串カツ子の旅日記

美しい国、日本。まだまだ見たい所がいっぱい。
温泉、宿屋、食べ物、紅葉、桜、街並み・・・興味の対象は尽きません。

行っ得つしま宿泊割引キャンペーン

2019年10月31日 | 旅-九州・沖縄

昨日夕方のテレビで、韓国からの観光客が激減した対馬が放送されていた。

空いてていいと思うんだけど。

で、宿泊が3000円割引になるキャンペーンがあるとか。

行っ得つしま宿泊割引キャンペーン

期間は2月中の宿泊に適用され、コンビニでチケットが買える。

楽天トラベルでもやっているが、楽天は1/15までの宿泊。

行きたいけど、相方が行きたくないという。

温泉がないから。

国境の島の歴史があり、美しい景色、おいしい食べ物のアナゴ、蕎麦・・・。

もう一度再訪したいが、2月中では無理。

是非、行って下さい。

対馬を盛り上げて下さい。

特に九州にお住まいの方、行ってね。

大阪からならANAで福岡乗り換えで3時間程。

搭乗2ケ月前からバリュートランジットという乗継割引チケットが発売されます。

今年の1月に対馬へ行った時の記事は、このブログ内で対馬で検索
してもらえばいろいろ出てきます。

 


十勝平原SA

2019年10月30日 | 旅-北海道

道東自動車道上り十勝平原サービスエリア

ここに見たいものがある。 

 12年前に訪れ、その時も感心させられた。

その時の様子はこちらで。

 あるある~。

SAと言ってもトイレしかない。

そのトイレもうんと小さいが、ほのぼのと
心和ませてくれるトイレです。

 

 

 

 

 

 

 これには大いに感心させられました。

赤ちゃんのオムツ交換。

手が届きそうな所に可愛い飾りが。

 

 時計、取られないかなぁ。

 どなたがこれを・・・。

清掃のスタッフらしい。

と、いう事は西田さん?

男性用トイレにはこういう飾りはない。

残念ね。

うんと褒め言葉連ねてアンケート投函。

きれいな花が生けられているSAは時々見かけるが、
へぇ~っと感心させられるSAは、ここと山陽道下り線下松SA。

下松SAはこちらこちら




遊佐町

2019年10月28日 | 旅-東北

山形県の遊佐町

私はここのふるさと町民

生まれも育ちも大阪の私、遊佐町には何の縁もゆかりもないが、
遊楽里に泊まった時、町民に登録すれば宿泊料金の割引があり、
それに飛びついたわたし。

ふるさと納税、してないなぁ。

しなくちゃいけない・・・かも。

で、届いたDM

泊まってもらおう!ゆざの特産品

https://www.yuzachokai.jp/media/SKM_C284e19101514150.pdf

↑ 対象施設

https://www.yuzachokai.jp/media/ac513a5eb7c31c99d85d9f304048c9ac.pdf

↑ 特産品一覧

遊佐町は鳥海山の麓、海のものもおいしく、湧き水豊富。

鳥海山は終わってるかもしれないが、紅葉、見頃かな?

こちら方面へお出かけの方、是非ご検討下さい。

遊楽里に泊まった時の部屋はこちら

温泉はこちら

食事はこちら


2019.10北海道へ

2019年10月28日 | 旅-北海道

2019.10.06  北海道の紅葉を求めて。

残念ながら北海道も今年は残暑が長引いたせいか紅葉にはまだ早かった。

 関空から新千歳空港へ。

新千歳へはどこを通って下りるのかな?と、
下を見ていると、
ツツジで有名な恵山上空

 丁度昼食時間だったので、空港内のラーメン道場へ。

やはりえびそば一幻には行列が出来ていた。

それを横目で見ながら今回は旭川ラーメンの梅光軒へ。

旭川ラーメン、以前、蜂屋本店で食べた事があり
おいしかったのを覚えている。 

 案外、いい値段。

 相方は味噌ラーメン。

 私は醤油ラーメン。

う~ん、えびそば一幻で感じたように麺が粉っぽい。

これが北海道のラーメン・・・か。

わざわざ食べる程のものでもないような気がした。

味噌ラーメンのスープ、味噌は白味噌系を使っているのか?
濃い塩味でなく私はおいしいと思った。

 層雲峡の紅葉を車窓から眺め、今宵の宿、塩別つるつる温泉へ向かう。

黒岳へのロープウェイ下の紅葉は盛りだろうが、
それを見ている時間はない。

日の暮れは早い。

黄昏色の中、車を走らせる。 


塩別つるつる温泉

2019年10月27日 | 宿-北海道

一度目の宿泊でいい宿だと思い再訪するとがっかり。

この宿は、そのがっかり宿だったかも。 

 新千歳空港から網走方面へ向かう途中で宿泊するには、ここ塩別つるつる温泉温根湯温泉が地理的に便利。

温根湯温泉は大型旅館で団体客も多い。

それよりは塩別つるつる温泉かな。

 今回はちょっとはりこんで和洋室。

 ベッドルームとの間は重厚な扉。

 このベッドルームにも小さなテレビがある。

 

 ウォシュレットに洗面所。

 アメニティは一般的

 女性用コスメのセットがあった。

 電気ポット・冷水も用意されていた。

 空の冷蔵庫の横にアイスサーバー。

 鍵は2本。

ドリップコーヒーと紙コップはあるが砂糖やクリームはなかった。 

うん?置き忘れ?

 玄関で靴からスリッパに履き替え部屋へ。

スリッパは男女で大きさが違う。

枕、掛け布団も別に頼める。

どちらも頼めば良かった。

暑がりの私は冬仕様の掛け布団では暑かった。

枕も低いのが好きなのに、どうして頼まなかったんだろう? 

 廊下の端にサイズ別の浴衣やタオルが置かれていた。

さすがにこの宿では一番料金が高い部屋が並ぶフロアー。

前回は一番リーズナブルな部屋に泊まったので、こういうのはお目にかからなかった。

前回の部屋と食事はこちらで。

 風呂は前回にアップしているので、簡単に。

大浴場の湯は泊まった夜に湯が入れ替えられていた。

朝いちばんの湯はきれいな透明。

前夜の湯は白濁していた。

銭湯のように地元民も多く入浴するので、週に一度の潅水では、あれだけ白濁するんだ。

 小川を挟んだ露天風呂。

前回泊まった時より改悪されたと思う点がいくつか。

その一つ、昔ながらの竜神の湯のシャンプー類が大浴場と同じものに変わっていた。

前回泊まった時の風呂に関してはこちらで。

宿のサイトからの予約なら、部屋と料理の組み合わせが可能。

部屋は一番良い部屋、料理は中間クラスの家族でのんびりプランを選んでいた。

刺身のホタテはしっかりした身で、今まで食べた中では一番おいしいと思った。

好きな天婦羅も出て、内容的には満足だけど、とくにおいしいと思う料理はなかった。

 

タラバの脚を蒸し焼きにするのだけど、これが塩辛くて。

太い脚だけど、これではもったいない。

総じてスタッフの動きが悪い。

空いた皿も下げようとはしない。

頃合いを見計らって「デザートを・・・」と、声がかかるものだが、声が掛からない。

もう、いいや・・・と、席を立つと、「部屋にお持ちしましょうか?」と。

お腹もいっぱいだったので断った。

きれいに明けました。

一番がっかりしたのは朝食。

既製品のようなものが並ぶ。

同じ内容だったかもしれないが、前回はズラリお皿が並んだ。

後片付け、大変だろうなぁ・・・と、思うぐらい。

今回はそんな光景は見られなかった。

 

こだわり牛乳もなくなっていた。

前回から半年も経ってないのにこの変わりよう。

↑ 間違いでした。

前回泊まったのは2018年5月。

1年半近く経ってました。

三度目はないなぁ。

通過点として泊まるのなら、本館の安い部屋と食事も一番安いのでいいかな。

前回は褒めすぎのきらい有り。

それを読んで宿泊した方には申し訳ない・・・です。


ホテル清さとの風呂

2019年10月25日 | 宿-北海道

ホテル清さとの風呂は一晩中入れる。 

キーbox有り。 

 タオル・バスタオルは比較的新しいモノが用意されている。

 アメニティも豊富に置かれている。

 

風呂はそう大きくないが、きれいに清掃されている。

宿泊客も多くない上、風呂付きの部屋もあるせいか
大浴場はいつも貸し切り状態だった。

こちらは露天風呂。 

化粧おとしや洗顔料も完備なので、手ぶらで風呂へ。 

源泉掛け流しのハズだが、塩素投入か・・・。 

塩素臭は感じないし、安全性を考えればこれも止む無し。

源泉名:知床第一ホテル清里温泉 温度:57.6度 湧出量:287L/M PH=8.2
Na=602.3  Ca=30.4  Cl=870.9  HCO3=197.1
成分総計:1,984mg/Kg ナトリウム-塩化物泉


 これは部屋風呂。

 施錠された戸を開けるとベランダへ。

 

2階の部屋は全て風呂無し。 

 いい宿だった。

この記事を書きながら今すぐにでも再訪したい気持ちになる。

ここを拠点に東へ行けば知床。

西に向かえば摩周湖や阿寒湖。

観光地ではない清里かもしれないが、立地はいい。

又、きっと再訪する事でしょう。

そうそう、10月の平日10%割引というプランを利用し
安く泊まらせて頂いた。

時々、宿のサイトを確認される事をお勧めします。


ホテル清さとの朝食

2019年10月20日 | 宿-北海道

 朝食は7:30  8:00  8:30  の中から選ぶ。

 テーブル、いくつだったかな?

部屋が空いていても、これらのテーブルが
うまるようなら満室扱いとなる。

 かなり広いスペースがあるように見えたが、
手間のかかるフレンチ、厨房が賄えないのでしょう。

 

相方の和食膳。

左手前は清里産小麦粉で作られたうどん。 

 私の洋食膳。

同じく左手前は、清里産小麦粉で作られた冷や麦。

厚み4ミリはあっただろうか、分厚いベーコン。

ベーコン大好き。

こんな分厚いの、今まで泊まった宿ではお目にかかった事はない。 

                    

 スープは、各種野菜にアサリのむき身、つみれが入った豪華版。

朝からしっかりと栄養補給。

                    

 左、冷や麦、右はうどん。

うどんや冷や麦もシェフの手にかかれば、豪華版。

豪華版という言葉がぴったりな朝食です。

                     

        サラダにパン。

       ドレッシング、ちょっと好みじゃなかったような。

 ジャムが2種類。

いちごジャムともう一方のは?

下の野菜ルバーブのジャムでした。

 適度な酸味があり、ジャムにもむいている野菜。

 窓に目をやれば、ちゅんちゅん野鳥が。

帰り際、パンをお土産に頂いた。


ホテル清さとの夕食

2019年10月18日 | 宿-北海道

ホテル清さとの夕食はフレンチ。

朝食は、和・洋から選ぶ。

レストランへは部屋着でOK。 

嬉しい事にお箸も並ぶ。

お箸、多用しました。 

まずは食前のささやかなお楽しみ

イカの細つくり、カボチャで作った麺(ちょっと怪しい)、
イクラ、キャビア乗せ。

照明が間接照明でややうす暗いうえに
老眼鏡をかけてなかったせいで、何を
食べているのかよく分からなかったが、
う~ん、おいしい。

 以下、めったに食べないフレンチ、料理の
紹介も評価もいい加減。

オードブル

グラスの中は清里産焼きナスのムース、生ウニ添え。

丸いのは、道産カスベほほ肉の清里秀峰そば粉フリッター 
ソースはバルサミコ酢。

お皿の上には日高産の100本に5本しかない希少サケの銀聖
オホーツク産毛ガニのサラダ仕立て。

と、メニューにはあるが、撮った写真をみると毛ガニ
ではなく、大きな海老が・・・。

いい加減な私です。

カスベのほほ肉、さくさくした食感でおいしい。

北海道ではよく売られているカスベ(エイの事)、
初めて食べました。

ちょっとはまりそう。

スープは清里産ビーツ 

                    

        

 

パンは地元のパン屋さんで焼いてもらっているとか。

バケットはおいしくてお替りしたけど、あとはそう・・・。

バターも塗りやすいホイップタイプ

魚料理が2種。

まずはオホーツク産ホタテ貝柱ボタンエビの清里焼酎ポッシェ。

ポッシェとは茹でるという意味で、清里では
じゃがいもで作る焼酎が名産。

その焼酎で香りづけしている。

飲み物はこの清里産の焼酎を頂きました。

ワイン、呑みつけてないから分からない。

下には清里秀峰そばの実入り道産米雑穀リゾット

道産ふのりと白魚ソース。 

 もう一品の魚料理はオホーツク産秋鮭と清里野菜のチーズ焼き。

ソースは清里梅酢味噌。

 肉料理は知床産エゾシカロースのグリルだけど、

ジビエ苦手な我が家、牛フィレに変えてもらった。

肉の背後は幻の玉ねぎ北見黄のロースト。

南瓜とキノコの2種のソース。

玉ねぎもブランド化が進み、北見黄、札幌黄と
あるらしいが、どう違うのか分からない。

 料理長手作りのデザート盛り合わせ。

マカロンまで手作り。

この後、コーヒー、紅茶、ブルーベリーティ・・・。

はぁ、お見事なまでこだわった地産地消

北海道だから出来るのでしょうか?

食材も高級で多種多様。

 こんなバラエティに富んだフレンチを旅先で味わえるなんて。

宿泊料金は決して高くない。

この料理を目的に再三訪れたいが、遠い。

近くの人が羨ましい。

メニューには清里野菜の生産農園名が列記され、
シェフは島夛正能氏

夕食だけでなく朝食も凄いです。


ホテル清さと

2019年10月14日 | 宿-北海道

今回の北海道旅ですっかり気に入ってしまったホテル清さと

知床第一ホテルの姉妹店。

宿泊料金が源泉露天風呂付の部屋なら@25000。

風呂無しの部屋でも@20000近い。

どうしてそんなに高いのか?

この目で確かめようという気持ちで宿泊したが、結果は納得。

又、泊りに行きたい宿になった。

日本で最も美しい村連合に加盟している清里町。

斜里岳の麓に町が広がる。

町と感じる部分はごく狭く、斜里岳を見上げるように田園風景が広がっている。

 

ロビー 

 左手の玄関を入り、靴をぬぎスリッパに履き替える。

正面突き当りがフロント。

右手にレストラン。

 レストランへの通路。

 1階、客室前の廊下。

壁はガラスブロックで明るい。

夏は温室効果で暑いだろうか?

大きなパネルの写真が並ぶ。 

ロビーのソファーに座りチェックイン。

ジュース何だったっけ?

ドライフルーツのパウンドケーキがおいしい。 

1階は全て露天風呂付客室。 

 今宵は和洋室の103号室。

 ツインベッドの洋室と・・・。

和室との境目は少し斜めになった段差があり
何度かつまずきそうになった。。 

 

 テレビ、ちょっと小さい。

左手の扉の奥にはトイレ・洗面所・露天風呂。

テーブルの上にもお迎え菓子のクッキー。 

テレビ下の扉を開けると、冷蔵庫と金庫。 

 

 

ドリップコーヒーもある。 

 そして冷蔵庫の中には冷水と夜食のパン。

カステラ生地やクリームを挟んだ懐かしい味のパンだった。

夕食でお腹いっぱい。

夜食は要らない。

でも、朝の早い私、起き抜けにコーヒーとこのパンを頂き朝食もペロリ。

 突き当りのドアの横にウォシュレットのトイレ。

 

 タオル・バスタオル、大浴場に完備されているので
部屋から持って行く必要無し。

 広くはないが洗い場もある。

しかし、ここで体を洗うにはちょっと寒い。

大浴場へ何度か通い、シャンプーなどは大浴場で済ましたが、
露天風呂が気に入った相方は、一度も大浴場へは行かなかった。

洗い場の戸を開けて露天風呂へ。 

 薄いモール系の湯。

熱ければ加水可能。

ぬるければ・・・と、心配したが、滞在中源泉はずっと
掛け流されていたので、冷めた感じはしなかった。

 露天風呂横の木戸を開けるとベランダ。

 ベランダから庭へ出て行ける。

このベランダがあるのは101~103号室のみのようだった。

芝生の奥に木立、その奥に斜里川が流れているらしい。

夏、アブは少し出るが、刺されたという客の苦情は聞いた事がないと言われた。

ここが一面の雪に覆われるのも見てみたい。

雪はそう多くはないが、気温は零下10度以上になる時もあるとの事。

アメニティは揃っている。 

 男女で色違いのポーチ。

女性用化粧品セットと男性用も。

 男女の違いは、シャンプーキャップの有る無しだけ。

女性用にもカミソリが入っていた。

部屋着で食事も風呂もOK。

バスローブも用意されてて、露天風呂から出るとバスローブ姿でウロウロ。

大変重宝した。

大変居心地の良い、ホスピタリティの良い宿だわ。


帰りたい

2019年10月11日 | 旅-北海道

昨日、予定より2日早く帰って来ました。

写真は、恵庭渓谷白扇の滝

以下、自分の備忘録も兼ねて、早帰りの顛末を。

沖縄など台風で足止めになる様子はテレビなどでよく見ていて、台風シーズンの沖縄方面は避けなければいけない
とは常々思ったいたけど、沖縄
だけの問題じゃなかった。

予定では12日の19:00伊丹着のフライト。

飛ぶかどうか分からない。

欠航になったら・・・?

12日の札幌での泊りを一応予約して眠りについたけど、気になって眠れない。

深夜2時頃、スマホをさわりくぐってみた。

飛行機の正規の運賃は47,000円ほどする。

2人で10万円弱。

う~、高い。

一便だけ20,000円台の特便割というのがあり、それに飛びついた。

新千歳発12:30、関空着14:45

9月初めに札幌へ行った時と同じ便だ。

空席は4席程で、2人並んで座れる座席は窓のない席だけ。

これでいい、仕方ない、乗れるだけマシか。

この便も夜が明け、皆がスマホをさわる時間に操作していたら、空席はなかったでしょう。

JRで帰る方法も調べてみたが、乗り換えが多過ぎるうえ、料金もジパング割引を使っても
一人25,000円程するので
これは使いたくない。

飛行機利用でなく、大阪から車での旅ならなんとか帰れるから、車の方が良かったかな・・・と、思ったり。

後は宿のキャンセル、レンタカー会社への時間短縮の連絡、ウトロから送ってもらう宅急便の着日変更。

5件程の電話を翌朝にする事にして、眠りに就く。

翌朝、釧路湿原の宿をチェックアウトし阿寒湖へ向かう。

駐車場に車を停め、アチコチへ電話するが、その日の泊りのかんの温泉は電話がつながらない。

当日のキャンセルだから一番早く伝えたいのに忙しいのか、おまけに衛星電話なので誰も出ない。

とりあえずメールだけしておき、翌日の泊り予定だった休暇村支笏湖、今夜の泊りに変更してもらう。

12:30発のフライト、遠くには泊まれないが支笏湖なら空港へ1時間もあれば充分。

最後の泊り予定だった積丹半島鱗晃荘さんに電話。

本来ならキャンセル料金がかかるが、台風という事で免除して頂く。

残るはかんの温泉。

相変わらず電話には出られない。

もしかしてと、メールチェックしたら入ってた。

台風なら仕方ない、又のお越しを・・・と。

有難かった、申し訳なかった。

これで全て手配を終え、明日の予定だった支笏湖へ向かう。

決断は早くしないといけない。

これが今回得た教訓。

もしかしたら12日に飛行機は飛ぶかもしれないという期待を持ってグズグズしていたら、
キャンセル待ちで
空港で長時間過ごさなければいけなかったかもしれない。

最後まで読んで頂き、有難うございます。


帰ります

2019年10月10日 | 旅-北海道

帰宅予定は12日。

台風19号で飛行機飛ばない恐れがあるので予定を早め今日帰る事にしました。

満席が多い、そして料金も4万円台と高額の中、関空着15時前のフライト2万円台をうまく予約できました。

ドタキャンした宿、申し訳ありません。

今日は晴天。

帰るのがもったいない。

恵庭渓谷の紅葉を見て帰ります。

写真は虹がかかった阿寒湖。

支笏湖休暇村にて

 

デジイチで撮った写真です。


今日は雨

2019年10月08日 | 宿-北海道

ホテル清さと、評判通りの良い宿でしたら。

スマホで写真を撮るのを忘れました。

夕食はフレンチ、朝食は和洋選べます。

私は洋食でしたが、今までこれほど豪華で美味しい朝ご飯を食べた事はありません。

戻ってからのアップを楽しみにして下さい。

今釧路湿原の鶴居村にいます。

今日は午後から雨。

午前中に行った神の子池の写真です。

台風19号で大阪へ帰れるか?怪しいです。


知床五湖

2019年10月07日 | 旅-北海道

ホテル清さと泊まってます。

夕食のフレンチとても美味しかったです。

昨日泊まった塩別つるつる温泉、前回と違い残念でした。

写真は知床五湖の一湖。

今日まで天気はよかったですが明日は雨の予報。


2019.09北海道旅-5(帰ります)

2019年10月03日 | 旅-北海道

 帰りのフライトは、新千歳空港発12:40。

札幌プリンスホテルから空港行きのシャトルバスに乗る。

時間はJRよりかかるけど、札幌駅で乗り換える必要は
無いので楽チン。

料金もそう変わらない。

新千歳空港のラーメン道場

10:00からの開店前だというのに行列が
出来ている店があり、つられて並ぶ。 

 えびそば一幻

名前だけは聞いた事がある。

行列に並んでいる客にスタッフがメニューを渡す。

効率いいね。

相方の注文は、スープそのまま、えび味噌、麺は普通。

私もスープそのまま、えびしょうゆ、チャーシュートッピング、細麺。

 

 

運ばれてきた。 

超熱い。

トッピングのチャーシュー3枚+1枚。

赤いのはエビ味の天かす。

確かにだしはエビの風味がきいておいしい。

しかし、麺がなんだか粉っぽい。

相方もそう言う。

う~ん、これなら旭川の蜂屋の方がおいしいかな?

随分前に食べたので比べる事は出来ないけど、
おいし~ぃと思ったのを覚えている。

支笏湖かな?と、思ったが、クッタラ湖だった。

海に近いなぁ。 

洞爺湖羊蹄山を眺めながら北海道を後にする。

6日から北海道へ行って来ます。

紅葉狙いでしたが、今年の残暑で紅葉には早いみたい。

帰りは12日なので、しばらく更新はありません。

スマホでアップ出来たらいいけど、スマホ初心者。