四万温泉、水上温泉、東京と3泊4日旅行から帰って来ました。
水上温泉での雪、東京で強風・・・。
旅のあれこれは後日として、今日は復路の新幹線で富士山がバッチリでした。
四万温泉、水上温泉、東京と3泊4日旅行から帰って来ました。
水上温泉での雪、東京で強風・・・。
旅のあれこれは後日として、今日は復路の新幹線で富士山がバッチリでした。
水上山荘に投宿してます。
部屋にジャグジーの風呂が付いた部屋に泊まってます。
風呂は嬉しい事に源泉かけ流しです。
食事はどうでしょうか?楽しみです。
四万温泉の長靜館にいます。
朝からデザートです。
昨夜、夕食のデザートを朝食に回してもらいました。
炭酸が効いたホイップクリームの下にいちご、イチジク、グレープフルーツ。
ババロアの下に忍ばせた柚子の甘煮。
フー、美味しかった。
今日は水上温泉で泊まります。
風呂は7階にあります。
写真撮影禁止の貼紙無し。
と、思ってたのですが、風呂上り、脱衣所で成分分析表などを眺めてると、スマホ、持ち込み禁止と書いてありました。
貸し切りだったので写真撮ってました。
載せてはいけないかもしれないけど、畳が敷かれた床や湯舟の大きさ等、立派なお風呂だったので、あえてこの1枚だけ。
湯船の真ん中に木製ベンチが2脚。
熱い湯が湯舟の底からドンドコ入り、縁からあふれ出る。
実に気持ちが良い風呂です。
畳の床は滑らなくていいのですが、畳の上に落ちた髪の毛は、湯を流したぐらいではとれません。
この掃除は大変だろうなぁ・・・と、思いました。
聞けば、畳をあげて床掃除をするとの事でした。
はぁ、大変だぁ。
風呂は、滞在中ほとんどの時間使えますが、夜中に男女交代になる為、入れない時間もあります。
上の写真は、チェックイン時、女性用だった風呂ですが、入れ替わった風呂は円形のやや小ぶりの風呂でした。
こちらの風呂は月曜日に換水されます。
月曜日の泊りが一番きれいな湯に浸かれるという事ですが、いつ入ってもきれいな湯で満たされてます。
もう一方の円形の風呂の換水は金曜日との事。
露天風呂は内湯から離れた所にあり、一度服を着て露天風呂へ。
露天風呂は0時までと朝は6:00~11:00まで。
外履きに履き替えるのですが、この外履きスリッパが足にフィットし、93段続く階段もスイスイ(とは、いかなかったけど)。
93段の階段が続きます。
で、ここが露天風呂の入り口。
源泉かけ流しという事でしたが、循環仕様でした。
私が思ってる源泉掛け流しは、源泉に何も手を加えず浴槽に給水するという解釈ですが、そうではない施設も多いです。
源泉温度が高いので加水は当然でしょう。
こちらは、循環と源泉かけ流し併用でしょうか。
でも気持ちの良い風呂でした。
部屋の露天風呂に何度入ったか分からない程楽しみました。
おかげで、体のアチコチがつるつる。
はぁ、温泉は素晴らしい。
湯快リゾート、低料金でも客を満足させるスベをよく分かっておられると思いました。
しばらくは湯快リゾート巡りを楽しもうと思ってます。
夕食は17:00から開始のようですが、いつも通り18:00からとしました。
席は自由席。
テーブルの上に置いてある札を「食事中」として、席を確保。
この写真は朝に撮ったものです。
朝食は7:00~ですが、7:00開始の人は案外少ないようで、7:00開始が歓迎されるようでした。
チェックアウトが12:00なので、朝もゆっくり・・・と、いう客が多いのでしょう。
夕食のプレートです。
カツオの刺身かな?
わりとどれもいい味でした。
山積みになってるセイロを取り・・・。
キャベツや玉ねぎを敷きソーセージやとうもろこしを乗せて、テーブルへ。
テーブルに置かれたコンロで温泉蒸し。
私のセイロ。
相方はエビやサザエを入れた海鮮風。
揚げ物も揃ってます。
デザートが多種で味もいいのです。
プリン、おいしかったです。
こちらは朝食。
前述のとおり、カニ脚たっぷりの味噌汁。
地鶏出し茶漬けです。
これは好みじゃないですが・・・。
きのこのおろし和え。
ピリ辛そぼろゴボウ
さつまいもの甘露煮
上記3点は好きです。
豆腐の卵とじは、あまり人気がなかったような・・・。
焼き魚で、サバと赤魚。
各テーブルで焼いて食べます。
これら、ご飯のトッピングもいい味でした。
パンも数種類。
フレンチトーストもありました。
デザートの黒糖饅頭。
ビュッフェ、思ってたより種類も味も良かったです。
これなら又行こうと思いました。
温泉の露天風呂付の部屋でした。
踏み込みの左手に洗面所などの水回り。
右奥に空の冷蔵庫。
空の冷蔵庫には電源が入り、部屋は暖房で温まってました。
広い洗面台は重宝します。
洗面所の奥に内風呂。
湯を入れて確かめてませんが、この内湯も温泉のようです。
露天風呂にあるので、この内湯にシャンプー類はありません。
全ての蛇口から湯は温泉のようです。
バスタオル掛けも揃ってました。
定員3名の部屋なので、バスタオルは6枚、浴用タオルも4枚が部屋にセットされてました。
すでに布団が敷かれてました。
室内の灯りは電球色。
普段、LED照明で暮らしているせいか、暗く感じます。
でも、案外、照明器具はアチコチにあるせいか、しばらくしたら、目が慣れてきて暗さは気になりませんでした。
掛けふとんは軽く、枕も丁度いい高さで、布団に関しては文句はありません。
和室横の洋間。
露天風呂はここから出入りします。
露天風呂から見て、右手に和室。
ここにも洗面所あり。
左手奥に男性用化粧品。
化粧品が置かれてました。
結構大きな浴槽で、二人は充分入れます。
横にシャワーコーナー。
ダイアルを回して湯温が調節出来ます。
湯船が大きいから設定した温度になるまで、少々時間はかかります。
湯は、ずっと出っぱなし。
嬉しいけどもったいない。
止める事も出来たようですが、止めると湯温が下がりますよね。
加水されてるせいか特徴はあまり感じられません。
塩分を少々感じる程度ですが、何回入ったか忘れてしまう程浸かりました。
お陰で肌はつるつる。
床柱もいい木が使われてます。
このあたりは、湯快リゾートになる前のホテルのものをそのまま使ってるのでしょうか?
床の間にティッシュが一箱。
笑ってしまいますが・・・。
畳の回り、黒い板がぐるっとめぐらしてあります。
なかなかお洒落な民芸調の部屋です。
お着き菓子などありません。
冷水の用意もないし、Bsは映りません。
ウォシュレットにビデのボタンはありません。
それでも、部屋はきれいに清掃されてるし、寝具も気持ちよい。
リーズナブルな料金から考えれば、充分な部屋だと思います。
今まで泊まった事のなかった、又、泊まろうとも思ってなかった湯快リゾート。
ふと目にとまった露天風呂付の部屋で、一人12,000円程の料金。
おまけに湯は源泉掛け流し。
これは一度試してみよう、行かなくちゃ・・・。
関西を中心に数ある湯快リゾートの中で選んだのは湯村温泉。
国道9号線を走り、鳥取方面や浜坂へ向かう時、道沿いに建つ宿は何度も目にしていた。
駐車場に車を停め、長いスロープを上がりフロントへ。
足腰の悪い人は、ちょっと大変。
ロビーの一画に浴衣が置かれてて、ここから身の丈に合った浴衣を持って部屋へ。
浴衣は、やや大き目。
見本が吊られてるので、これを背にあててサイズ確認。
部屋は2階~6階までで、左右に分かれている。
風呂は7階、レストランは2階、プールが3階にある。
エレベーターホールもキチンとしてて、高級宿の趣がある。
今宵の部屋は、615号室、スーペリア露天風呂付和室。
部屋は一番端。
エレベーターからは遠い。
ワンと一緒に泊れる別館の清山荘へ、雨に濡れないで行ける通路が設けられている。
晴山荘の建物に入り、ここは2階だから、1階へ下りて行く。
玄関に出て荒湯へ向かいます。
もちろん晴山荘を経由しないでも行けますが、雨の日には便利でしょう。
さぁ、持参して来た卵とサツマイモを湯がきましょう。
卵は11分~15分、サツマイモは30分では無理かな。
卵が茹で上がり、水に浸けてます。
湯快リゾート、思いの他いろんな点で良かったです。
今まで泊まった事もないクセに、安かろう、悪かろう・・・と、生意気な考えでいたのが一夜でくつがえりました
宿の事は後日アップしますが、今日の朝食で出たカニの味噌汁。
ビュッフェですから、自分でお椀に注ごうと、底深くお玉ですくうと、なんとカニがごろごろ。
汁もカニの出しが出ておいしい味噌汁でした。
カニ、もっと食べたい・・・。
チェックアウト後、(湯快リゾートのチェックアウトは、なんと12:00)家とは逆方向の浜坂へ。
向かったのは、スーパーマルワ浜坂店。
常連さんと思しき人達が、空っぽのカニ売り場の前で、カニの登場を待ってます。
私も、そのお仲間に。
しばらく待たされ、カニが登場。
うわっぉ~
脱皮したての若松葉だから安いです。
でも、活きてます。
ヘタに持ち上げたら、イタタ、挟まれます。
5ハイ買いました。
捌くのが大変でした。
2ハイはカニすきにして、残り3ハイは、茹でカニにし、冷凍しました。
しばらくはカニが楽しめそうです。
味・・・?
若松葉ですからね、身も柔らかいし、ぎっしり詰まってもいないし。
でも、新鮮だから甘いです。
本松葉は高くて手が出ません。
これでいいかな。
道の駅 但馬のまほろばに寄り、但馬牛を買って帰途につきました。
湯村温泉に泊まってます。
今日の宿は、湯快リゾートです。
源泉かけ流しの露天風呂がついた部屋で、料金は2人で22000円程と凄く安いです。
そんな料金ですから料理は期待出来ませんが、部屋は満足です。
コロナ以後、館内4ケ所の風呂は全て貸し切り制になったようです。
そして、風呂が空いているかどうか?各部屋に置かれたタブレットで確認できるとの事。
さすが!若旦那。
龍神の湯
こんな大きな風呂を独り占めできるなんて。
洗い場もお洒落。
扇の湯
四角い風呂
すだれが架かってる所が四角い風呂。
庭園風呂
野天風呂
もう一度、これらの風呂に入りたいです。
食事、写真を並べます。
蛤鍋のようです。
もう少しアップで。
粉引きの器もいいなぁ。
朝食です。
出しがしみ込んだ車麩、これを見てるだけで、おいしそうと分かります。
こごみ、どんな味付けだったかなぁ・・・?
ピンボケのだし巻き卵。
フルーツも添えられ。
いろんなものが出てますね。
今じゃこんなに食べられない・・・かも。
上質な素材、上手な味付け、ほんとにおいしかった~。
是非、もう一度泊まり、友家さんを堪能したいです。
老松の部屋でした。
6畳+4.5畳+広縁の部屋です。
椅子などの調度品は変わってるでしょう。
4.5畳間に布団が敷かれてました。
細かいタイル張りの洗面、トイレ。
普通、グラスはせいぜい2セットぐらいでしょうが、こちらは4セット。
インスタントコーヒーも。
このグレーのタオルにちょっと驚きました。
こんなところにも若い宿主のこだわりを感じました。
2014年に泊まった友家ホテル。
蔵ざらえ、なんて言えばお宿に失礼ですが、手持ちの材料もなくなってきたので・・・。
なんで、その時にアップしなかったんだろうか?
あまりにも普通の旅館と違い、へぇ~っと感心した事が多く、まとめきれなかった・・・で、しょうか。
記憶も曖昧で、写真を並べるだけですが、自分でもどうだったかなぁ・・・?と、知りたくてアップします。
表玄関は撮ってないようです。
川沿いにお宿は建ってます。
すだれが架かっている所は風呂でした。
以下、館内のアチコチですが、どこだったのか?説明は出来ません。
説明無しですみません。