRC-10の
続きをやってみました。車体出来ました(^^)
そしてダンパー
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2627.html 2021年版のエントリー。
前回は新しい特性を作り出す為に、えれー考えましたw
RC-10らしくも、何処となく軽快で、B4まで行かないも
B3見たくしっとり軽快な感じ。結果的には狙いは良かったので
今回はその時の自分を丸パクリしますwww
と言うか、アソシのテフロンショックも
在庫が随分と減りました。コレは最近物を
輸入してないのとマシンの製作が多いからで、
このA&L仕様の前にも本家のマシンにダンパー
付けましたから 選択肢は狭いですね。
フロントは新品 行ってまいますw
フロントはB4と同等の、0.89インチ長を使用したい。
モノ的には在庫はありますが、アルマイトの色が薄く
ココは思い切って、パッケージ入りの新品を
降ろしてしまいました(笑) 今見てもえれー値段ですねw
作業はすべてすっ飛ばしてw 完成の図
2021年版RC-10と同等の設定ですから同じ感じ。
初期が柔らかくて、全域のストローク感が最高♪
細かい所ですと、今回はダンパーキットに付属の
エア抜きビス無しの樹脂キャップを使用してみました。
このキャップに関しては、ビスが付いた事により
アソシダンパーの作製が60倍くらい(想定)簡単になるのですが
ビスが無い昔ながらの仕様も趣きがあってイイ感じ。
因みに一発でオイル量が左右揃うのは、
かなり難しいのですが、今回何か揃ってしまいました(笑)
アソシ大好きな人見たいですなw
関係ないけどステアリング
やはりこの蛍光イエローがA&Lっぽいですね。
前作よりスライドプレートを薄手の板で作成したので
ロッドエンド間のクリアランスも十分。
スムーズさではこちらの方がちょっと上ですね(なんか悔しいw)
何度見ても興味深いのがリアサス
当初ダブルウィッシュボーンをわざわざ
トレサスに改造するなんて、アメリカ人どうかしてるぜww
とホントに思いましたが、また再び試す機会が来ました(笑)
この不思議なキャンバー変化。リバウンドの領域では
完全なポジキャンになりますので、もう少し減らさないと
小さなギャップで跳ねた際に引っ掛かりそうな感じ。
ストロークとダンパーセット的には、もう一歩ですね。
リアもB4と同等の、1.18インチ長にしてます
こちら 通常の設定だと、普通のRC-10と同等の
1.32インチ長が長さ的に規定値(と思われます)。
けど今回あえての1.18インチ長を使用して、
ショックシャフトだけ1.32インチ長を使用しました。
こうすると全域のストロークで、グリップが抜ける部分が
無いと思いましたが、今の所ちょっと長いかな。
このストローク調整こそが、トレサスの一番難しい
所でもありますので、何度か机上のセットを繰り返します。
全景♪
コレは走りますね(^^)
走り出し柔らかいフロントが早めに動き
曲がりだしは良好。だけどトレサスのグリップ感が
フロントを追い越しちょっとアンダーステアを発生。
走ってないけどそんなイメージ びしびし感じますw
次回はこの子用のプチヤバイモーターの作製と
メカ積みしたいですね。いや楽しみですね~
(*´ω`*)
寝ますw
貴重なデットストックを開封して行くと、
何とも罪悪感にも似た達成感(^^)が心地よいのです。
今使うから買った過去の自分に感謝w
今使う為に買った過去の散財に乾杯w
結局 未来の自分に投資して
回収しているだけですから、平和ですわ
tqtoshiです。
日中は初夏を思わせる気温な訳ですが、
ココを懲りずにご覧の皆様はいかがお過ごしでしょうか。
去年の今頃は、何となく夏までに収束する(だろう)
淡い期待に希望を込めて、在宅ワークしてましたが
今年は大分様子が違いますね。まあ何時か判らないけど
継続する心.....たくましく
前向いて行きたいですね(生きたいですね)
と言う事で(繋がってないw) 伝統の繋がりの
無さは健在ですが、昨日に続き A&L仕様のRC-10の
続きをやってみました。車体出来ました(^^)
そしてダンパー
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2627.html 2021年版のエントリー。
前回は新しい特性を作り出す為に、えれー考えましたw
RC-10らしくも、何処となく軽快で、B4まで行かないも
B3見たくしっとり軽快な感じ。結果的には狙いは良かったので
今回はその時の自分を丸パクリしますwww
と言うか、アソシのテフロンショックも
在庫が随分と減りました。コレは最近物を
輸入してないのとマシンの製作が多いからで、
このA&L仕様の前にも本家のマシンにダンパー
付けましたから 選択肢は狭いですね。
フロントは新品 行ってまいますw
フロントはB4と同等の、0.89インチ長を使用したい。
モノ的には在庫はありますが、アルマイトの色が薄く
ココは思い切って、パッケージ入りの新品を
降ろしてしまいました(笑) 今見てもえれー値段ですねw
作業はすべてすっ飛ばしてw 完成の図
2021年版RC-10と同等の設定ですから同じ感じ。
初期が柔らかくて、全域のストローク感が最高♪
細かい所ですと、今回はダンパーキットに付属の
エア抜きビス無しの樹脂キャップを使用してみました。
このキャップに関しては、ビスが付いた事により
アソシダンパーの作製が60倍くらい(想定)簡単になるのですが
ビスが無い昔ながらの仕様も趣きがあってイイ感じ。
因みに一発でオイル量が左右揃うのは、
かなり難しいのですが、今回何か揃ってしまいました(笑)
アソシ大好きな人見たいですなw
関係ないけどステアリング
やはりこの蛍光イエローがA&Lっぽいですね。
前作よりスライドプレートを薄手の板で作成したので
ロッドエンド間のクリアランスも十分。
スムーズさではこちらの方がちょっと上ですね(なんか悔しいw)
何度見ても興味深いのがリアサス
当初ダブルウィッシュボーンをわざわざ
トレサスに改造するなんて、アメリカ人どうかしてるぜww
とホントに思いましたが、また再び試す機会が来ました(笑)
この不思議なキャンバー変化。リバウンドの領域では
完全なポジキャンになりますので、もう少し減らさないと
小さなギャップで跳ねた際に引っ掛かりそうな感じ。
ストロークとダンパーセット的には、もう一歩ですね。
リアもB4と同等の、1.18インチ長にしてます
こちら 通常の設定だと、普通のRC-10と同等の
1.32インチ長が長さ的に規定値(と思われます)。
けど今回あえての1.18インチ長を使用して、
ショックシャフトだけ1.32インチ長を使用しました。
こうすると全域のストロークで、グリップが抜ける部分が
無いと思いましたが、今の所ちょっと長いかな。
このストローク調整こそが、トレサスの一番難しい
所でもありますので、何度か机上のセットを繰り返します。
全景♪
コレは走りますね(^^)
走り出し柔らかいフロントが早めに動き
曲がりだしは良好。だけどトレサスのグリップ感が
フロントを追い越しちょっとアンダーステアを発生。
走ってないけどそんなイメージ びしびし感じますw
次回はこの子用のプチヤバイモーターの作製と
メカ積みしたいですね。いや楽しみですね~
(*´ω`*)
寝ますw