ここ最近は、バギー系統の作成が多かった為、
Mシャーシはやたら小さく感じますね。
だけどこのギッチリと詰まった感と、小さいながらも
確実な質感。これMシャーシで感じた事のない不思議な感じ。
コレは良いかもしれません♪
tqtoshiです。
梅雨に入りまして、毎日当たり前のように雨が降ってますが、
こちら懲りずに御覧の皆様はいかがお過ごしでしょうか。
この時期で迷うのが普段の出社時の服装ですが、Yシャツ1枚で
社内では快適ですが、行き帰りの東武東上線の強烈な冷房が
凍える程寒くてマジ困ります(加減しろ)
と言う事で(繋がって無いw) 最近導入のMシャーシの完成を進めてみました。
完成してみると、自宅に来た時の状態とまるきし別物で
脚はしっとりストロークしてイイ感じであります。
巻かないで走ってねーwww
Mシャーシ ビッグボアアルミダンパープラスって言うんですね
TRFダンパー系統は久しぶりですし、Mシャーシ用なんて
ホント何時ぶりって感じですね。何に対してどうビックボアなのかは
全く理解できませんが(笑)とりあえず、シール類のメンテとオイル交換を
してココも自分色にリセットしたいと思ます。
良い精度なんですね今のTRFダンパー
ケース長自体はあまり変わりませんが、キャップが短くなっていたり
その他パーツの精度はかなり良いと感じました。何ですけど
この組まれていたダンパーの、赤色のパッツンスポンジ?要りますかね。
取り急ぎセットの範疇だと思いますが、無しで組んでみたいと思います。
Oリングはテストでこちらを使用してみます。
最近ではアソシ製の貴族Xリングばかり使用していましたので、価格の感覚が
崩れますが、ショックグリス込みでこの価格。もし調子良ければ乗り換えたいですね。
だってアソシの約1/3の価格ですから、コレはデカいです。
ちょっと思い違いはありましたけど、無事メンテ完了
実はこの交換を機会に、ダンパーエンドとトップパーツを5.8φボール仕様に
換装しようと思いましたが、キャップ側の穴径が細く取り付け出来ないのですね。
まあ 今までの5φボール仕様でも不満は無いのですが、手持ちの在庫が処分できる
貴重な機会を失いましたw
セット的には前後とも3穴ピストンで、フロント側がオイル200番指定。
リアは400番指定とありましたので、それぞれアソシ製オイルに置き換え、
フロント20番(cst200)リア32.5番(cst388)として組んでみました。
モーター組んでみます。
オンロード用のモーターを組む機会は殆どありませんが、
前回おやかたから借りたM08がトリニティ系統のモーターで、12.3φ
を使用しているとお聞きして、取り急ぎ同類で組んでみようと思いました。
写真はローターのスペアですが、これ以外に車載で約20個 スペアで15個モーターはありますので
ほんとローターは買っちゃダメ(自分に言い聞かせるw)
12.3φローター案外ありましたw
トリニティ系統の12.3φローターは、一時期の標準ローターとしてモーターにセットされてまして
その意味では在庫は潤沢。試しに集めてみたら7本ありましたのでどの位性能差があるか
計測したのが上の写真。プラスとマイナスの最大値で計測しますが、それでも
数字のバラつきと、数字自体の強さがかなり差がありますね。
数字的に①と⑥はサーティファイド(上位選別5%)の可能性がありますので、
⑥のローターを使用する事にします。
オンでもオフでもコレ好きですね(笑)
一時期某国内で入手できるネットショップ製を愛用してましたが、
物のバラつきが酷く使い物になりません。なので単体では高いですが
絶対の信頼と性能、そして持続性からアクソン製のベアリングに換装します。
モーターはおやかたと同類のキルショットにしました
缶は普通のタイプですので速さは知れてると思いますが、
余りモーターだけ飛びぬけても面白くありませんし、なにより同調しません。
一応きっちり手を入れたので気分良く転がせそうな質感は出ましたかね。
積むとこんな感じ♪
うんうん タミヤマシンにトリニティ(笑)
ある種の違和感は後になじむと思いますが、個人的には
良いかなってコキングの感じも強すぎず弱すぎず、
初夏のパルの風を爽やかに感じられれば良いですね(どんな?)
メカはカツヲ系メカを搭載しましたw
サーボに現在tqtoshi家最強のCT701を選択しまして、
UR(ウルトラレスポンス)モードで駆動します。
合わせて受信機は404タイプ(アンテナレス)を選択。
ESCはホビーウイングの80Aを選択しましてまあ十分ですね。
ステアリングサーボは、純正のステアクランク類を潔く取っ払い
ダイレクトリンケージで整えてみました。あと、メカ搭載に関して
細かく調整したかったのですが、このM08はシャーシ側の表面が
ハニカム状に成型されていて両面テープを激しく拒みますねww
まじ どう積めと言うのでしょうかね。
完成のフロント部分
自分の家に来た時はやたら柔らかく反発だけあるダンパーも、
適度に減衰が出て良い感じてすかね。まあ走らせてないので
コレで良いかはかなり不安がありますw
リアもかなり良くなりましたね。
当初謎の粘りがありましたが、ダンパーセットでなく足の渋さが併用していた模様w
スルスルに調整した足回りに、メンテ済みのダンパーはかなりのしっかりしとた
手ごたえがありまして、少なくもここだけは行けそうな感じがします。
やっと車体側 完成しましたね
冒頭にも書きましたが、このMシャーシにはプラスチック感とチープさが先行し
今まで質感の様なものは感じた事がありませんでしたが、少なくもこのM08に関し
ちょっと違う質感を感じます。
あとはボディとタイヤを整えれば完成ですね♪
走行が楽しみですー
(*´ω`*)
寝ますw
Mシャーシはやたら小さく感じますね。
だけどこのギッチリと詰まった感と、小さいながらも
確実な質感。これMシャーシで感じた事のない不思議な感じ。
コレは良いかもしれません♪
tqtoshiです。
梅雨に入りまして、毎日当たり前のように雨が降ってますが、
こちら懲りずに御覧の皆様はいかがお過ごしでしょうか。
この時期で迷うのが普段の出社時の服装ですが、Yシャツ1枚で
社内では快適ですが、行き帰りの東武東上線の強烈な冷房が
凍える程寒くてマジ困ります(加減しろ)
と言う事で(繋がって無いw) 最近導入のMシャーシの完成を進めてみました。
完成してみると、自宅に来た時の状態とまるきし別物で
脚はしっとりストロークしてイイ感じであります。
巻かないで走ってねーwww
Mシャーシ ビッグボアアルミダンパープラスって言うんですね
TRFダンパー系統は久しぶりですし、Mシャーシ用なんて
ホント何時ぶりって感じですね。何に対してどうビックボアなのかは
全く理解できませんが(笑)とりあえず、シール類のメンテとオイル交換を
してココも自分色にリセットしたいと思ます。
良い精度なんですね今のTRFダンパー
ケース長自体はあまり変わりませんが、キャップが短くなっていたり
その他パーツの精度はかなり良いと感じました。何ですけど
この組まれていたダンパーの、赤色のパッツンスポンジ?要りますかね。
取り急ぎセットの範疇だと思いますが、無しで組んでみたいと思います。
Oリングはテストでこちらを使用してみます。
最近ではアソシ製の貴族Xリングばかり使用していましたので、価格の感覚が
崩れますが、ショックグリス込みでこの価格。もし調子良ければ乗り換えたいですね。
だってアソシの約1/3の価格ですから、コレはデカいです。
ちょっと思い違いはありましたけど、無事メンテ完了
実はこの交換を機会に、ダンパーエンドとトップパーツを5.8φボール仕様に
換装しようと思いましたが、キャップ側の穴径が細く取り付け出来ないのですね。
まあ 今までの5φボール仕様でも不満は無いのですが、手持ちの在庫が処分できる
貴重な機会を失いましたw
セット的には前後とも3穴ピストンで、フロント側がオイル200番指定。
リアは400番指定とありましたので、それぞれアソシ製オイルに置き換え、
フロント20番(cst200)リア32.5番(cst388)として組んでみました。
モーター組んでみます。
オンロード用のモーターを組む機会は殆どありませんが、
前回おやかたから借りたM08がトリニティ系統のモーターで、12.3φ
を使用しているとお聞きして、取り急ぎ同類で組んでみようと思いました。
写真はローターのスペアですが、これ以外に車載で約20個 スペアで15個モーターはありますので
ほんとローターは買っちゃダメ(自分に言い聞かせるw)
12.3φローター案外ありましたw
トリニティ系統の12.3φローターは、一時期の標準ローターとしてモーターにセットされてまして
その意味では在庫は潤沢。試しに集めてみたら7本ありましたのでどの位性能差があるか
計測したのが上の写真。プラスとマイナスの最大値で計測しますが、それでも
数字のバラつきと、数字自体の強さがかなり差がありますね。
数字的に①と⑥はサーティファイド(上位選別5%)の可能性がありますので、
⑥のローターを使用する事にします。
オンでもオフでもコレ好きですね(笑)
一時期某国内で入手できるネットショップ製を愛用してましたが、
物のバラつきが酷く使い物になりません。なので単体では高いですが
絶対の信頼と性能、そして持続性からアクソン製のベアリングに換装します。
モーターはおやかたと同類のキルショットにしました
缶は普通のタイプですので速さは知れてると思いますが、
余りモーターだけ飛びぬけても面白くありませんし、なにより同調しません。
一応きっちり手を入れたので気分良く転がせそうな質感は出ましたかね。
積むとこんな感じ♪
うんうん タミヤマシンにトリニティ(笑)
ある種の違和感は後になじむと思いますが、個人的には
良いかなってコキングの感じも強すぎず弱すぎず、
初夏のパルの風を爽やかに感じられれば良いですね(どんな?)
メカはカツヲ系メカを搭載しましたw
サーボに現在tqtoshi家最強のCT701を選択しまして、
UR(ウルトラレスポンス)モードで駆動します。
合わせて受信機は404タイプ(アンテナレス)を選択。
ESCはホビーウイングの80Aを選択しましてまあ十分ですね。
ステアリングサーボは、純正のステアクランク類を潔く取っ払い
ダイレクトリンケージで整えてみました。あと、メカ搭載に関して
細かく調整したかったのですが、このM08はシャーシ側の表面が
ハニカム状に成型されていて両面テープを激しく拒みますねww
まじ どう積めと言うのでしょうかね。
完成のフロント部分
自分の家に来た時はやたら柔らかく反発だけあるダンパーも、
適度に減衰が出て良い感じてすかね。まあ走らせてないので
コレで良いかはかなり不安がありますw
リアもかなり良くなりましたね。
当初謎の粘りがありましたが、ダンパーセットでなく足の渋さが併用していた模様w
スルスルに調整した足回りに、メンテ済みのダンパーはかなりのしっかりしとた
手ごたえがありまして、少なくもここだけは行けそうな感じがします。
やっと車体側 完成しましたね
冒頭にも書きましたが、このMシャーシにはプラスチック感とチープさが先行し
今まで質感の様なものは感じた事がありませんでしたが、少なくもこのM08に関し
ちょっと違う質感を感じます。
あとはボディとタイヤを整えれば完成ですね♪
走行が楽しみですー
(*´ω`*)
寝ますw