四万十市にある星羅四万十に泊まってます。
徳島県神山町からの移動、ちょっと距離がありました。
家地川公園の桜は満開。
とうとうと流れる四万十川に花添えます。
その後、四万十川桜づつみへ桜を見に行きましたが、ちょっと様子がおかしいです。
まだ、五部咲ぐらいでしょうか?
でも、なんだか花や蕾の数が少ないのです。
今年、ここの桜は裏年にあたるのでしょうか?
沈下橋をいくつか見ながら四万十川沿いに北上しました。
四万十市にある星羅四万十に泊まってます。
徳島県神山町からの移動、ちょっと距離がありました。
家地川公園の桜は満開。
とうとうと流れる四万十川に花添えます。
その後、四万十川桜づつみへ桜を見に行きましたが、ちょっと様子がおかしいです。
まだ、五部咲ぐらいでしょうか?
でも、なんだか花や蕾の数が少ないのです。
今年、ここの桜は裏年にあたるのでしょうか?
沈下橋をいくつか見ながら四万十川沿いに北上しました。
徳島県の神山町に来てます。
町中至る所しだれ桜が咲き誇ってます。
ようかの里の桜です。
ここは個人で整備され、しだれ桜300本、レンギョウ1500本が今満開。
駐車場料金も入場料も要りません。
地元の方がボランティアで駐車場の案内をされてます。
今日は雨でしたが明日は天気が回復するようにです。
まさに今見頃、満開です。
こちらは明王寺の枝垂れ桜。
2本ありますが、散りかけてます。
早めに行かれることをお勧めします。
ほったらかしにしてました。
今日から四国へ行きます。
書き終わってませんが、阿讃琴南の泊まった部屋をアップしておきます。
部屋は、本館 露天風呂付TypeEでした。
入り口を入ると、正面にトイレ、右手にリビングとベッドルーム。
ソファーに座ってはテレビが見難い。
右手にベッドルーム。
ベッドの枕元も便利に・・・。
ガウンも有り。
露天風呂の湯はずっと出てて、いつ入っても適温でした。
露天風呂横のバルコニーから部屋を眺めます。
2Lのペットボトルの水が置かれ・・・。
ネスプレッソマシンも有り。
冷蔵庫は有料飲料も。
香川県まんのう町、徳島県に近い国道438号線沿いにあり、ホテルニューアワジグループの一員でもある阿讃琴南。
公共交通機関では琴平駅前から路線バスが出ているが、車でないと不便かな。
特別契約タクシーがあったり、JR琴平駅からの送迎もある。
駐車場に車を停めると、すかさずスタッフのお迎え有り。
山門のような門をくぐる。
駐車場からはこの橋を渡って本館へ。
反対側から見て、竹藪の向こうに駐車場。
こちらは夜の写真です。
本館の建物。
こちらは点在するヒュッテ。
足湯
玄関を入り、右手フロント。
夜、朝、ストーブはあかあかと燃えてました。
このロビーでチェックイン。
どくだみ茶とお饅頭で。
このお饅頭、茶のしずく、おいしかったので、土産に買って帰る。
このコーナーで夕食後、マシュマロサービス有り。
大谷石で作った囲炉裏かな?
大浴場へはこの渡り廊下を行く。
廊下の終わり、風呂場の入り口。
タオル・バスタオルは風呂場に完備。
18:00まで、湯上りにアイスキャンデイのサービス有り。
ここは何でしょうか?
夜、ここに座り星を眺めるのです。
3階から階段を上がり、星見テラスへ。
ブランケット、椅子が濡れている時用にタオルも置かれてました。
残念ながら、夕食後、早々と眠ってしまった私。
ここへ行くどころか、すっかり夢の中でした。
狭い部屋は、モデレート客室。
広い客室は、露天風呂付の部屋。
当初、予約は一番リーズナブルなモデレート客室でした。
宿泊予定日の少し前、宿から電話有り。
泊まる予定の客室が、2月の寒波の影響で給排水設備に問題が出たので、露天風呂付の部屋にランクアップするとの事。
おぉ~、それはらっき~。
静かな館内。
香川県のクーポンは8日間の使用期間があります。
高知県のクーポンも8日間ですが、開けなければ3月末まで使えるとか。
3月末にも高知へ行くので、その時に使いましょう。
カニ届きました。
カニが見えないぐらい氷がいっぱい。
捌き方ヘタですね。
カニ味噌は濃厚ではなく薄いです。
身はしっかり詰まってます。
それに新鮮だからでしょうか、身離れ抜群。
ズワイカニと遜色ありません。
おいしかった~。
有難う、鳥取県。
又、行きますね。
2月に泊まった鳥取県。
蟹取県ウェルカムキャンペーンに応募してました。
そんな事も忘れてたけど、↓ の封書が届き、何事・・・?
当たったんだ!
どうせならズワイガニがいいけど、贅沢言えない。
ベニズワイで結構です。
届くのを待ってます。
話変わって、4月に鳥取県で泊まろうと、宿に電話で予約しました。
なんと、全国旅行支援の延長が決まり、今日3/13予約分から適用されるとの事。
で、適用で予約しました。
各旅行サイトでは発表がまだありませんが、もう始まってるんですね。
染井吉野より一足早く咲く雪割桜。
下の写真は3月6日に撮ったものです。
雪割桜の開花状況はこちらのブログを参考にさせて頂きました。
今年は、終了のようです。
菜の花の背後の木に小夏が生ってます。
ぶんたんの次に出てくる柑橘類で、宮崎県では日向夏、高知県では小夏とよばれてます。
今年は花が少ないらしいですが、行った日はほとんど満開に近い状態。
そうだ山温泉をチェックアウト後に行った時は空いてました。
前日の3ケ所程ある駐車場は満車だったのがウソのようにガラガラ。
出来れば平日に行きたいものです。
遠方からの方は、そうだ山温泉の宿泊とセットがお勧めです。
今回はラッキ~な事に、宿泊日と見頃がバッチリ一致しましたが、
年によって桜の開花日や満開日が違うので、合わすのは難しい事です。
3月末にも四国へ桜見物に行く予定ですが、当初予約してた日にちでは、葉桜を見に行く事になりそうで、
急遽、宿泊日を変え、予約しなおしました。
昨年の11月に続き、2度目の宿泊です。
雪割桜の里から車で5分程。
雪割桜を見るには絶好の位置にあります。
前回戸惑った駐車場も、今回はスイスイ。
本館2階に風呂付きの部屋が2室あります。
前回は桃紅の部屋、今回は陽光です。
オートロックではないのに、鍵は2本。
オートロックでも、1本しか鍵のない宿も結構あり、これは不便です。
セミダブルとシングルのベッド。
あっ、嬉しい!
大きなテーブルと椅子。
桃紅の部屋は、座卓と座椅子で、隅にー脚あった椅子に座ってました。
凄い散らかしようですが、大きいテーブルなので重宝しました。
チェックアウトする時は ↑ のように片づけてましたよ。
足・腰に難ある方、陽光の部屋がお勧めです。
ベッドの方から見てます。
右手に入り口。
右奥の戸を開けると、洗面やトイレの水回り。
この椅子はリクライニング。
洗面所とトイレ
部屋の風呂です。
加温された源泉が入ります。
前回、湯はぬるく、勢いも弱く、時間が経つと、ぬるくて入れない・・・など
楽しみにしていた部屋の風呂にはちょっと困りましたが、今回は違いました。
温度調節が出来、湯も勢いよく入ります。
前回の「出しっぱなし注意」の貼紙、今回は見あたりません。
改善されたんでしょうね。
立ち寄り客が多かったこの日、大浴場へは一度も行かず、部屋の風呂を楽しみました。
つるつる、ぬるぬる、いい湯です。
料理は前回と変わりません。
朝食、ロースターで焼いて食べます。
本館の陽光、いいお部屋でした。
2023.03.05~03.07
高知県のそうだ山温泉から香川県の阿讃琴南に泊まる2泊3日の旅です。
2月中旬から3月中旬に咲く、雪割桜。
正式名称椿寒桜(つばきかんざくら)が1000本近く咲く、桑田(そうだ)山温泉近くの雪割桜の里へ。
まずは、高松道府中湖スマートインターで下りて、道の駅滝宮へ。
日曜日とあってたいそう賑わってました。
ずら~りイチゴ。
お寿司もおいしそう。
ここを教えてもらったメル友さん、ここで色々買って高松APから羽田に飛んで帰るらしいです。
確かに、おいしそうな総菜が色々並んでました。
旅は始まったばかり、まだ、ここでは買い物出来ません。
で、一画にあるうどん屋綾川さんで昼食。
私は、いつも冷たいぶっかけ。
冬でも冷たいぶっかけうどん。
天婦羅は好物のレンコンとタケノコ。
どちらも味付けしたものを揚げてました。
ちょっとボリュウムあり過ぎ。
うどんは、いつも食べてる○亀より、こしがあっておいしかった。
出し、ちょっと塩分効き過ぎかな。
大根おろしものってました。
復路も食べたかったのですが、あいにく定休日。
残念です。
さぁ、それでは高知県の須崎に向けて南下します。
高知県のそうだ山温泉に来てます。
早咲きの雪割桜を見に来ました。
今日は天気の良い日曜日、見物の車、人多いです。
明日チェックアウトしてから見に行こうと思ってます。
部屋に桐野伴秋さんの写真集が置かれてました。
この写真集、大歩危峡まんなかの部屋で見て気に入り、購入しました。
横の本は、先日泊まったホテル杉の湯の部屋に置かれてた本で、
もっと読みたくて買いもとめました。
そうだ山温泉の部屋で読もうと持ってきました。
ちょっと残念だったホテル杉の湯の食事。
前菜はこれだけ。
ひんそう・・・。
先附もありません。
どうしてなん?
1度目の前菜は ↓ 。
今回のお造りです。
造りは定番のマグロ、鯛、カンパチ。
牛ロースの陶板焼き。
ハマグリ真薯の煮物椀。
ちょっと甘い目の真薯がおいしい。
菜種の下には高級珍味のほしこが添えられていた。
ふろふき大根ですが・・・。
大根の真ん中に味噌を射こませてありました。
かかった餡もいい味。
イセエビの化粧焼きとの事で、イセエビの身とホワイトソースで焼き上げている。
タケノコの木の芽焼き添え。
ブリ大根ですが、いわゆるぶり大根とは違います。
大根は大根餅に近いようなもので、大根おろしにわらび粉を混ぜて形づくってある。
ブリは片栗粉をまぶして揚げてます。
トッピングは人参と青トウの千切り。
この千切りを見るだけでも、おいしそう・・・でしょ。
おしかったです。
酢の物は、とり貝とキュウリの寄せもの、酢味噌掛け。
キュウリしゃきしゃき感が印象に残った。
料理はこれで終わりだった。
1度目の時は、この後にアワビが乗った茶碗蒸しと天婦羅が出たが、今回は無し。
品数少なめの明神会席で予約してたのか?と、一瞬疑ったが、そうではなかった。
ごはんは甘くておいしい。
デザート
笹の葉にくるまれたものは・・・。
何だったかな?
なんだかんだ文句を言ってますが、料理長柿原聖吾氏の料理は、ありきたりな会席料理ではないですね。
季節を変えて又食べに行きたいです。
宿泊しなくて食事だけでもいいかな。
こちらは朝食時、それも食べ終わった頃の写真です。
右の一人鍋は湯豆腐。
少しだけ茶粥。
お替り不可。
鮎の一夜干し、骨はとってあるので、全て食べられます。
湯盛温泉 ホテル杉の湯 3度目の宿泊です。
1月宿泊時、源泉汲み上げポンプの故障とかで、湯舟には温泉でなく真湯が張られていた。
宿泊日の数日前に、宿の方からその旨の断り電話が来て、キャンセルするかどうか?
迷う事はなかった。
循環され、真湯と変わりないような温泉より重視したのは食事のおいしさ。
で、宿泊しました。
その時の食事はこちらで。
チェックアウト時、宿のお詫びの印か、次回宿泊時に部屋をグレードアップするチケットを頂きました。
それを使い、今回は一番リーズナブルな料金で、3000円程アップする和洋室に泊まりました。
入り口を入ると、右手に水回り。
左手に冷蔵庫。
小上がりにツインのベッド。
和洋室という事ですが、畳敷のスペースはありません。
これで和洋室?
デラックスツインじゃない?
ふかふか、気持ちの良い寝具でした。
ベッドの奥にソファーセット。
窓の外はおおたき龍神湖。
広いだけで殺風景な部屋です。
バス付
洗面所も歯ブラシ以外は、フロントで。
カラータオルはしっかりした生地のものです。
部屋履きのスリッパも用意されてました。
湯盛温泉へ行く道すがら、どこかで水汲みを・・・。
で、ここにしよう・・・と選んだのが、吉野川の湧水。
国道309号線を下市方面に曲がり、吉野川を渡ってすぐ県道39号線へ。
しばらく進むと下のような水汲み場が。
吉野川が下を流れます。
路肩に車を停めたいのですが、そう広くもないので、車線にはみ出してしまい、ちょっと通行を妨げたようです。
2Lのペットボトル18本(3箱)頂きました。
見上げると↑のような書き物が架かってました。
こちらも参考に。