八溝山の帰り、栃木県市貝市町の芝ざくら公園へ向かいます。栃木県のパンフレットでよく見かけるので一度訪れてみたいと思っていました。ネット情報ではちょうど見頃を迎えているようです。
13時過ぎに到着。曇り空のためか観光客はそれほど多くなく駐車場にも待たずに入ることができました。早速展望台へ向かいます。展望台から見下ろすパッチワーク。18,000㎡の面積に赤・ピンク・紫・白の4色の芝ざくら約20万株が植栽されています。芝ざくらはこの地域を源流とする”小貝川”の流れをイメージしています。


赤い芝ざくらはちょうど満開です。

紫と白の花の境界。

下から見上げます。

芝桜の絨毯ですね。

市貝町のサシバのパネルです。市貝町はサシバ(タカの仲間)の生息密度が日本一。4月に卵を産み6月に孵化するようです。

市貝町から真岡へ向かう途中、日光連山が姿を現しました。左から男体山、大真名子山(右奥に太郎山)、女峰山です。

男体山をズーム。

日光連山の北には高原山。那須連山は雪雲の中でした。
上空には真冬並みの寒気が入り積雲が発達。栃木県北部では午後からにわか雨が降ってきました。
13時過ぎに到着。曇り空のためか観光客はそれほど多くなく駐車場にも待たずに入ることができました。早速展望台へ向かいます。展望台から見下ろすパッチワーク。18,000㎡の面積に赤・ピンク・紫・白の4色の芝ざくら約20万株が植栽されています。芝ざくらはこの地域を源流とする”小貝川”の流れをイメージしています。


赤い芝ざくらはちょうど満開です。

紫と白の花の境界。

下から見上げます。

芝桜の絨毯ですね。

市貝町のサシバのパネルです。市貝町はサシバ(タカの仲間)の生息密度が日本一。4月に卵を産み6月に孵化するようです。

市貝町から真岡へ向かう途中、日光連山が姿を現しました。左から男体山、大真名子山(右奥に太郎山)、女峰山です。

男体山をズーム。

日光連山の北には高原山。那須連山は雪雲の中でした。
上空には真冬並みの寒気が入り積雲が発達。栃木県北部では午後からにわか雨が降ってきました。