今回は、「クロッカス」を描きました。
隣りの庭に黄色いクロッカスが咲いていました。
はじめは福寿草かと思っていましたが、よく見るとクロッカスでした。
私の庭のクロッカスは芽が出てきたばかりです。
クロッカス (ハルサフラン)
クロッカスはギリシャ語のkrokos(糸)に由来するといわれ、花柱が長く糸状に のび事による。 花言葉は切望 原産地は地中海から小アジア アヤメ科の球根 クロッカスはある程度球根が大きくなるとそれ以上は大きくならず必ず細かく分球してしまう性質を持っています。
花壇用の中くらいの大きさの球根であれば次の年も球根が大きくなりますが、この場合もクロッカスは小さい割に肥料食いなので花後のお礼肥をしっかりと施しておくことが花をたくさん咲かせるこつ。
ギリシャ神話ではゼウス(最高神)とその妻ヘラが寝そべってるときにそのぬくもりで芽が吹き花が咲いたといわれてる。 また、古代ギリシャでは結婚式の花として用いられた。クロッカスは愛を秘めた花。 |
※リコメ、ご訪問は来ませんのでご容赦ください。
したっけ。
かわいいですね^^
寒い冬を乗り越えて咲いて健気ですね。
好きなお花です✨
球根で間違いなく咲いてくれるし(*^-^*)