団塊オヤジの短編小説goo

Since 11.20.2008・時事ニュース・雑学・うんちく・豆知識・写真・動画・似顔絵師。雑学は、責任を持てません。

コメントについて

「記事に無関係なコメント、誹謗中傷等のコメントは私の判断で削除させていただきます。また、名前の記入のないときは、場合によっては削除させていただきます。ご了承くだい。楽しいコメントをお待ちしています」

都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖

都月満夫の短編小説集2

「羆霧(くまぎり)」
「容姿端麗」
「加奈子」
「知らない女」

都月満夫の短編小説集

「キヨシの帰省」
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」

「絵手紙もらいました-筍-」について考える#takenoko

2023-04-28 07:44:46 | 絵手紙

師匠は「筍」を描いてきました。

師匠は筍ごはんにして食べたそうです。

やっぱり旨いと言っています。

私がコロナ感染中にミニクラス会が開催されました。

私は欠席でした。残念。

コロナの状況は、高熱(38~39.6℃)。咳(腹筋が割れるほど痛くなりました)。喉痛(痰に血が混じるほど)。腰痛(縦にも横にもなれない)。

処方された薬は解熱剤と咳止めのみ。保健所からの連絡で、解熱剤は足りなくなったらドラッグストアで買ってください。(実際に買ってきた)

保健所への報告はMy HER-SYS(マイハーシス)というアプリで、熱、血中酸素濃度、その他質問に「はい」、「いいえ」で答えて送信。

現在は熱、喉痛、腰痛は治まっていますが、咳がなかなか治まりません。

ぼちぼち、再開していきたいと思います。

 

タケノコとは、イネ科の植物である「竹」の地下にある茎から、地上に伸びた若い芽のことです。

一般的にタケノコと言えば、大型で厚みのある「孟宗竹」のことを指しますが、他にも食用となる種類はいくつかあります。例えば「淡竹(はちく)」や「真竹」、「根曲がり竹」などです。

そんなタケノコを食用としているのは、日本や中国、韓国、タイ、ミャンマーといった東南アジアの国です。

タケノコが軟らかくて美味しい状態でいられるのは、土から出て来たあとのわずかな期間です。土から頭の部分が出るか、出ないかの時期がいちばんの食べごろです。それ以上になると、タケノコは急に背を伸ばしながら、身を硬くして竹になって行きます。

「筍(たけのこ)」という漢字ですが、“竹かんむり”と“旬”の字でできています。「一旬」という言葉があり、これには「10日間」という意味があります。そんなところから「筍」という漢字は、「一旬で竹になる」という言葉が由来とされています。

実際に、竹は条件が整うと次々に伸び始め、1日に120センチ以上伸びたという記録もあるそうです。

タケノコはなぜ漢字で「筍」と書くのか

 

師匠! 今回は「山菜」ですね。

私は「行者大蒜」を描きます。北海道では「アイヌネギ」とも言います。

去年まで3本しか生えていなかった「行者大蒜」。

去年。種を取って植えてみました。10本ほど生えました。

今年も植えてみます。

↑師匠が私にくれた絵手紙

私が師匠に送った絵手紙↓

したっけ。
 
 #NO WAR  #STOP PUTIN 

 #StandWithUkraine 

 

 

■昨日のアクセスベスト3 

コメント (12)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

倉内佐知子

「涅槃歌 朗読する島 今、野生の心臓に 他16篇(22世紀アート) 倉内 佐知子 22世紀アート」

もしも、お手すきでしたら、ぽちっとお願いします^^


絵手紙ランキング