今年は、私にとってあまり良くない年でした。
この先、年々、体の不調で良くなかったと言うでしょう。
大晦日恒例は、紅白歌合戦ではなく ↓。
9番は何枚かあるのですが、ここ数年はサイモン・ラトルを聞いてます。
キレがいいですねぇ。
近所の神社も新年を迎える準備が整ったようです。
あと数時間、多くの参拝客で賑わう事でしょう。
皆様も良いお年をお迎え下さい。
今年は、私にとってあまり良くない年でした。
この先、年々、体の不調で良くなかったと言うでしょう。
大晦日恒例は、紅白歌合戦ではなく ↓。
9番は何枚かあるのですが、ここ数年はサイモン・ラトルを聞いてます。
キレがいいですねぇ。
近所の神社も新年を迎える準備が整ったようです。
あと数時間、多くの参拝客で賑わう事でしょう。
皆様も良いお年をお迎え下さい。
ベッド付和風客室で予約してました。
館内、曲がったり、上がったりとややこしく、迷子にならないかちょっと心配。
古い宿で時々見かける土間ですね。
入り口を入った所に、洗面所、風呂、トイレはあるが、これらは使わなかった。
元は二部屋を一部屋にリノベーションした客室で、これら水回りのモノは、もう1ケ所にもあった。
8畳の和室。
正面奥に広縁。
右手に部屋が続く。
床の間も立派。
8畳間からベッドルームへの通路。
奥突き当りにトイレや洗面所があり、こちらを使った。
右手にベッドルーム。
電気ケトルがあったが、どこで使おうか?
コンセントのある所は・・・?
結局、この洗面所の端っこに置いて使った。
結構、使いにくい部屋だった。
ベッドルームにもテレビはあったが、BSは視聴不可。
枕が3個。
2個あれば充分。
広縁に冷蔵庫。
ウエルカムドリンクだけ入った冷蔵庫。
館内に自動販売機はありません。
硫黄の関係で錆びてしまうとか・・・。
チェックインするまでに、買ってくるのがいいですね。
冷蔵庫の中にウエルカムドリンクが入っていた。
キー2本。
冷水も用意されていた。
インスタントだが、コーヒーや紅茶も。
バスタオル・浴衣は各2枚づつ用意されていた。
外出用にフリースのポンチョも。
銀山温泉の宿にも、こんなのがありました。
化粧品の類、コロナの関係で使い回しのものではなく、一人づつのセット。
男性用のは、DHCのSMART CARE。
女性用にはミキモトのセット。
蔵王温泉、今宵の宿は深山荘高見屋。
駐車場を案内してもらうのに、バスセンター辺りから電話した。
高湯通りの一番奥まった所、中央に上湯共同浴場、右手はおおみや旅館。
おおみや旅館には以前泊まった事がある。
左手、湯けむりが上がる先に深山荘高見屋がある。
おおみや旅館の階段下の横に駐車場があり、そこへスタッフが迎えに来てくれていた。
車はそこから動かされるらしく、キーはスタッフに渡す。
蔵王の湯ですねぇ。
正面にデンと構える高見屋。
宿まで20数段の階段有り。
玄関が見えて来た。
ちょっと息が弾む。
いいですねぇ、この敷石。
ハイ、玄関です。
ロビーの奥に長寿の湯がある。
以前、立ち寄りでこの長寿の湯に入った事がある。
その時、いつか泊まってみたいと思っていた。
源泉湧出口が見えます。
この革張りの椅子と敷かれたラグ、とってもよくマッチしててステキです。
宿独自の源泉の湧出口。
使われなくなった建具も飾るように置かれていた。
敷石の廊下、いいですねぇ。
館内、階段がアチコチにあり、お年よりにはきついかも。
これも、古い宿で時々見かける石張りの廊下。
いいですねぇ。
資料室のようです。
暖簾ですが、館内の和の雰囲気にぴったり。
創業300年を超える老舗宿、石張りの廊下や年代物の調度品・・・撮りたいものがいっぱい。
おもしろいモノが掲げられていた。
天安時代、吉野時代って⁇
以下、何だと思いますか?
洗面ボウルの排水口カバーです。
蔵王温泉への道すがら、山形市内で2ケ所見たい所がありました。
まずは山形県郷土館(文翔館)。
この裏手の方に無料の駐車場があり、ここに車を停めた。
いつものように相方は、車でお休みとの事で、見学は私一人。
こちらが玄関(オモテ側)。
明治44年の山形市北大火によって消失した県庁舎や県会議事堂。
その2代目として大正5年に完成した建物で、昭和50年まで使われていた。
昭和59年に国の重要文化財に指定され、修理、修復工事ののち、平成7年に郷土館として開館。
外回りの壁は石張りだが・・・。
レンガ造りの3階建て。
館内は、貸し出しのギャラリーの他、展示室が並び、全部見て回ろうとすれば、結構時間が必要。
相方を待たせているので、あまりゆっくりしてられない。
ここは正庁(講堂のようなもの)。
正庁からバルコニーへ出られる。
昭和22年、昭和天皇行幸の折、このバルコニーに立ち、県民に手を振られたという事です。
べにばなで染め上げた着物が飾られてました。
紋は刺繍。
上品な赤ですね。
今頃、この雪囲いも役にたっている事でしょう。
こちらは山形市郷土館。
外観の写真を撮っただけで、中に入る事はしなかった。
相方とは、趣味も興味の対象も違う。
そして、お互い、我慢して相手に付き合うという事はしない。
仲良く、ご夫婦で見学しておられるのを見ると羨ましくなる時もある。
温泉だけは共通の趣味だから、まぁいいか。
今宵の宿、蔵王温泉へ向かおう。
これ、どこだろう?
蔵王へ向かう道沿いに大きな鳥居。
羽根沢温泉から蔵王への移動中の昼食は、山寺近くの蕎麦屋やまぶきで。
これも、おんせんたまごさんのブログを参考にしました。
5分程走れば山寺に着くとか。
そんなに近い所まで来てるのか。
山寺、以前、雪の季節2月に行った。
雪の積もった階段を、恐る恐る上り下りした。
もう少し早い紅葉の時期なら、山寺まで足を延ばしたかもしれない。
テーブル席の他に小上がりが2ケ所。
せいろ660円と安いです。
お茶受けにお漬物。
細くて腰のあるおいしい蕎麦です。
小鉢が2つ、付いてきました。
これは、嬉しいです。
天婦羅を二人で一人前注文。
これも、お野菜たっぷり。
旅館の食事は野菜不足になりがちなので、野菜は大歓迎。
今回のレンタカー、パジェットレンタカーで借りました。
履歴が残っていて、「いつも有難うございます。」と。
レンタカー屋でこんな事言われたのは初めて。
ちょっと得意顔。
で、レンタカーは、今年6月に登録され、走行17000キロのニッサンDAYZ。
北海道で借りたトヨタのヤリスより乗り心地は良かった。
旅の楽しみは色々あるけど、道中の道の駅での買い物もその一つ。
ここは、道の駅尾花沢ねまる。
ねまるとはくつろぐという意味らしい。
すっぽりビニールシートに覆われていた。
白ネギこれだけ500円。
うわぁ、漬けたらいいだけにしてある赤長かぶ。
買いたいけど、これは諦める。
軽くてかさばらないもの・・・を中心に探した。
で、木の皮で編んだコースター3種が各300円。
安いんじゃない。
結構固い木の皮。
平にうまく編まれている。
3枚全て色合いが違い、選べなかったので、店頭に並んでいた3枚全て買った。
もっと大きいものが1000円で売られていたが、これは買わなかった。
でも、家に帰り、手にとってしげしげ眺めると、素朴ながら凄い工芸品だわ。
で、買わなかった1000円のものを送ってもらった。
それが左側のもの。
送料などで、2枚買える料金になったのは痛い。
あらめ、大好き。
あらめを売っている所は少ない。
佐渡の大野亀ロッジで買ったあらめが一番おいしいと思う。
こちらは道の駅天童。
リンゴ、ラ・フランスが所狭しと並んでます。
信州からリンゴ10キロが届いているが、山形の果物はおいしいらしいので、買う事に。
そして、ラ・フランスも。
これ、食べ時が難しくて、今回も半分程捨てなくちゃいけなかった。
果物は、適当な箱に詰め、ヤマトで送りました。
ヤマトのクロネコメンバーズ、これ、便利です。
飛行機+レンタカーでの旅行では、重たいお土産は、ヤマトで送ります。
ナビで近くのセンターを探し、持ち込み、メンバーカードをかざすだけで、発送伝票を書く必要無し。
それに、料金の割引もあります。
旅のお供にクロネコメンバーカードを忘れずに。
これは、秋保温泉のスーパーさいちで買ったあぶら麩。
買ったものの、どう使えばよいのか?
ネットで調べなきゃ。
これも、さいちで買った高野豆腐。
宮城県産大豆使用が嬉しい。
松葉荘の風呂は一晩中入れる。
この日、女性客の方が多いとの事で、大きい風呂が女性用となった。
多いといっても二人なんだが。
シンプルな内湯だけ。
この左側で隣の浴槽と繋がっている。
湯はヌルヌル。
オイリィな化粧水に浸かってる感じです。
この風呂にはなかったが、男性用の風呂にはコップが置いてあった。
飲泉できるんだ。
口に含むと、薄い出しのような味がし、かすかな硫黄臭、もしかしたらアブラ臭もあったかも。
もちろん、源泉掛け流し。
浸かれば湯舟の縁から、静かに湯があふれ出る。
はぁ、いい眺めです。
カランは2ケ所。
湯船の底もぬるぬるで、そろっと動かないと滑りそう。
浴槽回りの床は板張り。
タイルなどでなく、木でないと滑って危ない。
この日男性用になった、小さい方の湯舟。
男性といっても相方一人なので、いつ行っても貸し切り湯。
右下で大きい湯船と繋がっている。
何度入っただろうか?
ちょっと寒くなったなぁ、と、言っては風呂へ。
湯にコーティングされた体、きれいになった事でしょう。
源泉名:羽根沢源泉 温度:45.2度 PH=8.4
Na=1178 Cl=930.7 HCO3=1402
成分総計:3622mg/Kg 含硫黄-ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉
ご飯の味はちょっと残念でしたが、リーズナブルな料金、味良し、湯良し、満足できる宿です。
もう、少し近ければいいのに、大阪からは遠いです。
食事は2階にある食事処で。
夕食は18:00、朝食は7:30でお願いしておいた。
時間になれば、部屋へお迎えに来られる。
広くてきれいな食事処。
相方とはお酌しにくい程の距離がある。
これなら、コロナ対策の仕切りも要らないですね。
豪華な食卓、おいしそう。
地酒3種 飲み比べプランで予約していた。
カゴの中に、酢の物、煮物、焼き物が並んでいる。
プランの説明では、吟醸酒3種で1合程と、書いてあったが2合近い量。
1合ではちょっと少ないかな・・・と、思っていたが、これで充分。
真ん中の純米大吟醸松嶺の富士は、あまり出回らないお酒らしい。
右の花羽陽は、フルーティで女性が好むお酒。
私の好みは、左の出羽桜かな。
刺身は、ちょっと苦手な馬刺し。
この辺りではよく食べられるとの事。
2枚食べましたが、後は・・・。
山形牛の陶板焼き。
分厚いですが、柔らかくジューシー。
熱々で出てきたのは、白いキノコのスープ。
ホタテやエビにいろんなキノコ。
食べ進むと、中から牛乳かクリームか?白いものが。
めずらしいお料理、おいしかった。
肉、鶏肉?が乗った冷たい蕎麦。
塩味の芋煮。
お待ちかねのご飯ですが、ちょっと昔の記憶と違う。
う~ん、これでは、どうって事ない。
明日の朝食に賭けよう。
デザート、何だったっけ?
イチジクのようなドライフルーツが入っていたような。
朝食です。
う~ん、炊き立てご飯ですが、記憶にある味とは違う。
硬いめのご飯が好きな私には、ちょっとべちゃっとする柔らかさ。
水加減だけの問題ではないような気もするが、ちょっと残念な結果になってしまった。
食後にと、テーブルにはドリップコーヒーも用意されていた。
クレジットカード3枚解約しました。
後4枚あります。
これも処分しなくちゃ。
持ち過ぎてますね。
きっかけは、2社のカードで不正使用の被害に遭いました。
それも、同じ日に。
海外でアメックス、愛知県でヨドバシのカード。
フィッシング詐欺は気を付けてるし、ヨドバシのカードなんか2年程使ってない。
ヨドバシのカード、久しぶりに10月末に使ったけど、スキミング?
アメックスは、家族カードで、これも使った事がない。
どちらも、カード会社からの照会で不正使用が分かったもの。
それぞれ1件しか使用されてなかったが、カード会社からの照会でなく明細を見て
自分で気づいたものなら、もっと数件使われていたかもしれない。
カードは止めて、金額も引き落とされない(補償?)。
毎月、キチンと明細を確認してる訳ではないけど、これからは気をつけなきゃ。
で、使われた原因ですが、適当な数字の組み合わせでうまくヒットして偽造されたんだろうという事です。
はぁ、これじゃぁ防御するのは無理だわ。
必要最低限のカードだけ持つようにしよう。
松葉荘、この日の泊り客は2組。
廊下に置いてある灯りはお洒落なものが多い。
古いタンスなどもうまく使われている。
ですが、草花がいけません。
ドライフラワー・枯れかけた生花・無造作に葉が伸びた鉢・・・。
これらを整理すれば、すっきり、洒落た空間になると思うのですが。
共用の洗面所です。
2階の洗面所にも、新しいガス湯沸かし器が付いてて、湯が出ます。
ドライヤーはここに、くるくるドライヤーもあり、これしか使えない私は重宝しました。
部屋は2階のフロアー。
3階にも客室はあるのですが、エレベーターはありません。
部屋の前にトイレ。
と、いう事で、部屋にトイレ・洗面所はありません。
布団が敷かれてました。
テレビは案外大きいのですが、Bsは映りません。
Wifiは使えるのですが、パスワードが長ったらしくて。
中央が部屋の入り口。
4畳半ほどの広縁。
隅に冷蔵庫。
瓶ビール¥660、ジュース¥216が入ってました。
ここ、床暖房ならいいのにねぇ。
ちょっと寒くて、今の季節、ここに座ってられません。
外は池でしょうか?
どちらも電気ポットではなく、片一方には冷水。
チャイ、案外いけます。
この籐の椅子、有難かったです。
あ~、これはいけない。
ボアタイプの敷マット、これでは眠れません。
アクリルの毛布もダメな私。
お宿の人は、寒くないようにという気遣いでしょうが、フツーのシーツでいい。
申し訳ないけど、はがして寝ました。
秋保温泉を後にして国道48号で天童方面へ。
天気悪く、濃い霧に包まれるが、降るのは雪ではなく雨。
新庄から30分程だが、遠く感じた。
ひっそりとした羽根沢温泉街。
少し南にある肘折温泉は、宿の数も積雪量も多く有名だけど、ここは地味な温泉地ですねぇ。
宿は3軒。
加登屋。
加登屋さんは、楽天トラベルで予約できるようです。
そして、私が泊まるのは、松葉荘。
ここへは20年程前にも宿泊している。
その時のご飯のおいしかった事!
今まで泊まった宿の中で、不動のベスト1。
今もそうだろうか?
確認の意味合いもあり宿泊。
泊まったのは夏でした。
この玄関前で、車から荷物を出している時、背中をアブにかまれた。
以来、1ケ月、背中の痒みに悩まされた。
恐ろしいアブ。
共同浴場が、この辺りにあったハズ。
ありました。
近づくと、入浴料金の投入を促すような音声が流れた。
料金を投入すると、扉が開くのかな?
Peachで仙台空港へ。
トホホ、仙台空港の到着ロビーまで遠いぃ。
レンタカーを借りて、目指すは秋保温泉。
秋保温泉のここです、スーパーさいち。
レンタカーを借りる際、スタッフが「売り切れる事もある」と、言ってたので、大丈夫かなぁ。
心配無用、有りました。
買うのはごま。
もちろん、これも買いましたよ、おんせんたまこさん。
バターとあんこ、うまくマッチしてて、甘いだけの最中でなく、2つぐらいぺろっと食べられます。
おいしいですよ。
うわっ、これもおいしそう。
ホタテ、カニ、ほっき貝、五目、他にもあったかな、かやくご飯。
これも食べたいけど、昼ごはんは「おはぎ」と、決めていたので、泣く泣くパス。
レジでお箸もくれます。
催促しなくても「箸、何膳?」と、聞いてくれて。
観光客だと読まれてるなぁ。
お久しぶりですねぇ。
たっぷりなゴマ。
自宅で食べるなら、このゴマ、他に使えるかもしれないけど、旅先では・・・。
今宵の宿で夕食が待ってるし、このゴマだけ食べられない。
久しぶりに食べたおはぎ、おいしかった?
う~ん、ご飯を殺し過ぎ。
お餅のようになっている。
もう少し、ツブツブが残った半殺しの方がいいかなぁ。
少し先にある共同浴場の駐車場で、おはぎ頂きました。
お風呂、入らず。
12月9日、仙台空港から帰途に。
飛行機から富士山がきれいに見えました。
こんなに近く、はっきり見えたのは、初めてでしょうか。
富士山の向こうに伊豆半島が見えると機長が。
ちょっと分かりにくいです。
北アルプスも見えてきました。
残念ながら、私には山々の名前が分かりません。
北アルプスと富士山のコラボです。
和歌山近くで見えたのですが、何、ナニ、どこ?
淡路島の淡路橋立と呼ばれる成ケ島でした。
おもしろそう、行ってみようかな。
蔵王温泉の高見屋に泊まってます。
昨日泊まった羽根沢温泉松葉荘の湯は、トロトロ。
まるでオイリィな化粧水に浸かってるような感じでした。
今日帰ります。
帯広のふく井ホテルをチェックアウトし釧路空港へむかいます。
帯広空港へは関西からの直行便はありません。
道東自動車道阿寒インターで下り、空港とは反対方向の道の駅阿寒丹頂の里へ。
カボチャ転がってます。
ハロウィンの準備でしょうね。
全走行735キロ。
レンタカーを返し、釧路空港へ。
釧路発13:15、一日一便のフライトで関空へ。
関空に到着。
新千歳はもちろん、釧路、女満別空港と北海道への直行便は有難いです。
関空の第2ターミナル。
Peachはここから離発着です。
上下移動するのに、長い階段を行きつ戻りつ。
これはないでしょ。
すっとエレベーターで上がれないものでしょうか。
関空で遅めの昼食を551で・・・と、第1ターミナルまで行ったのに、551は撤退してありません。
残念ですねぇ。
明日から山形へ出かけて来ます。
天気、悪いようです。
まぁ、観光はしないからいいのですが。