な訳ですw
この会の元々のインフルエンサーのUTMさんが久しぶりに合流し、
無事に(金額的には全員無事ではないw)全台集合しました。
発売元にも無事にメッセージを送り、日本で流行ってる感を
演出出来ましたかねw 流行ってませんけど。
tqtoshiです。
早いもんで、2023年も3か月が終了。4月となりまして
新しい年度が始まりました。まあ旧年度からの残り残務が
重すぎでw 新しい年度の気分が全くないのですが、まあ
それなりにこなせてますでしようか。
と言う事で、初手からまあまあお疲れ気味ですが、
恒例のパル走行で皆様と遊んでストレス解消♪
大きな声で笑ったり、好きなRCを質感高く転がすことは、
日々の自分を取り戻せている感すらあります(ホントにそうだと思います)
パルー ※写真は以前のモノです
今週も無事に来れました。
この歳になって最近よく考えるのですが、日々の当り前。週末の当り前は、
何も考えずに達成出来る訳でなく、数重なった努力と奇跡の元に成り立ってるかなと。
お金も時間も気持ちも仲間も、環境が揃ってこその趣味の世界。
コレは実は凄い事なんじゃないかって、そう思ったりします。
来たね(^^) ORBracing 御一行様 ←何か懐かしい例え。
思い起こせば去年の11月にUTMさんに見せて頂いたのがきっかけ。
それから2か月の期間と、数多くの散財から成り立ってますね。
このリアの何もない感が、4台揃うと圧巻ですわw
ホント 異様な見た目ですが、ココがORBracingコンバージョンの真骨頂でもありますね。
実際の走行ですが、基本はイージードライブながら、本日は
路面のコンデションと気温の変動が大きくて苦労しましたね。
具体的には路面グリップが、雨の影響で変わったり、寒かったりですが
大人数でのFFドライブは、注意しないとリアの長い脚が絡みやすく(笑)
意外に気を使います。けどみんな モーターがバカ速くて良いですね。
全員17.5Tですが、誰一人としてRORA規格をクリアーするスペックじゃないのが
とても良いと思いました(馬鹿げててw)
動きが似ていてバトル自体はとても面白いので、また路面が
乾いた際に近いバトルしたいですね。
インフルエンサーのUTMさんより、自作のポリカカバーを譲り受けました♪
その昔、京商@トマホークボディを愛する気持ちが高まって
自作した有名な方を知ってますがwww そこまでじゃないにしろ、
個人でのポリカの成型でココまで出来るとはすばらしい限り。
材質的に2㎜のポリカとの事で、剛性感たっぷり。コレは楽しみです(^^)
そんなUTMさんのタイヤストックw
※全日本選手権の会場ではなく、スポーツ走行のパルです(汗)
息子さんとの2名様分との事ですが、凄まじい在庫に
笑うしかありません(汗)
超質感対決!!
前回バルクをワールズバルク化しました、質感号改め「超質感号」は
路面グリップの変動が大きい本日も絶好調でしたね。前回は乾いた路面で
ややハイサイドの傾向でしたが、本日は若干のウエット感でちょうどいい塩梅。
確実にリアのトラクションが上がった事は、前回と今回で掴めましたので
次回さらなるプチ変更で、質感を増したいと思います。
対するオサール号も今回からサーボをトルク49キロ君(フタバ製CB700)に換装し、
ペタッとした感じで良かったですね~ RC-10にはフルサイズサーボが良く似合います。
ハーフウエットの路面のFFはホント難しいですが、何か見えましたw
激務からの各種パル走行 - こんぺハウス
本日のパル、午前中は曇りで、午後一時期強く雨が降りました。
排水性は芝の影響か良好ですが、濡れたカーペットは大変滑りやすく、
トラクションと操縦性に分があるFFマシンでも難しくなりますね。
ここらはフロントオーバーハングにモーター積んだ自作系FFの方が
トラクション的には優れているのだと思いますが、出来る範囲で
細かいセットを追求してみました。
■tqtoshiさん備忘録
フロント側
・アソシ製27.5mm長ケース(カシマコート仕様)
・アソシ製シャフト27.5mmシャフト(チタンコート)
・インナースペーサー8.2mm(ORBキット付属)
・ストローク長さ 21mm(ダンパーエンド+2グレー)
・ピストン1.7φ+アソシ30番(cst350)
・スプリング Xgear製オレンジ(スーパーハード)
※車高20mm リバウンド約16mm~17mm
リア側
・アソシ製23mm長ケース(カシマコート仕様)
・アソシ製シャフト23mmシャフト(チタンコート)
・インナースペーサー3.2mm(多分3mm~5mmまでが使用範囲)
・ストローク長さ 20.5mm(ダンパーエンド+2グレー)
・ピストン1.6φ+アソシ32.5番(cst388)
・スプリング Xgear製レッド(ミディアムハード)→Xgear製イエロー(ハード)→Xgear製ゴールド(ミディアム)
※車高21mm リバウンド約19mm →15mm
滑り易い路面で感じたのはリアの横方向のスライド量の多さ。
元々換装した路面ではリアの樹脂パーツを逆さに装着し、若干の
ポジキャンで使用してましたが、それだと流れが唐突なので
キット指定のネガキャン方向にし直して、スプリングにMハードから
硬いのと柔らかいのの両方向をトライしました。コレ好みもありそうですが
僕の好みは柔らかい方のゴールド・レートを装着して足をバタバタ動かした方が
結果操縦性は高いと感じました。ほんとFFのリア足は、ノウハウと理論の融合が乏しく
毎度苦労しますが、新鮮でホント面白いですね。あとは案外と効きました
真鍮製のホイルナットですが、もしかしたら足回りのアクスルだけ
重くしたりすると、違う効果が見えるかもと思いました。
と言う事で、実に興味深いRC走行で、最近続いていた業務のストレスは
どっかすっ飛びましたね(笑)←こちら先週のコピペですがそのままなのでw
本日ご参加の、TBプロ氏・オサールさん・oh!No!さん・UTMさん・UTMさんの息子さん
楽しい(楽し過ぎる)時間をホント有難う御座いますー またやりましょ♪
(*´ω`*)
寝ますw
この会の元々のインフルエンサーのUTMさんが久しぶりに合流し、
無事に(金額的には全員無事ではないw)全台集合しました。
発売元にも無事にメッセージを送り、日本で流行ってる感を
演出出来ましたかねw 流行ってませんけど。
tqtoshiです。
早いもんで、2023年も3か月が終了。4月となりまして
新しい年度が始まりました。まあ旧年度からの残り残務が
重すぎでw 新しい年度の気分が全くないのですが、まあ
それなりにこなせてますでしようか。
と言う事で、初手からまあまあお疲れ気味ですが、
恒例のパル走行で皆様と遊んでストレス解消♪
大きな声で笑ったり、好きなRCを質感高く転がすことは、
日々の自分を取り戻せている感すらあります(ホントにそうだと思います)
パルー ※写真は以前のモノです
今週も無事に来れました。
この歳になって最近よく考えるのですが、日々の当り前。週末の当り前は、
何も考えずに達成出来る訳でなく、数重なった努力と奇跡の元に成り立ってるかなと。
お金も時間も気持ちも仲間も、環境が揃ってこその趣味の世界。
コレは実は凄い事なんじゃないかって、そう思ったりします。
来たね(^^) ORBracing 御一行様 ←何か懐かしい例え。
思い起こせば去年の11月にUTMさんに見せて頂いたのがきっかけ。
それから2か月の期間と、数多くの散財から成り立ってますね。
このリアの何もない感が、4台揃うと圧巻ですわw
ホント 異様な見た目ですが、ココがORBracingコンバージョンの真骨頂でもありますね。
実際の走行ですが、基本はイージードライブながら、本日は
路面のコンデションと気温の変動が大きくて苦労しましたね。
具体的には路面グリップが、雨の影響で変わったり、寒かったりですが
大人数でのFFドライブは、注意しないとリアの長い脚が絡みやすく(笑)
意外に気を使います。けどみんな モーターがバカ速くて良いですね。
全員17.5Tですが、誰一人としてRORA規格をクリアーするスペックじゃないのが
とても良いと思いました(馬鹿げててw)
動きが似ていてバトル自体はとても面白いので、また路面が
乾いた際に近いバトルしたいですね。
インフルエンサーのUTMさんより、自作のポリカカバーを譲り受けました♪
その昔、京商@トマホークボディを愛する気持ちが高まって
自作した有名な方を知ってますがwww そこまでじゃないにしろ、
個人でのポリカの成型でココまで出来るとはすばらしい限り。
材質的に2㎜のポリカとの事で、剛性感たっぷり。コレは楽しみです(^^)
そんなUTMさんのタイヤストックw
※全日本選手権の会場ではなく、スポーツ走行のパルです(汗)
息子さんとの2名様分との事ですが、凄まじい在庫に
笑うしかありません(汗)
超質感対決!!
前回バルクをワールズバルク化しました、質感号改め「超質感号」は
路面グリップの変動が大きい本日も絶好調でしたね。前回は乾いた路面で
ややハイサイドの傾向でしたが、本日は若干のウエット感でちょうどいい塩梅。
確実にリアのトラクションが上がった事は、前回と今回で掴めましたので
次回さらなるプチ変更で、質感を増したいと思います。
対するオサール号も今回からサーボをトルク49キロ君(フタバ製CB700)に換装し、
ペタッとした感じで良かったですね~ RC-10にはフルサイズサーボが良く似合います。
ハーフウエットの路面のFFはホント難しいですが、何か見えましたw
激務からの各種パル走行 - こんぺハウス
本日のパル、午前中は曇りで、午後一時期強く雨が降りました。
排水性は芝の影響か良好ですが、濡れたカーペットは大変滑りやすく、
トラクションと操縦性に分があるFFマシンでも難しくなりますね。
ここらはフロントオーバーハングにモーター積んだ自作系FFの方が
トラクション的には優れているのだと思いますが、出来る範囲で
細かいセットを追求してみました。
■tqtoshiさん備忘録
フロント側
・アソシ製27.5mm長ケース(カシマコート仕様)
・アソシ製シャフト27.5mmシャフト(チタンコート)
・インナースペーサー8.2mm(ORBキット付属)
・ストローク長さ 21mm(ダンパーエンド+2グレー)
・ピストン1.7φ+アソシ30番(cst350)
・スプリング Xgear製オレンジ(スーパーハード)
※車高20mm リバウンド約16mm~17mm
リア側
・アソシ製23mm長ケース(カシマコート仕様)
・アソシ製シャフト23mmシャフト(チタンコート)
・インナースペーサー3.2mm(多分3mm~5mmまでが使用範囲)
・ストローク長さ 20.5mm(ダンパーエンド+2グレー)
・ピストン1.6φ+アソシ32.5番(cst388)
・スプリング Xgear製レッド(ミディアムハード)→Xgear製イエロー(ハード)→Xgear製ゴールド(ミディアム)
※車高21mm リバウンド約19mm →15mm
滑り易い路面で感じたのはリアの横方向のスライド量の多さ。
元々換装した路面ではリアの樹脂パーツを逆さに装着し、若干の
ポジキャンで使用してましたが、それだと流れが唐突なので
キット指定のネガキャン方向にし直して、スプリングにMハードから
硬いのと柔らかいのの両方向をトライしました。コレ好みもありそうですが
僕の好みは柔らかい方のゴールド・レートを装着して足をバタバタ動かした方が
結果操縦性は高いと感じました。ほんとFFのリア足は、ノウハウと理論の融合が乏しく
毎度苦労しますが、新鮮でホント面白いですね。あとは案外と効きました
真鍮製のホイルナットですが、もしかしたら足回りのアクスルだけ
重くしたりすると、違う効果が見えるかもと思いました。
と言う事で、実に興味深いRC走行で、最近続いていた業務のストレスは
どっかすっ飛びましたね(笑)←こちら先週のコピペですがそのままなのでw
本日ご参加の、TBプロ氏・オサールさん・oh!No!さん・UTMさん・UTMさんの息子さん
楽しい(楽し過ぎる)時間をホント有難う御座いますー またやりましょ♪
(*´ω`*)
寝ますw