組立編はblog管理人の都合②までしかありませんw
この壮大なアソシの歴史を新しく刻む(であろう)B7シリーズ。
前作から改良しなんて書けば簡単ですが、実に細かく涙ぐましいversionアップ♪
B6.4からの時間が1年半以上空いた事も納得ですね。
組立が楽しくて楽しくてw これぞhobbyラディコンの真骨頂ですね。
tqtoshiです。
昨日のオンロード&オフロードパルは実に楽しくイイ感じでしたね。
すべての散財もある一定以上のクオリティの結果があってこそ。
その意味では昨日出演の皆様は頑張っていましたw
こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。
と言う事で(何か繋がったw) 昨日の出演の皆様もまあまあの出来で
気分よくアソシ製の新シリーズB7の組み立てに入れます。
仕事ではありませんから、順序良く進行する必要はありませんが
アソシの前に雑念は合ってはならんのですwww
超細マッチョ化された素敵シャーシがお出迎え♪
https://img2.associatedelectrics.com/pdf/cars_and_trucks/RC10B7D/Team/RC10B7D-Manual-2024c.pdfアソシ製B7D マニュアル
https://img2.associatedelectrics.com/pdf/cars_and_trucks/RC10B7/Team/RC10B7-Manual-2024c.pdfアソシ製B7マニュアル
↑何時もの様に、組立ては取扱説明書を眺めて(読んでないw)所々、Google翻訳で読み解きます。
今回のB7DはB7(無印)とメインシャーシ他、パーツがかなり共有化され差異を見ながら
進めるとより楽しめますね(笑) ただ途中B7シリーズの方を見ながら一部組み間違えが
発生した事は、絶対の秘密ですw
純正でアルミバルクが標準
B7シリーズになり、かなりロング化されたアームの辻褄合わせはバルクですね。
モノ的に樹脂ではダメだったのか、純正でアルミ製が付属してました。コレは
B6.4~シリーズの中でもお約束的OPで、フロントの接地感と剛性upに効果的。
今回の場合少し意味は異なると思いますが、それでもアソシブルーが嬉しい限り♪
完成したフロント廻りの取り回しは、コンパクトに洗練されより小さく硬く.....素敵ですわ。
今までのB6シリーズでも、6.4あたりはかなり洗練され整っていると感じましたが
より物の位置関係が適正化され、特にリンク類の作動範囲は組んだだけでイイなって思える感じ(笑)
ダンパーステーは少しだけ小型化されたかな?
正確に比較してませんが、特にリア側はコンパクトになった感があります。
板材はほぼ同じ極厚ですが、物が小さくなって丈夫になりますよねコレ。
取り急ぎ今回も断面は、ひとナメ瞬間接着剤でコートしておきました。
フロントのダンパーステー小口に取り付けるカバーは、今回からワンタッチで
脱着できるようになりまして、このデザインと操作感.....コレだけでB7買う意味あります(大袈裟w)
シム未混入問題? 僕のは入ってましたー
国内ユーザー様のブログでバルクに取り付くシム(1mm)が無いとよく見ましたが、
僕のモデルは入ってました。コレはルートが違うからか定かじゃありませんが
海外からの直輸入はなんか違うんすかね。
と思ったら ステア廻りのプレートに取り付けるシムが無かったわw
ネタかと思いましたが、次のステップできちんと不足しており(書き方なんか変w)
仕方ないので手持ちの1mmシムを代用して組んでおきました。ここらはセット的要因の
取り付けですがやはり最初は取扱説明書に習いたいですかね。
むむ 何とも興味深いフロントの新型Cハブに興味深々♪
今回から採用の新型ハブには、キングピン軸が上下で位置の異なる角度の付いたタイプ。
この手の設計は古くは京商のPROXやタミヤのタムテックギアでも似た感じの物は、
あったかと思いますが、ボール支持は多分初ですかね。動かしてみると納得のボール支持ですが、
慣れないと取り付けたビスが斜めに入って居る様にしか見えません(これマジw)
作動させた感じ最大切れ角付近でかなりキャンバー(と言うか角度)が付くんですかね。
これ効果を早く見たいです。
毎度この工程順は違うと思い、勝手に先を進めてますw
フロント廻りを組むと、アッパーロッドを取り付けないでギアユニット類の
組み立てをせよと取扱説明書では指定があります。何となくですが足回りがプラプラしw
決まりが悪いのでBAG4が終了したらBAG8を先越して組んでみました。(前作同様)
モノ的にはB6.4DでOP設定でした3.5mmのターンバックルですが、標準はスチール製ですので
何となくチタンにしたく(笑)B6.4用のアソシ製を別途購入しておきました。(長さは48mmで一緒)
3.5mmボールエンドも形状変更され、よりスムーズになった感じがしますね。
今回もロッドエンド類の組み立ては、電動工具使用して慣らしをしながら組付けました。
コレが噂の「5ギア」ですか......
3ギアや4ギアは良く聞きますが、まさか天下のアソシが枚数増やしてくるとはw
それなりに走行テスト重ねた結果と言う事で、信じて行きたいと思います。
あとデフに関しては今までのB6.4系統と同じ、スラスト一体の物が付属しますが、
スラストに内外(内径差)が有るの知りませんでしたよ(取扱説明書にも書いてありません)
↓こちらの動画 かなり参考になりました
【完全保存版】オフロードユーザー必見!ボールデフの組み方!
「僕流ですから」と言ってますが、全日本チャンプのコメントは重みが違います(笑)
驚くほどデフルーブをリングに盛って組付けますが、以前拝見した足立選手も
量こそ違えど同じ組み方してましたので、今度テストしてみたいと思います。
僕の場合今回は自分流で、信頼と実績のアクソン製デフルーブを山の様に盛っておきましたわw
モーターマウントの厚さに萌えw
ブラシレスの下穴だけで固定するタイプは、オンロードマシンでよく見ますが、
遂にバギーでもって感じですかね。厚さ的には今までの倍くらいありまして、写真の様に自立しますw
まあモーターには良くないのでしょうが、速さの代償ココですか.......
あーシャフトが改良されて良いですわ♪
スリッパー・スリッパーシャフト類の構成と設計は大体同じですが、
シャフトの先端にロールピンを打ち込む部分が、一体の成型に変更されてました。
コレは地味に嬉しい改良で、ピンが硬く取り付けが面倒なのと、ガタが出るので
気を付けてましたが、今回からのはガタなくカッチリホールドされます。
コレ初めからこうしろと言われればそのままですがw コレもアソシの進化♪
楽し過ぎでw 止め時判らず 体力の続く限り組み立てを進める♪
実際は焦る訳でも無くゆっくりと、物を確認して取説見て、B7とB7Dの差異を確認して
納得して組む感じ。実に優雅な本当に楽しい時間だなとしみじみ感じながら組付けですね。
完成したフロントはやはりロング化した足回りが何とも武骨でイイ感じ。
ナックル類はプレートで分割した都合、ややごついですが新機構の効果が早く見たいですね。
噂では死ぬほど曲がるとかw どーなんでしょ。
完成のリア廻り♪
長くなったアーム類と、小型化されて長くなったギアケースが特徴ですが、
シャーシに組み付けると今迄に比較しかなり硬く剛性感たっぷりな感じが印象的です。
あとリア側はサスブロックが、メインシャーシから独立してケース側に付くんですね。
これセット変更には有効ですが、その際にかなりバラバラになっちゃう仕様ですわw
ウイングステーはアソシ製の4WDと似た感じの左右一体成型品になり、
モノ的には小さいですが、ダンパーステーの前後からビスで固定され
ビックリする程硬くて剛性感たっぷり。コレ羽が心配です ペイペイw
今回はココまで完成♪
土曜日の深夜から、日曜日の空き時間でトータル12時間程度。
かなりのんびり ゆっくり確認したり、いろんなHP参考に行ったりしながらですので
進行は遅めですがイイんです。僕が楽しければ(笑)
あとは定番のダンパー組立とメカ積みでマシン側は完了。ボディ塗れば
次週走れるかもですね うーん楽しみ過ぎる(^^)
(*´ω`*)
寝ますw
この壮大なアソシの歴史を新しく刻む(であろう)B7シリーズ。
前作から改良しなんて書けば簡単ですが、実に細かく涙ぐましいversionアップ♪
B6.4からの時間が1年半以上空いた事も納得ですね。
組立が楽しくて楽しくてw これぞhobbyラディコンの真骨頂ですね。
tqtoshiです。
昨日のオンロード&オフロードパルは実に楽しくイイ感じでしたね。
すべての散財もある一定以上のクオリティの結果があってこそ。
その意味では昨日出演の皆様は頑張っていましたw
こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。
と言う事で(何か繋がったw) 昨日の出演の皆様もまあまあの出来で
気分よくアソシ製の新シリーズB7の組み立てに入れます。
仕事ではありませんから、順序良く進行する必要はありませんが
アソシの前に雑念は合ってはならんのですwww
超細マッチョ化された素敵シャーシがお出迎え♪
https://img2.associatedelectrics.com/pdf/cars_and_trucks/RC10B7D/Team/RC10B7D-Manual-2024c.pdfアソシ製B7D マニュアル
https://img2.associatedelectrics.com/pdf/cars_and_trucks/RC10B7/Team/RC10B7-Manual-2024c.pdfアソシ製B7マニュアル
↑何時もの様に、組立ては取扱説明書を眺めて(読んでないw)所々、Google翻訳で読み解きます。
今回のB7DはB7(無印)とメインシャーシ他、パーツがかなり共有化され差異を見ながら
進めるとより楽しめますね(笑) ただ途中B7シリーズの方を見ながら一部組み間違えが
発生した事は、絶対の秘密ですw
純正でアルミバルクが標準
B7シリーズになり、かなりロング化されたアームの辻褄合わせはバルクですね。
モノ的に樹脂ではダメだったのか、純正でアルミ製が付属してました。コレは
B6.4~シリーズの中でもお約束的OPで、フロントの接地感と剛性upに効果的。
今回の場合少し意味は異なると思いますが、それでもアソシブルーが嬉しい限り♪
完成したフロント廻りの取り回しは、コンパクトに洗練されより小さく硬く.....素敵ですわ。
今までのB6シリーズでも、6.4あたりはかなり洗練され整っていると感じましたが
より物の位置関係が適正化され、特にリンク類の作動範囲は組んだだけでイイなって思える感じ(笑)
ダンパーステーは少しだけ小型化されたかな?
正確に比較してませんが、特にリア側はコンパクトになった感があります。
板材はほぼ同じ極厚ですが、物が小さくなって丈夫になりますよねコレ。
取り急ぎ今回も断面は、ひとナメ瞬間接着剤でコートしておきました。
フロントのダンパーステー小口に取り付けるカバーは、今回からワンタッチで
脱着できるようになりまして、このデザインと操作感.....コレだけでB7買う意味あります(大袈裟w)
シム未混入問題? 僕のは入ってましたー
国内ユーザー様のブログでバルクに取り付くシム(1mm)が無いとよく見ましたが、
僕のモデルは入ってました。コレはルートが違うからか定かじゃありませんが
海外からの直輸入はなんか違うんすかね。
と思ったら ステア廻りのプレートに取り付けるシムが無かったわw
ネタかと思いましたが、次のステップできちんと不足しており(書き方なんか変w)
仕方ないので手持ちの1mmシムを代用して組んでおきました。ここらはセット的要因の
取り付けですがやはり最初は取扱説明書に習いたいですかね。
むむ 何とも興味深いフロントの新型Cハブに興味深々♪
今回から採用の新型ハブには、キングピン軸が上下で位置の異なる角度の付いたタイプ。
この手の設計は古くは京商のPROXやタミヤのタムテックギアでも似た感じの物は、
あったかと思いますが、ボール支持は多分初ですかね。動かしてみると納得のボール支持ですが、
慣れないと取り付けたビスが斜めに入って居る様にしか見えません(これマジw)
作動させた感じ最大切れ角付近でかなりキャンバー(と言うか角度)が付くんですかね。
これ効果を早く見たいです。
毎度この工程順は違うと思い、勝手に先を進めてますw
フロント廻りを組むと、アッパーロッドを取り付けないでギアユニット類の
組み立てをせよと取扱説明書では指定があります。何となくですが足回りがプラプラしw
決まりが悪いのでBAG4が終了したらBAG8を先越して組んでみました。(前作同様)
モノ的にはB6.4DでOP設定でした3.5mmのターンバックルですが、標準はスチール製ですので
何となくチタンにしたく(笑)B6.4用のアソシ製を別途購入しておきました。(長さは48mmで一緒)
3.5mmボールエンドも形状変更され、よりスムーズになった感じがしますね。
今回もロッドエンド類の組み立ては、電動工具使用して慣らしをしながら組付けました。
コレが噂の「5ギア」ですか......
3ギアや4ギアは良く聞きますが、まさか天下のアソシが枚数増やしてくるとはw
それなりに走行テスト重ねた結果と言う事で、信じて行きたいと思います。
あとデフに関しては今までのB6.4系統と同じ、スラスト一体の物が付属しますが、
スラストに内外(内径差)が有るの知りませんでしたよ(取扱説明書にも書いてありません)
↓こちらの動画 かなり参考になりました
【完全保存版】オフロードユーザー必見!ボールデフの組み方!
「僕流ですから」と言ってますが、全日本チャンプのコメントは重みが違います(笑)
驚くほどデフルーブをリングに盛って組付けますが、以前拝見した足立選手も
量こそ違えど同じ組み方してましたので、今度テストしてみたいと思います。
僕の場合今回は自分流で、信頼と実績のアクソン製デフルーブを山の様に盛っておきましたわw
モーターマウントの厚さに萌えw
ブラシレスの下穴だけで固定するタイプは、オンロードマシンでよく見ますが、
遂にバギーでもって感じですかね。厚さ的には今までの倍くらいありまして、写真の様に自立しますw
まあモーターには良くないのでしょうが、速さの代償ココですか.......
あーシャフトが改良されて良いですわ♪
スリッパー・スリッパーシャフト類の構成と設計は大体同じですが、
シャフトの先端にロールピンを打ち込む部分が、一体の成型に変更されてました。
コレは地味に嬉しい改良で、ピンが硬く取り付けが面倒なのと、ガタが出るので
気を付けてましたが、今回からのはガタなくカッチリホールドされます。
コレ初めからこうしろと言われればそのままですがw コレもアソシの進化♪
楽し過ぎでw 止め時判らず 体力の続く限り組み立てを進める♪
実際は焦る訳でも無くゆっくりと、物を確認して取説見て、B7とB7Dの差異を確認して
納得して組む感じ。実に優雅な本当に楽しい時間だなとしみじみ感じながら組付けですね。
完成したフロントはやはりロング化した足回りが何とも武骨でイイ感じ。
ナックル類はプレートで分割した都合、ややごついですが新機構の効果が早く見たいですね。
噂では死ぬほど曲がるとかw どーなんでしょ。
完成のリア廻り♪
長くなったアーム類と、小型化されて長くなったギアケースが特徴ですが、
シャーシに組み付けると今迄に比較しかなり硬く剛性感たっぷりな感じが印象的です。
あとリア側はサスブロックが、メインシャーシから独立してケース側に付くんですね。
これセット変更には有効ですが、その際にかなりバラバラになっちゃう仕様ですわw
ウイングステーはアソシ製の4WDと似た感じの左右一体成型品になり、
モノ的には小さいですが、ダンパーステーの前後からビスで固定され
ビックリする程硬くて剛性感たっぷり。コレ羽が心配です ペイペイw
今回はココまで完成♪
土曜日の深夜から、日曜日の空き時間でトータル12時間程度。
かなりのんびり ゆっくり確認したり、いろんなHP参考に行ったりしながらですので
進行は遅めですがイイんです。僕が楽しければ(笑)
あとは定番のダンパー組立とメカ積みでマシン側は完了。ボディ塗れば
次週走れるかもですね うーん楽しみ過ぎる(^^)
(*´ω`*)
寝ますw
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