やってみたいとずっと思ってました。
けど昔のカーボンシャーシの印象が拭い切れず、
イマイチカーボン仕様は苦手。けど今度こそ、
ちゃんと向き合い、お友達になりたいと思います。
tqtoshiです。
4月に入り暖かい日が....と言いいたい所でしたが、昨日の
バル走行は段々と北風が強くて(汗)まるで冬の装いw
まだまだ服装には注意したいですね。
と言う事で(繋がって無いw) 昨日のパル走行で、TBプロ氏が
RC-10のカーボン仕様を転がしてましたが、お借りしても
特性が......良く判らん(汗) これは自分自身のカーボンシャーシの
ノウハウが足りないからですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/61/d0e74c8f454bb0f9dcea78fb9b64dbc0.jpg)
久々の4月コソ連 - こんぺハウス
この時走りだしましたTBプロのマシンですね。元々ワールズカーベースで
ありますが、お借りした感じはまだまだセット途上な感じ。
自分自身もカーボンシャーシのRC-10は経験が少なく、唯一最近では、
アルティマ風コスプレの「ずるティマ」がカーボン仕様ですが、
色々と仕様が違うので、ちゃんとしたカーボンタイプを試しても見たいと
思った次第。
現状のカーボン号
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/8f/366ad9278ed842348717ae85b8ea82a1.jpg)
夏のアソシ愛 その参 - こんぺハウス ←ここで作成した模様ですw
夏休みの空いた時間にパーツでRC-10作れないか考えて作ったマシンですね。
今にして記事を読み返すと、随所に詰めが甘い点と、何よりフロントの
ダンパーステーの記事と実物が間違ってます。車体には0.89インチ長の
テフロンコートが付いてますが、記事には0.71インチ長と書いてますわw
コレ 日本海溝並みに深い話ですが(大袈裟w) このフロントのダンパー長と
サスの作動は実に緻密なつながりがあり、長くても短くても良い所にサスの動きが来ません。
まあ今回はその辺りも含めて直していきたいですね。
この カーボン号の良い思い出(^^)
当時はコロナ過なんてありませんでしたから普通に参加してましたね。
ネタを含み、旧車の世界では当時アソシ(RC-10)は最強で、レースでも幅効かせてました。
京商系の旧車のイベントですが、当時の実情を知ってこそのヴィンテージと思い、
各社(各車)食いまくり(競争でですw) あんまり調子よく走ってるもんだから、
最後は粉川さんまで「あのアソシやっつけてーwww」と、声掛け頂きまして(汗
メーカー系ドライバーのオプティマとかアルティマとかわんさか出て来ましたが、
大体退治できたと思います(めでたし) ←なのかw
ココらから修正していきたいですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/24/3ad8befd21483b98c41c4e6d7087a2ba.jpg)
フロントのアクスルシャフトは、ワールズカーで採用されているロングタイプが付いてました。
コレ古くはRC-10GT2とかのGPトラック用でしたが、ワールズカー再販にあたり、
フロントホイルのオフセットの都合、B4ホイルに合わせた長さとなった模様。
使用した感じは、とにかくアンダーで、無くは無いですが合わせるホイルも限られるので
普通のタイプに交換したいと思いました。
普通のタイプは激レアですので、更に激レアのタグを勇気をもって切る(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/29/81bd8dd3e1f20b55abfa243bd1a4732a.jpg)
ヤフオクで200円でしたw
普通のアクスルはすでに国内は全滅で、海外でも大体4000円以上する
激レアアイテムなので今回は200円のシャフトを使用します。
まあこれがバギーに使えると、知る人がいなかった勝利ですねw
ダンパーステーの断面磨いて、バンパー付けて♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/e0/5fa9f1ac8f93b7c5aae5979f356a741b.jpg)
段々楽しくなってきますね♪
自分の場合、取扱説明書も見ずにあるパーツと妄想で作業が進みますから
ココらは楽しくて仕方ありません。取り急ぎ詰めの甘いG10ファイバー製の
フロントステーの小口(断面)を再研磨しまして瞬着コート。
プチプチと薄汚れていた土汚れを取ると共に、見た目も丈夫になりますわ。
あとは激レアのRPM製のバンパーを付けて、万が一の際のカーペット保護をしておきました。
アッパーアームも装着してみると、この個体は走行距離も少なく程度はホント良いですね。
大好きなダンパー作成の時間なのでありますw
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/22/ab56e73100dc652453e1e2b4e3f1f1ba.jpg)
アソシが当時のバギーシーンで強かった理由の一つに、ダンパーの
性能が良かった事が上げられると思いますが、作成は現代の状況だと
パーツが枯渇してホント大変だと思います。ケース本体は勿論消耗品も買えない
感じですから、この先どーなりますでしょうかね。僕は手持ちのケースと
定価の4倍ほどwwで購入したリビルトキットを今回使っちゃいました。
この頃のアソシクオリティは異常だと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/4c/282f99194e1c8ba03470f1f85e3d527d.jpg)
現代のビックボアダンパーは、確かにスムーズで素敵な作動ですが、
シール性とか耐久性の観点だと、昔のモノの方が遥かに上ですね。
この何てこと無い、樹脂パーツの皆様とインチのOリングは、丁寧にコツを掴んで組むと
ホント長持ちしますね。質感号は組んでから約1年4か月間 交換すらしてません。
スプリングは、こんぺハウス製のマッチドスプリング@アソシRC-10用を使用します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/18/ef3edf3e085d6bf1ecfbcfe69a131690.jpg)
Associated RC-10matched spring(イツモノメンテ) - こんぺハウス
まさかこんなに早く使用する時期が来ると思いませんでしたが、
上の記事の時に作成した、余りの中でも数値的に揃ってるものを使用しました。
今まで装着されていた物も、フロントブルーとリアはシルバー(荒巻)ですが、
マッチドはホント触った感じ、左右の差異が判りませんね。コレ走ると
驚くほど違うので楽しみです。
完成...................致命的なエラーをしてますわw
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/e1/0f3472d88d5462c3dd4ac906654a1cc6.jpg)
完成したダンパーは、テフロンコートの効果もあり、質感号に装着している
ノーマル仕様に比較してスムーズで最高.....と書きたかったんですが、
何かフロントのダンパーが変(笑) ストローク感が少なくてバネも貼り気味。
久しぶりで組み立てスキルが落ちたのかと落胆してましたが、
そーではなく、ケースの長さ間違ってましたw
実に判り難いアソシのダンパー長!!だがそこが良い(ならイイじゃん)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/8e/2dbda66614e76812da28f0267951102a.jpg)
続・アソシダンパー大好き(汗) - こんぺハウス
左:0.89インチ長
中央0.71インチ長
右0.56インチ長
アソシRC-10のフロントダンパーは、ホント難しくって、
今回の場合、0.71インチ長のつもりで作成してました。けど
初手からケースの長さを間違えて(笑)0.56インチ長で作成してしまった為、
ストローク感とバネが貼り気味だったんですね。仕方ないので2セット目の
リビルドキットを使用し0.71インチ長で組みなおしたのが上の写真。
ストローク全域質感としっとり感がこの段階であり、
走る姿が想像できますわ(案外マジ)
ピロボールは、当時物のアメリカの鉄ですから何時もこうしてます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/b0/29328d095a044cd96abd1facf286be0e.jpg)
現代のピロだとメッキ仕様かアルミ製でしょうが、当時物は非処理の鉄製でした。
この鉄がホント強くて、表面のうす錆剥がせは、ほんとスルスルで良いピロが出来ます。
電動ドライバーでスコッチを併用すれば数秒て終わりますね。
あー手戻り多くて楽しいわw
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/e1/0f3472d88d5462c3dd4ac906654a1cc6.jpg)
まさかダンパー長間違えて作業するとは、自分で苦笑いですが
効きの段階でなんか変な違和感を感じられて良かったです。
しかしこの組み合わせ、しっとりとして最高ですね♪
あーコレコレ(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/d5/468df868630368bf0c8d81161af8ba9e.jpg)
やっと知ってるRC-10のフロント足の設定が出来ました。
この仕様現在常用の、質感号(ゴールドショック)やずるティマPRO(ダイヤルアジャスト)、
なんかで絶大な走行実績がありますので、まあセットの方向性としては間違いないかな。
脚が硬くてサスが柔らかく、ホントイイ感じで作れました。
あーコレコレ(2回目w)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/be/718a50f6e8daa0be4bd698d9623c004e.jpg)
セット的に質感号と全く同じですが、テフロンコート仕様のケースの影響か、
気持ち柔らかく感じますね。このセットだとユニバのかかりが甘くて
場合により外れまくりますので、必殺のアソシじゃないけど、
アソシ製品並みのクオリティのユニバに換装したいと思います。
整ってるわー
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/c4/dbd21461fc8409c64250361123e7d769.jpg)
あとはメカ類積めば、大体行けそうですね。
懸念はこちらもネタで使用した、ハイドラユニットとその仲間達ですが、
ハイドラの動態保存の件ではなく、ギア自体が相当ロー設定になってしまう為、
今回は普通のスリッパーに改めたいかな。その他 これ用にブラシレスモーターセットして
メカ積めば次回の走行で、カーボン仕様を堪能できそうです。
うーん 楽しみ(^^)
(*´ω`*)
寝ますw
けど昔のカーボンシャーシの印象が拭い切れず、
イマイチカーボン仕様は苦手。けど今度こそ、
ちゃんと向き合い、お友達になりたいと思います。
tqtoshiです。
4月に入り暖かい日が....と言いいたい所でしたが、昨日の
バル走行は段々と北風が強くて(汗)まるで冬の装いw
まだまだ服装には注意したいですね。
と言う事で(繋がって無いw) 昨日のパル走行で、TBプロ氏が
RC-10のカーボン仕様を転がしてましたが、お借りしても
特性が......良く判らん(汗) これは自分自身のカーボンシャーシの
ノウハウが足りないからですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/61/d0e74c8f454bb0f9dcea78fb9b64dbc0.jpg)
久々の4月コソ連 - こんぺハウス
この時走りだしましたTBプロのマシンですね。元々ワールズカーベースで
ありますが、お借りした感じはまだまだセット途上な感じ。
自分自身もカーボンシャーシのRC-10は経験が少なく、唯一最近では、
アルティマ風コスプレの「ずるティマ」がカーボン仕様ですが、
色々と仕様が違うので、ちゃんとしたカーボンタイプを試しても見たいと
思った次第。
現状のカーボン号
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/8f/366ad9278ed842348717ae85b8ea82a1.jpg)
夏のアソシ愛 その参 - こんぺハウス ←ここで作成した模様ですw
夏休みの空いた時間にパーツでRC-10作れないか考えて作ったマシンですね。
今にして記事を読み返すと、随所に詰めが甘い点と、何よりフロントの
ダンパーステーの記事と実物が間違ってます。車体には0.89インチ長の
テフロンコートが付いてますが、記事には0.71インチ長と書いてますわw
コレ 日本海溝並みに深い話ですが(大袈裟w) このフロントのダンパー長と
サスの作動は実に緻密なつながりがあり、長くても短くても良い所にサスの動きが来ません。
まあ今回はその辺りも含めて直していきたいですね。
この カーボン号の良い思い出(^^)
当時はコロナ過なんてありませんでしたから普通に参加してましたね。
ネタを含み、旧車の世界では当時アソシ(RC-10)は最強で、レースでも幅効かせてました。
京商系の旧車のイベントですが、当時の実情を知ってこそのヴィンテージと思い、
各社(各車)食いまくり(競争でですw) あんまり調子よく走ってるもんだから、
最後は粉川さんまで「あのアソシやっつけてーwww」と、声掛け頂きまして(汗
メーカー系ドライバーのオプティマとかアルティマとかわんさか出て来ましたが、
大体退治できたと思います(めでたし) ←なのかw
ココらから修正していきたいですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/24/3ad8befd21483b98c41c4e6d7087a2ba.jpg)
フロントのアクスルシャフトは、ワールズカーで採用されているロングタイプが付いてました。
コレ古くはRC-10GT2とかのGPトラック用でしたが、ワールズカー再販にあたり、
フロントホイルのオフセットの都合、B4ホイルに合わせた長さとなった模様。
使用した感じは、とにかくアンダーで、無くは無いですが合わせるホイルも限られるので
普通のタイプに交換したいと思いました。
普通のタイプは激レアですので、更に激レアのタグを勇気をもって切る(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/29/81bd8dd3e1f20b55abfa243bd1a4732a.jpg)
ヤフオクで200円でしたw
普通のアクスルはすでに国内は全滅で、海外でも大体4000円以上する
激レアアイテムなので今回は200円のシャフトを使用します。
まあこれがバギーに使えると、知る人がいなかった勝利ですねw
ダンパーステーの断面磨いて、バンパー付けて♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/e0/5fa9f1ac8f93b7c5aae5979f356a741b.jpg)
段々楽しくなってきますね♪
自分の場合、取扱説明書も見ずにあるパーツと妄想で作業が進みますから
ココらは楽しくて仕方ありません。取り急ぎ詰めの甘いG10ファイバー製の
フロントステーの小口(断面)を再研磨しまして瞬着コート。
プチプチと薄汚れていた土汚れを取ると共に、見た目も丈夫になりますわ。
あとは激レアのRPM製のバンパーを付けて、万が一の際のカーペット保護をしておきました。
アッパーアームも装着してみると、この個体は走行距離も少なく程度はホント良いですね。
大好きなダンパー作成の時間なのでありますw
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/22/ab56e73100dc652453e1e2b4e3f1f1ba.jpg)
アソシが当時のバギーシーンで強かった理由の一つに、ダンパーの
性能が良かった事が上げられると思いますが、作成は現代の状況だと
パーツが枯渇してホント大変だと思います。ケース本体は勿論消耗品も買えない
感じですから、この先どーなりますでしょうかね。僕は手持ちのケースと
定価の4倍ほどwwで購入したリビルトキットを今回使っちゃいました。
この頃のアソシクオリティは異常だと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/4c/282f99194e1c8ba03470f1f85e3d527d.jpg)
現代のビックボアダンパーは、確かにスムーズで素敵な作動ですが、
シール性とか耐久性の観点だと、昔のモノの方が遥かに上ですね。
この何てこと無い、樹脂パーツの皆様とインチのOリングは、丁寧にコツを掴んで組むと
ホント長持ちしますね。質感号は組んでから約1年4か月間 交換すらしてません。
スプリングは、こんぺハウス製のマッチドスプリング@アソシRC-10用を使用します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/18/ef3edf3e085d6bf1ecfbcfe69a131690.jpg)
Associated RC-10matched spring(イツモノメンテ) - こんぺハウス
まさかこんなに早く使用する時期が来ると思いませんでしたが、
上の記事の時に作成した、余りの中でも数値的に揃ってるものを使用しました。
今まで装着されていた物も、フロントブルーとリアはシルバー(荒巻)ですが、
マッチドはホント触った感じ、左右の差異が判りませんね。コレ走ると
驚くほど違うので楽しみです。
完成...................致命的なエラーをしてますわw
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/e1/0f3472d88d5462c3dd4ac906654a1cc6.jpg)
完成したダンパーは、テフロンコートの効果もあり、質感号に装着している
ノーマル仕様に比較してスムーズで最高.....と書きたかったんですが、
何かフロントのダンパーが変(笑) ストローク感が少なくてバネも貼り気味。
久しぶりで組み立てスキルが落ちたのかと落胆してましたが、
そーではなく、ケースの長さ間違ってましたw
実に判り難いアソシのダンパー長!!だがそこが良い(ならイイじゃん)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/8e/2dbda66614e76812da28f0267951102a.jpg)
続・アソシダンパー大好き(汗) - こんぺハウス
左:0.89インチ長
中央0.71インチ長
右0.56インチ長
アソシRC-10のフロントダンパーは、ホント難しくって、
今回の場合、0.71インチ長のつもりで作成してました。けど
初手からケースの長さを間違えて(笑)0.56インチ長で作成してしまった為、
ストローク感とバネが貼り気味だったんですね。仕方ないので2セット目の
リビルドキットを使用し0.71インチ長で組みなおしたのが上の写真。
ストローク全域質感としっとり感がこの段階であり、
走る姿が想像できますわ(案外マジ)
ピロボールは、当時物のアメリカの鉄ですから何時もこうしてます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/b0/29328d095a044cd96abd1facf286be0e.jpg)
現代のピロだとメッキ仕様かアルミ製でしょうが、当時物は非処理の鉄製でした。
この鉄がホント強くて、表面のうす錆剥がせは、ほんとスルスルで良いピロが出来ます。
電動ドライバーでスコッチを併用すれば数秒て終わりますね。
あー手戻り多くて楽しいわw
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/e1/0f3472d88d5462c3dd4ac906654a1cc6.jpg)
まさかダンパー長間違えて作業するとは、自分で苦笑いですが
効きの段階でなんか変な違和感を感じられて良かったです。
しかしこの組み合わせ、しっとりとして最高ですね♪
あーコレコレ(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/d5/468df868630368bf0c8d81161af8ba9e.jpg)
やっと知ってるRC-10のフロント足の設定が出来ました。
この仕様現在常用の、質感号(ゴールドショック)やずるティマPRO(ダイヤルアジャスト)、
なんかで絶大な走行実績がありますので、まあセットの方向性としては間違いないかな。
脚が硬くてサスが柔らかく、ホントイイ感じで作れました。
あーコレコレ(2回目w)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/be/718a50f6e8daa0be4bd698d9623c004e.jpg)
セット的に質感号と全く同じですが、テフロンコート仕様のケースの影響か、
気持ち柔らかく感じますね。このセットだとユニバのかかりが甘くて
場合により外れまくりますので、必殺のアソシじゃないけど、
アソシ製品並みのクオリティのユニバに換装したいと思います。
整ってるわー
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/c4/dbd21461fc8409c64250361123e7d769.jpg)
あとはメカ類積めば、大体行けそうですね。
懸念はこちらもネタで使用した、ハイドラユニットとその仲間達ですが、
ハイドラの動態保存の件ではなく、ギア自体が相当ロー設定になってしまう為、
今回は普通のスリッパーに改めたいかな。その他 これ用にブラシレスモーターセットして
メカ積めば次回の走行で、カーボン仕様を堪能できそうです。
うーん 楽しみ(^^)
(*´ω`*)
寝ますw