今回の問題はかなりの難問です。糸偏の漢字を検索して『goo辞書』に解説がのっているものを選びました。
知らない漢字がいっぱいでした。
字面から想像してみてください。
Q.1纏わる
①.あざわる
②.いつわる
③.まつわる
Q.2縋る
①.つづめる
②.すがる
③.くびれる
Q.3繙く
①.とりまく
②.はためく
③.ひもとく
Q.4縺れる
①.もつれる
②.ちぢれる
③.こじれる
Q.5縦
①.はたじるし
②.せおいおび
③.ほしいまま
Q.6纜
①.つりいと
②.ともづな
③.うすぎぬ
Q.7 紲
①.きづな
②.たづな
③.よこづな
Q8. 紬
①.つむぎ
②.そで
③.えり
Q.9 綻ぶ
①.ねころぶ
②.ほころぶ
③.むすぶ
Q10.糾う
①.ほろう
②.あざなう
③.たたかう
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A.1纏わる
正解は「③.まつわる」です。
まつわ・る〔まつはる〕【×纏わる】 の解説 [動ラ五(四)] 1 からみつく。「足に着物のすそが―・る」 2 そばについていて離れない。つきまとう。「捨て猫が―・る」「彼の捨てぜりふがいつまでも脳裏に―・る」 |
A.2縋る
正解は「②.すがる」です。
すが・る【×縋る】 の解説 [動ラ五(四)] 1 頼りとするものにつかまる。「命綱に―・る」「手すりに―・って歩く」 2 助力を求めて頼りとする。「人の情けに―・る」 [可能]すがれる[ラ下一] |
A.3繙く
正解は「③.ひもとく」です。
ひも‐と・く【×繙く/×紐解く】 の解説 [動カ五(四)] 1 《書物の帙 (ちつ) のひもを解く意》書物を開く。本を読む。「漢籍を―・く」 2 《1から》書物などで調べて真実を明らかにする。「歴史を―・く」 3 衣服の紐、特に、下紐を解く。 「秋風に今か今かと―・きてうら待ち居 (を) るに月傾きぬ」〈万・四三一一〉 4 つぼみが開く。
|
A.4縺れる
正解は「①.もつれる」です。
もつ・れる【×縺れる】 の解説 [動ラ下一][文]もつ・る[ラ下二] 1 線状のものがからまり合って解けなくなる。「髪が―・れる」 2 足・舌などが思うように動かず、言語・動作に支障をきたす。「足が―・れる」 3 事柄が入り組んで決着のつかない状態になる。「交渉が―・れる」「試合が―・れる」 |
A.5縦
正解は「③.ほしいまま」です。
ほしい‐まま【▽縦/▽恣/×擅】 の解説 [形動][文][ナリ]《「ほしきまま」の音変化》思いのままに振る舞うさま。自分のしたいようにするさま。「権力を―にする」「―な空想にひたる」 |
A.6纜
正解は「②.ともづな」です。
とも‐づな【×纜/×艫綱】 の解説 船尾にあって船を陸につなぎとめる綱。もやいづな。 |
A.7 紲
正解は「①.きづな」です。
き‐ずな〔‐づな〕【×絆/×紲】 の解説 1 人と人との断つことのできないつながり。離れがたい結びつき。「夫婦の―」 2 馬などの動物をつないでおく綱。 |
A8. 紬
正解は「①.つむぎ」です。
つむぎ【×紬】 の解説 紬糸で織った平織りの絹織物。大島紬・結城 (ゆうき) 紬など。紬織り。 |
A9. 綻ぶ
正解は「②.ほころぶ」です。
ほころ・ぶ【綻ぶ】 の解説 [動バ五(四)]「綻びる」に同じ。「つぼみが―・ぶ」「孫の顔を見て口元がつい―・ぶ」 [動バ上二]「ほころびる」の文語形。 |
A10.糾う
正解は「②.あざなう」です。
あざな・う〔あざなふ〕【▽糾う】 の解説 [動ワ五(ハ四)]糸をより合わせる。縄をなう。絡ませるようにして交え合わせる。「禍福は―・える縄のごとし」 |
※解説は『goo辞書』より転載しました。
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海鳩
―潮騒が希望だったー
ぐしゃぐしゃに砕かれた大顎の破片が散乱し
ているのは知っていたがここのものではない
さんざん悪質を通過しなお何ものとも繋がら
ない兵器的非感覚の海を死生の循環の内へと
流し込むなど可能かぶふぅィ暫し棘状の海塚
にうずくまりわたしたち固有の肉体がはぜる
記憶のふあんに堪える堪えて噛む海鳩が翔ぶ
〈母ァさん 母ァさん〉
あなたさえ答えようもないのです
(後略)
したっけ。
間違えて当然。
ジーって見てて分かるのは超能力です^^
したっけ。
もつれる
ほしいまま
ともづな
間違えました。
>あとはジーって見てたらわかりました。
マーシャさんみたいにじ~っと見てればわかるのか(*^^*)
私には無理無理!!
したっけ。
普段使っている言葉も漢字になると難しいですね^^
したっけ。
今日のは当てずっぽうで半分しかできませんでした~
日本語難しいぃ~
あとはジーって見てたらわかりました。
こんなに難しい漢字は使わないでほしいです^^