串カツ子の旅日記

美しい国、日本。まだまだ見たい所がいっぱい。
温泉、宿屋、食べ物、紅葉、桜、街並み・・・興味の対象は尽きません。

野沢温泉 御宿 野沢屋

2024年11月06日 | 宿-甲信越

野沢温泉の御宿 野沢屋。

リーズナブルな料金なのに、食事おいしく、湯良し、人良し、いい宿でした。

2人部屋プランでした。

8畳間、布団が片隅に敷かれてましたが、狭いという感じはしません。

部屋は2階でしたが、エレベーターがあるので、地下1階の風呂へ行くのにも苦にはなりません。

洗面所・ウォシュレットのトイレ付。

広縁もちゃんとあります。

 

2方向に窓があるのですが、窓を開けると向かいの部屋から丸見えかな。

 

 

洗面とトイレは一体。

 

残念ながらポットは旧式。

でも、1階食事処横に熱い湯が入ったポットが置かれてて、いつでも熱い湯と交換出来ます。

部屋に冷蔵庫はなく、部屋を出た所に共同の冷蔵庫がありました。

 

 

 

風呂は地下1階。

でも女性用は1階分階段を上がらないといけません。

右横の階段を上がると、風呂前のお休み処。

 

 

この時間以外は共同浴場の利用を薦めておられるようですが、共同浴場も同じような時間帯です。

 

こちらは女性用内湯。

もちろん、内湯だけで露天風呂はありません。

女性用と男性用では源泉が違います。

源泉名:昭和の湯 温度:70.6度 PH=8.4  成分総計:756.8mg/Kg の単純硫黄泉

女性用の風呂は熱いですが、入れない程熱くはありません。

方や、男性用は湯かき棒でかき混ぜないと入れないような熱さだったようです。

 

 

こちらは、男性用。

源泉名:大釜、御嶽の湯の混合泉 温度:76度 PH=8.5  成分総計:998mg/Kg の単純硫黄泉

 

野沢温泉のシンボル大湯。

夜、まだ入浴した事がなかった熊の手洗い湯上寺湯へ出かけました。

熊の手洗い湯、入浴だけが目的の観光客は17:00までに入浴するよう貼紙がありました。

温泉街を歩く西洋人の姿をよく見かけました。

翌日、奥志賀林道へ向かうのでゴンドラ乗り場の方へ向かいましたが、広いゲレンデをアチコチで見かけました。

ニセコに限らず、ここ野沢も外国人に人気があるスキー場なんでしょうね。

野沢屋さんも12月中旬からはスキーモードでしょうか、満室の日が続きます。

シーズンオフにもう一度泊まりたい宿ですが、ちょっと遠いかな。


御宿 野沢屋の食事

2024年10月28日 | 宿-甲信越

野沢温泉 御宿 野沢屋の食事です。

 

前菜からして、自家製野菜たっぷりです。

左からサツマイモのゴマ豆腐、セロリのサラダ、これおいしかった~。

シャインマスカットと柿の白和え、万願寺とうがらしの肉みそのせ。

 

ホタテとキノコのホイル焼き。

 

食べ進むと、下にリンゴ。

 

信州サーモンのカルパッチョ。

 

ニジマスのフライ ぶどうソース添え。

好きなフライ、おいしかったでえす。

 

夕顔のカレー風味パイ包み。

 

夕顔、コーン、春雨など。

 

黒アワビ茸入りハンバーグ。

 

もう、お腹いっぱい。

食べられません。

 

デザートは部屋に持って行き、夜食に頂きました。


朝食は紫蘇ジュースで始まりました。

 

 

野菜たっぷり。

 

 

 

いずれも薄味で、おいしい食事でした。

野菜、お米はお宿の自家製。

 


友家ホテルにて

2024年10月23日 | 宿-甲信越

友家ホテルで書いてます。

相変わらずホスピタリティの良い宿で大満足。

朝風呂はお気に入りの四角い風呂。

浸かると、ビー玉🔮がはまった湯船から豪快に湯があふれました。

夕食の新米、美味しかったですが、最後に出たお肉はもうお腹いっぱいで食べられません。

さぁ、朝食が楽しみです。

今日は只見川沿いに岳温泉♨️を目指します。


2度目の友家ホテルの風呂

2024年10月17日 | 宿-甲信越

随分、間が空きました。

二度目の友家ホテルの風呂ですが、ピンボケ写真ばかりで、アップする気力を無くしてました。

でも、他に記事もなく、書いてみよう・・・と。

 

他の風呂は使用中。

扇風呂に入ります。

 

一番好きな四角い風呂です。

これは、以前泊まった時からは変わってます。

今の方が断然いい!

野天風呂というのがあったのですが、これ、今はどうなってるんだろう?

 

以前は半露天という感じでしたが、今は窓が入ってます。

 

 

ここに置かれたシャンプー類はMIKIMOTO製。

各風呂でシャンプー類は違います。

源泉名:友家ホテル 温度:48.5度 PH=7.8  成分総計:361.6mg/Kg の単純泉

近々、又、泊りに行く予定です。


2度目の友家ホテルのご飯

2024年10月03日 | 宿-甲信越

友家ホテルの食事は、違う部屋に用意されました。

 

山菜の時期。

山菜がどれぐらい食べられるだろうか?

それが楽しみでした。

薄味がついたこごみに松の実、行者にんにくはゴマ油と醤油で味付け。

 

木の芽(アケビの新芽)がお皿にいっぱい。

 

ほろっと苦いです。

 

太いゼンマイの煮つけ。

 

蛤鍋ですが・・・。

 

塩辛くて食べられません。

もったいないですが、残しました。

蛤もしっかり海水を含んでたのでしょうか?

次に泊るような事があれば、味付け、控えてもらわなきゃ。

 

蛤のいい出しが出てるでしょうに、食べられないとは残念な。

 

 

添えられてる野菜は何・・・?

エシャレット?

 

造りです。

あまり好きではない刺身ですが、上質、少量、全て食べました。

 

和風ローストビーフ

 

夜と朝ではお米の種類が違いました。

夕食は新之助、朝食は魚沼産コシヒカリ。

違ってるかも・・・。

 

 

朝食です。

 

 

 

金ちゃんハム

 

ご飯、ピカピカ。

デザートはフルーツ。

板前料理ではなく、料理の上手な手慣れた方が作る家庭料理の延長のような料理に感じました。

家庭料理なんて失礼ですね。

私、こんなに洗練された料理作れないなぁ。

それに使われてる食材もいい物ばかり。

美味しかったです、ごちそうさまでした。

 

 


2度目の友家ホテルの部屋

2024年09月26日 | 宿-甲信越

何か月も前ですが、北陸応援割を利用して友家ホテルに泊まりました。

2階に4部屋あるうちの一つの部屋です。

 

食事した部屋の入り口だったかな?

 

右手が部屋の入り口。

 

マッサージチェァ、ごりごりせず快適でした。

 

部屋に置かれたタブレットから風呂の予約が出来、お土産も注文できました。

 

 

 

部屋は15畳間。

所々、畳が沈む所もあり、年季の入った部屋を大切に使われてるのを感じました。

先に布団は敷いてもらうようリクエストしてました。

無圧布団の敷布団、寝心地いいです。

グレーのカバーもお洒落。

 

 

畳み敷きの廊下の突き当りはトイレ。

 

反対側は洗面所。

 

 

窓からは佐梨川。

 

 

レトロとモダン。

うまく調和している友家さん。

 

 

くるくる巻いたのは毛布。

 

 

緑茶とほうじ茶が用意されてます。

 

 

 

耳せん、ついてました。

タオル、もう少しいい生地なら嬉しいのに。

 

お洒落な館内着。

 

軽くて、柔らかく、快適です。

お土産としても売られてました。


友家ホテルにて

2024年04月24日 | 宿-甲信越

新潟県湯之谷温泉の友家ホテルに泊まってます。

時節柄、山菜いっぱいの夕食は、とても美味しかったのですが、とりわけお米は抜群。

甘くて大粒、こんなにおいしいお米、久し振りです。


友家ホテルの風呂

2024年02月05日 | 宿-甲信越

コロナ以後、館内4ケ所の風呂は全て貸し切り制になったようです。

そして、風呂が空いているかどうか?各部屋に置かれたタブレットで確認できるとの事。

さすが!若旦那。

 

龍神の湯

 

こんな大きな風呂を独り占めできるなんて。

 

 

洗い場もお洒落。

 

扇の湯

四角い風呂

 

 

すだれが架かってる所が四角い風呂。

 

 

 

庭園風呂

野天風呂

 

もう一度、これらの風呂に入りたいです。


友家ホテルの食事

2024年02月04日 | 宿-甲信越

食事、写真を並べます。

 

 

 

 

 

蛤鍋のようです。

 

 

 

 

 

もう少しアップで。

粉引きの器もいいなぁ。

 

 

 

 

 

 

 


朝食です。

 

 

 

 

出しがしみ込んだ車麩、これを見てるだけで、おいしそうと分かります。

 

こごみ、どんな味付けだったかなぁ・・・?

 

ピンボケのだし巻き卵。

 

フルーツも添えられ。

いろんなものが出てますね。

今じゃこんなに食べられない・・・かも。

上質な素材、上手な味付け、ほんとにおいしかった~。

是非、もう一度泊まり、友家さんを堪能したいです。

 


友家ホテルの部屋

2024年02月03日 | 宿-甲信越

老松の部屋でした。

 

 

6畳+4.5畳+広縁の部屋です。

椅子などの調度品は変わってるでしょう。

 

 

 

 

4.5畳間に布団が敷かれてました。

 

細かいタイル張りの洗面、トイレ。

 

普通、グラスはせいぜい2セットぐらいでしょうが、こちらは4セット。

 

 

インスタントコーヒーも。

 

 

このグレーのタオルにちょっと驚きました。

こんなところにも若い宿主のこだわりを感じました。

 

 


友家ホテル

2024年02月01日 | 宿-甲信越

2014年に泊まった友家ホテル

蔵ざらえ、なんて言えばお宿に失礼ですが、手持ちの材料もなくなってきたので・・・。

なんで、その時にアップしなかったんだろうか?

あまりにも普通の旅館と違い、へぇ~っと感心した事が多く、まとめきれなかった・・・で、しょうか。

記憶も曖昧で、写真を並べるだけですが、自分でもどうだったかなぁ・・・?と、知りたくてアップします。

 

表玄関は撮ってないようです。

川沿いにお宿は建ってます。

すだれが架かっている所は風呂でした。

以下、館内のアチコチですが、どこだったのか?説明は出来ません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

説明無しですみません。


東横イン燕三条駅前

2023年06月08日 | 宿-甲信越

2023.05.27
結構、気に入った東横イン燕三条駅前。

快適だったので、フェリーをキャンセルして復路も利用する事に。

横にイオン

イオンの中のへぎ蕎麦 小嶋屋で行きも帰りも夕食。

北陸道燕三条インターから10分かかったかな?

インターから近いのも高ポイント。

そして駐車場は平面

1階にジムもあり、スタッフに一声かけて使用可。

多分、無料>未確認

部屋はデラックスツイン

普通のツインより500円程高いが、部屋の広さは2倍に近い。

部屋は1110号室。

他の部屋の2倍の大きさがあります。

ベッドはセミダブルとシングル。

2人座れるソファー。

 

椅子の足元は車付き。

枕元にはコンセントの他にUSBポートも付いていて、便利。

 

部屋からは新幹線が見えます。

朝食は14階のラウンジ。

東横イン、1階のロビーで食事するのがほとんどの中で、上階へ上がるのは、初めて。

内容も進化している。

左手前は、具たくさん(たくさん過ぎた)の味噌汁。

食事会場が狭いという事もあって、弁当にして部屋へ持って行ける。

このパック、2つ抱えてる人も見かけた。

うん?昼ご飯?

上はお弁当のモデル。

パンがおいしい。

固いフランスパンではなく、中はしっとり柔らかい。

セレクトパン・・・らしいです。

部屋の窓からの眺めですが、向かいに地場産センターが建ってて、中は道の駅

 

燕三条といえば金物。

ありとあらゆる金物が並ぶ、金物ワールド。

剪定ハサミを買いました。

値段は、高い物から安い物までピンキリ。

スプーンも用途に合わせて5種類ほど購入。

見てるだけでも楽しいし、あれこれ欲しくなって困ってしまうかも。

新潟駅まで40キロほどありますが、新潟市内で泊まるよりはお勧めかな。


岩室温泉 木のぬくもりの宿 濱松屋

2022年01月09日 | 宿-甲信越

何年前だろうか?

新潟県の岩室温泉 木のぬくもりの宿 濱松屋

蔵王の高見屋で見た石張りの廊下、そうだ!この宿にもそんなのがあった・・・と、思いだし、ゴソゴソ、写真を取り出した。

 

 

 

これには驚いた覚えがあります。

大きな木ですね。

 

 

 

残念ながら温泉は源泉掛け流しではなかったような。

岩室温泉、源泉掛け流しの宿は少ないですね。

 

 

料理は若旦那さんが作っておられて、給仕は大女将。

今も、ご健在でしょうか?

平成16年・・・。

なんと17年も経っている。

参考にはなりませんが、館内の写真とおいしかった料理の数々を・・・。

右は鮭の地川

濱松屋さんの名物料理です。

味・・・?う~ん、忘れました。

左は、氷頭膾(ひずなます)

鮭の鼻先の軟骨部分でコリコリした食感が楽しいです。

どちらも高級な酒の肴。

刺身はブリ、イカ、赤貝。

赤貝の刺身、宿で出るのは珍しいです。

のどぐろの塩焼き。

切り身がこの大きさとは、大きなのどぐろだったんだ。

新潟名物ののっぺ汁

この他にズワイカニも出たようです。

食事は、上品な味付けで、珍しい郷土料理が食べられ満足でした。

領収書が出てきた。

一人16,000円の宿泊料、日本酒(冬妻)2本3,200円、合計37,764円支払ってる。

今、この料理では@22,000円ぐらいかな?

江戸時代から続く老舗のお宿、おいしい料理と女将さんのもてなし、もう一度泊まりたいお宿です。


旅館こだま

2018年11月28日 | 宿-甲信越

東北紅葉旅、最後の宿泊は乗鞍高原温泉旅館こだま

メインストリートの県道84号から少し中へ入った所に
あるのだが、入る道を間違いちょっとウロウロ。

背後の紅葉の美しさを見て、新潟から真っ直ぐ大阪へ帰れたかも・・・と、
乗鞍高原でもう1泊することを後悔していたが、その気持ちは
吹っ飛んでしまった。 

部屋は8畳+4.5畳で、4.5畳の方にはすでに布団が敷かれていた。 

 

L字型の部屋なので布団が敷いてあっても全く気に
ならなかったが、
他の部屋ではどうなんだろう? 

入口方面を見て。

椅子とテーブルも用意されていた。 

ポットは電気ポットではなく、冷蔵庫も無いが
これは問題なかった。 

WiFiは繋がるがテレビのBSはダメ。

 

洗面所とウォシュレットのトイレ。 

          

 部屋を出た正面に共用の洗面所があり、ここに大きな冷蔵庫と
給湯機があり、熱い湯はここで利用出来た。

冷蔵庫は共用で、名前を書いて入れておく。

溶けていたたくさんの保冷剤をここで凍らせて頂いた。

食事は1階の食事処で朝・夕共に頂く。 

夕食は18:00~、朝食は7:30~8:30まで。

そう手の込んだ料理ではないが、どれもキチンと作られ味も良い

まず蕎麦が出た。

お腹を空かしてたせいもあるが、この旅で初めて食べる
蕎麦、実においしかった。 

お肉もたっぷり。 

 アツアツ岩魚の塩焼き。

鍋はカモ鍋。 

ワカサギ、春菊、マイタケ、レンコンの天ぷら。 

 もう、お腹いっぱい。

熱いもは熱いうちに運ばれ、もてなしの気持ち
いっぱいの料理だった。

いつも冷酒を選ぶ私達。

長野らしく真澄があり、もちろんこれを!

朝食は一般的。 

 でも品数多い。

 キノコのホウバ味噌焼き。

私にはちょっと味噌が塩辛い。

 風呂は一晩中入れる。

こじんまりした、全て木製の浴室に白濁した
硫黄泉が掛け流しになっている。 

カランは3ケ所。 

 

化粧落としや洗顔料も置いてあった。 

こちらは貸切対応の露天風呂。

22:00までは予約制だったが、それ以後と
翌朝は、空いていれば中から施錠して利用できる。

源泉名:湯川源泉 温度=46.8度 PH=3.2
Na=62.8  Ca=61.5  Cl=77.2 SO4=336.8
成分総計:909.1mg/Kg の単純硫黄泉

ご夫婦2人で切り盛りしておられるように感じた。

表に出てこられるのは奥様か?

ご主人は料理担当のようで、チェックアウトの時
挨拶に出て来られて、初めてお顔を見た。

土曜日宿泊なのにこの内容で@11300とコスパは良い。

泊まる者が何を必要としているか?

よく察して居心地の良い宿にしておられる。

天気が良いのでもう1泊したいところだったが
自宅を出てから1週間。

そろそろ帰らなければ・・・、後ろ髪引かれる
思いで宿をチェックアウトした。


ホテル デァモント新潟西 その他

2018年05月16日 | 宿-甲信越

地下1階にある大浴場へ行ってみた。

風呂は6:00~25:00までで、宿泊客はカードキー提示で無料。

部屋着やスリッパで行けるのは有難い。

反対側に岩盤浴もあり、こちらも1回は無料なので
どんなものかと入ってみたが、サウナ苦手な私には辛い。 

脱衣所にも漂う塩素臭。 

目が痛いぐらいの塩素臭だったが、すぐに慣れた。 

 ジェットバス快適。

ロングドライブの疲れも吹っ飛びそう。

天然の温泉ではなく、韓国の月岳山地域から産出する天寿石を使った湯。

遠赤外線放射率が高く、波動数値も他に類をみない高いものとか。

部屋にはなかった化粧落としと洗顔は、風呂場に用意されていた。 

コインランドリーも2台。 

 朝食のみのプランなので、夕食は1階にある食事処旬彩亭で。

 

 私は天ぷら御膳。

 天ぷらのネタも多く大満足。

 相方が注文した越の鶏唐揚げ御膳

付け合わせ野菜もたっぷり。

唐揚げはやや濃いめの味ながら、そう辛くもなくおいしい。 

両方に付いてた刺身。

冷酒1本注文して二人で4000円程。

満足して眠りにつきました。 

 朝食はバイキング。

パン派の私だが、もずくの酢の物は頂きました。

品数もそこそこあり、いつものビジホの朝食よりはうんとマシ。

 朝、付近をウロウロ。

霧に包まれる平成大橋

一画に旧帝石橋の碑があった。 

 

ちょっと読みにくいですが、詳しくは ↑ を。

昭和16年に半官半民の国策会社として設立された帝国石油

繋がりの深い新潟市に自社が設けた道路や橋梁が市に寄付され
共用に供されたケースがいくつかあるが、この帝石橋もその一つ。

1日目の宿に満足して、日本海沿いに北上しました。