都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
師匠は「筍」を描いてきました。
師匠は筍ごはんにして食べたそうです。
やっぱり旨いと言っています。
私がコロナ感染中にミニクラス会が開催されました。
私は欠席でした。残念。
コロナの状況は、高熱(38~39.6℃)。咳(腹筋が割れるほど痛くなりました)。喉痛(痰に血が混じるほど)。腰痛(縦にも横にもなれない)。
処方された薬は解熱剤と咳止めのみ。保健所からの連絡で、解熱剤は足りなくなったらドラッグストアで買ってください。(実際に買ってきた)
保健所への報告はMy HER-SYS(マイハーシス)というアプリで、熱、血中酸素濃度、その他質問に「はい」、「いいえ」で答えて送信。
現在は熱、喉痛、腰痛は治まっていますが、咳がなかなか治まりません。
ぼちぼち、再開していきたいと思います。
タケノコとは、イネ科の植物である「竹」の地下にある茎から、地上に伸びた若い芽のことです。 一般的にタケノコと言えば、大型で厚みのある「孟宗竹」のことを指しますが、他にも食用となる種類はいくつかあります。例えば「淡竹(はちく)」や「真竹」、「根曲がり竹」などです。 そんなタケノコを食用としているのは、日本や中国、韓国、タイ、ミャンマーといった東南アジアの国です。 タケノコが軟らかくて美味しい状態でいられるのは、土から出て来たあとのわずかな期間です。土から頭の部分が出るか、出ないかの時期がいちばんの食べごろです。それ以上になると、タケノコは急に背を伸ばしながら、身を硬くして竹になって行きます。 「筍(たけのこ)」という漢字ですが、“竹かんむり”と“旬”の字でできています。「一旬」という言葉があり、これには「10日間」という意味があります。そんなところから「筍」という漢字は、「一旬で竹になる」という言葉が由来とされています。 実際に、竹は条件が整うと次々に伸び始め、1日に120センチ以上伸びたという記録もあるそうです。 |
師匠! 今回は「山菜」ですね。
私は「行者大蒜」を描きます。北海道では「アイヌネギ」とも言います。
去年まで3本しか生えていなかった「行者大蒜」。
去年。種を取って植えてみました。10本ほど生えました。
今年も植えてみます。
↑師匠が私にくれた絵手紙
私が師匠に送った絵手紙↓
#StandWithUkraine
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