「鯉の滝登り」を描きました。
まだ4月ですが鯉のぼりを描こうかと思いましたが、さすがに早いと思い滝登りを描きました。
青墨のみで描いてみました。
一度墨絵の真似事をしてみたいと思っていたので、挑戦してみました。
登竜門(読み)とうりゅうもん
そこを突破すれば出世につながる、難しい関門のたとえ。
[使用例] 光彩会で新人の登竜門を開いたことは[芝木好子*面影|1969]
[由来] 「後漢書―李膺伝(りようでん」」に出て来る話から。中国の黄河には、ここを登り切った鯉は竜となるという言い伝えがある、「竜門」と呼ばれる急流があります。紀元前二世紀、後漢王朝の時代の中国でのこと。李膺という政治家は、当時の乱れた風潮の中で、正しい政治を守り続けていました。そこで人々は、李膺と親しい関係になった者のことを、黄河の急流にたとえて「竜門を登る」と呼んでいたということです。後に唐王朝の時代になると、このことばは、科挙(かきょ)(官僚を登用するための試験)に合格することを指して使われ、出世の糸口を意味するようになりました。 |
したっけ。
#NO WAR #STOP PUTIN
#StandWithUkraine
■昨日のアクセスベスト3 06:56:11
墨絵も良いですねぇ~
鯉ってひげが有るから出世すると竜になるのかな。
迫力がスゴイです。
尾がしなってグングン登ってるようです。
墨絵は母の遺品がいくつかあって
季節に合わせて飾ってます。
今の季節のは鯉はなくてツバメです^^
言われてみれば髭がありますね^^
したっけ。
そうですね。
お母様は墨絵をやっていらしたんでしたね。
今はツバメですか?
こちらのツバメは軒先に巣をつくりません。
こちらにもいるそうですが、北海道は雪対策で壁がつるつるしているので、巣が作りづらいそうです。
酪農家の牛舎などには巣をつくるそうです。
また、一般的にいる衝動ツバメは崖に穴を掘るので町場にはいません。
私のは墨絵ではありません。
墨で描いた絵です^^
したっけ。
今日も大変お疲れ様でした。
いつも温かいお言葉
ありがとうございます。
墨と筆が好きで始めた絵手紙道。
白と黒の濃淡が生み出す作品!
素晴らしいですね(^-^)
見入りました。
今日もどうぞゆっくりお過ごし下さいませ。
私の絵は落書にもならない悪戯書きです。
みんな真似事です。
でも、描くのは好きです^^
したっけ。
躍動感があって
迫力ありますね!\(^o^)/
したっけ。