ふとした拍子で思い出しましてw
パーツを漁ったらやっぱり買ってありました(汗)
だったら新型が出る前に試しておきたいですよね。
と言った感じ ←どんな感じ?
tqtoshiです。
ココ何日か特別バタバタしていて、会議に次ぐ会議で水曜日の段階で
喉が枯れて声が出なくなりました(マジw) 在宅&リモート併用の体制から
やはり昔ながらの顔を突き合わせての会議の方が意思疎通と内容が濃い場合が多く
最近はリアル会議が増えた影響もあったりします。まあ大変ですわね(他人事w)
と言う訳で(繋がって無いw) 何となくアソシの新型が出そうで
ソワソワしている訳ですが、何時ででも不思議ではないので
出る前に新型では装備されるであろうパーツを試しておきたいと
思った次第。 アッパーロッドの換装のエントリーとなります。
の前に 前作アソシ製B6.3D
記事に出してませんが、この間のoh!No!さんとの走行で、
oh!No!さんのマシンはB6.3Dでした。足回りをトレサスにして
standupに変更した仕様ですので、オリジナルではありませんが
ほぼ僕のB6.4Dと同等の走りで驚きましたね。
ちょっと見直して、僕もトレサスにしようと(笑)ひそかに
考える事にしました。
この子 アッパーロッドが無骨で良いですね
各種いじる - こんぺハウス
↑ここらで換装した模様です。
3㎜径のチタンターンバックルから3.5㎜径への変更は効果が興味ありましたが、
結果的にはかなりカチリとして好印象でした。某動画の超EXP様は
ギャップの走破性がどうのこうの申されてましたが、そもそものドラテクに
かなりの差がありますので、単純にロッドの剛性が良い方向に振れたと思ってます。
これ再現したいな.....としばらく考えて海外サイトを漁ってましたが、
よく考えたらパーツ購入した記憶も(笑) 海外から買うときは
50点以上になる場合が多く、埋もれるんですよね ←考えて買え
探したらやっぱりありましたwww
海外の1UP racingと言うメーカーのブルーチタンのターンバックルです。
径は3.5㎜で一般的なランスフォード等の約3.0㎜の0.5みりUPの設定。
ボールエンドは3.0㎜近辺の対応の為、専用のドリル歯が付属してました。
昔はこれ用のロッドエンドは存在してませんでしたが、今は
アソシの純正でもB74.2近辺のマシン移行は3.5㎜化されましたので
ロッドエンドだけ別途購入。コレで無加工で組めますわ(祝)
中央のくびれが細く見えたので一応計測したらちゃんと3.5㎜ありましたw
それだけですね。
組付けはお約束のタミヤ製セラグリスHG併用で電動ドライバーで決め(古)
電動ドライバーにロッドエンド用のアルミビットを取り付けて
極低回転で回してあげます。その時それなりに熱を持つので固着防止の為
セラミックグリスを塗布している次第。モリブデン系のブラックグリスでも良いですが、
ホコリの吸着が多いので僕はセラミックグリスHGが好きですね。
チャチャっと組んで マシンに組み付け♪
何という高級感(照)
シルバーのパーツ(と言ってもチタン)が、青系統になるだけで
何と言うか統一感と言うかしまった感じが個人的には気に入ってます。
それより、アソシ製の3.5㎜ロッドエンドのガタの少なさに感動しました。
今までのモノはキット付属で約1年使いっぱなしと言う事もありますが、
ガタなくスルスルでとてもいい感じ。色々な所でこの3.5㎜エンドは渋めと
聞いてましたが、ボール側の状況により渋くなるかも位の詰め具合ですね。
念の為すべてのボールは、スコッチで軽く研磨した後、洗浄して組みました。
まあ コレはかなり楽しみです。
リアもガタが無くスルスルでとても良いと思います。
当初このロッドエンドの形状が、某国産メーカー製に似ていて
嫌な感じしましたがw この作動なら十分満足。流石アソシ♪
こんな部分もちゃんと進化してるのですね。
もう何時でも次の新車発表しても大丈夫ですわ
次はアソシ製B6.5DなのかB7.0なのか分かりませんけど、
アッパーロッドは確実に3.5㎜化されるでしょうから
楽しみでなりません。
整った?
整った時に限り、大体週末雨なんですよねw
まあ週末はtqアーム他、その他tq製のOPパーツを作りまくります♪
(*´ω`*)
寝ますw
パーツを漁ったらやっぱり買ってありました(汗)
だったら新型が出る前に試しておきたいですよね。
と言った感じ ←どんな感じ?
tqtoshiです。
ココ何日か特別バタバタしていて、会議に次ぐ会議で水曜日の段階で
喉が枯れて声が出なくなりました(マジw) 在宅&リモート併用の体制から
やはり昔ながらの顔を突き合わせての会議の方が意思疎通と内容が濃い場合が多く
最近はリアル会議が増えた影響もあったりします。まあ大変ですわね(他人事w)
と言う訳で(繋がって無いw) 何となくアソシの新型が出そうで
ソワソワしている訳ですが、何時ででも不思議ではないので
出る前に新型では装備されるであろうパーツを試しておきたいと
思った次第。 アッパーロッドの換装のエントリーとなります。
の前に 前作アソシ製B6.3D
記事に出してませんが、この間のoh!No!さんとの走行で、
oh!No!さんのマシンはB6.3Dでした。足回りをトレサスにして
standupに変更した仕様ですので、オリジナルではありませんが
ほぼ僕のB6.4Dと同等の走りで驚きましたね。
ちょっと見直して、僕もトレサスにしようと(笑)ひそかに
考える事にしました。
この子 アッパーロッドが無骨で良いですね
各種いじる - こんぺハウス
↑ここらで換装した模様です。
3㎜径のチタンターンバックルから3.5㎜径への変更は効果が興味ありましたが、
結果的にはかなりカチリとして好印象でした。某動画の超EXP様は
ギャップの走破性がどうのこうの申されてましたが、そもそものドラテクに
かなりの差がありますので、単純にロッドの剛性が良い方向に振れたと思ってます。
これ再現したいな.....としばらく考えて海外サイトを漁ってましたが、
よく考えたらパーツ購入した記憶も(笑) 海外から買うときは
50点以上になる場合が多く、埋もれるんですよね ←考えて買え
探したらやっぱりありましたwww
海外の1UP racingと言うメーカーのブルーチタンのターンバックルです。
径は3.5㎜で一般的なランスフォード等の約3.0㎜の0.5みりUPの設定。
ボールエンドは3.0㎜近辺の対応の為、専用のドリル歯が付属してました。
昔はこれ用のロッドエンドは存在してませんでしたが、今は
アソシの純正でもB74.2近辺のマシン移行は3.5㎜化されましたので
ロッドエンドだけ別途購入。コレで無加工で組めますわ(祝)
中央のくびれが細く見えたので一応計測したらちゃんと3.5㎜ありましたw
それだけですね。
組付けはお約束のタミヤ製セラグリスHG併用で電動ドライバーで決め(古)
電動ドライバーにロッドエンド用のアルミビットを取り付けて
極低回転で回してあげます。その時それなりに熱を持つので固着防止の為
セラミックグリスを塗布している次第。モリブデン系のブラックグリスでも良いですが、
ホコリの吸着が多いので僕はセラミックグリスHGが好きですね。
チャチャっと組んで マシンに組み付け♪
何という高級感(照)
シルバーのパーツ(と言ってもチタン)が、青系統になるだけで
何と言うか統一感と言うかしまった感じが個人的には気に入ってます。
それより、アソシ製の3.5㎜ロッドエンドのガタの少なさに感動しました。
今までのモノはキット付属で約1年使いっぱなしと言う事もありますが、
ガタなくスルスルでとてもいい感じ。色々な所でこの3.5㎜エンドは渋めと
聞いてましたが、ボール側の状況により渋くなるかも位の詰め具合ですね。
念の為すべてのボールは、スコッチで軽く研磨した後、洗浄して組みました。
まあ コレはかなり楽しみです。
リアもガタが無くスルスルでとても良いと思います。
当初このロッドエンドの形状が、某国産メーカー製に似ていて
嫌な感じしましたがw この作動なら十分満足。流石アソシ♪
こんな部分もちゃんと進化してるのですね。
もう何時でも次の新車発表しても大丈夫ですわ
次はアソシ製B6.5DなのかB7.0なのか分かりませんけど、
アッパーロッドは確実に3.5㎜化されるでしょうから
楽しみでなりません。
整った?
整った時に限り、大体週末雨なんですよねw
まあ週末はtqアーム他、その他tq製のOPパーツを作りまくります♪
(*´ω`*)
寝ますw