串カツ子の旅日記

美しい国、日本。まだまだ見たい所がいっぱい。
温泉、宿屋、食べ物、紅葉、桜、街並み・・・興味の対象は尽きません。

浦島に来てます

2023年01月31日 | 旅-関西

南紀勝浦温泉の浦島に泊まってます。

串本の橋杭岩です。

 

浦島の本館、一番リーズナブルな部屋から眺める夕景です。

それでは、これから忘帰洞で硫黄まみれになってきます。

 


十津川温泉 ホテル昴の食事

2023年01月30日 | 宿-関西

きれいな個室の食事処石楠花で、朝・夕共に頂きます。

 

これは、朝食時に撮った写真ですが、夕食も同じ場所でした。

先附は、トマトのところてん。

ところてんの上に、ウナギやきゅうり、オクラなどが乗ったもの。

刺身は鯛とマグロ。

大和ポークのしゃぶしゃぶ。

お洒落な器の中は・・・?

冷製パプリカのコンソメスープ。

なめこ、じゅんさい入り。

鮎の酒盗焼きの横にもずく、姫いちじく。

箸休めは、焼き目鯛の手毬寿司。

焼いた鯛のフレーク入りおにぎりかな。

丸ナスと鱧の揚げ出し。

鱧は大好物。

魚類で一番好きなのは、鱧。

鱧ならどんな料理でも、おいしい、おいしい・・・と。

じゃこ高菜ごはん。

デザートの真ん中は、新生姜のシャーベット。

生姜のぴりっとした感じが良く残っておいしかった。

見た目も美しく仕上がられた料理。

味もまずまずですが、そう高価な食材は使われていない。

個室の雰囲気に評価が甘くなったかも。

十津川高校工芸部 制作の小物入れがテーブルに。

朝食は7:30からとした。

 

右手は、刺身こんにゃく。

プレートでキノコを焼きます。

 

好きな茶かゆも。

あまり、炊き込まれてなくて、あっさりおいしい。


十津川温泉 ホテル昴の部屋

2023年01月29日 | 宿-関西

 

 

1階102号室の10畳間の和室。

 

 

広縁の端に冷蔵庫。

冷水も用意されていた。

コンセントはここにしかないのだろうか?

電気ケトルは、使いにくい所にあった。

結構広い洗面所。

アメニティは何も無い。

 

 

9月初めなのでまだ暑い。

掛けふとんは、薄い夏用だった。

部屋は、全く普通の部屋。

特記すべきものは何もない。

宿泊料金は、@18,700~と、案外高い。

どうみても20,000円に近い宿泊料金の部屋ではないように思う。

後でアップする料理は、充分満足できるものだった。

この宿泊料金は、料理に拠るものなんだろうか?


十津川温泉 ホテル昴

2023年01月27日 | 宿-関西

2022年9月に行った奈良県 十津川温泉昴です。

昴の里という広い施設内に宿泊施設があります。

右手がホテル、左手は野外ステージ。

 

温泉保養館の近くに足湯もあり、誰でも使用できるようです。

 

右手奥がフロント。

フロント前にお土産コーナー。

フロントとお土産コーナーの奥に本館の客室が並んでます。

十津川警部シリーズの本がズラリ。

部屋に借りて行けたと思いますが、未確認。

広々ロビーです。

このテーブルに驚きました。

和歌山の龍神温泉のロビーにも、地元の木工品のテーブルなどが並んでましたが、
こちら奈良県十津川村(日本で一番大きな村)も、ステキな地元産の家具が並んでました。

 

こちらKIRIDASさんの製品です。

やはり、結構な値段がしますね。

上を見上げれば、ランプシェードもステキ。

 

竹製品ですね。

 

う~ん、エレベーターはなかったのかな?


今頃は

2023年01月24日 | 日常

今頃は、長崎、小浜温泉伊勢屋でおいしい夕食に舌鼓を打っている予定でした。

数日前から警告が出ている10年に一度の大寒波

これはまずい。

レンタカーはスタッドレスではないし、たとえこちらが冬タイヤでも、長崎では冬タイヤに替える人は少ないだろうから、
もらい事故だってあり得る。

飛行機が飛ばない事もあるかも。

以前、北海道で台風接近で、予定を大幅に変えた苦い経験がある。

現地でどうしよう・・・と、路頭に迷うのは嫌だ。

すでにキャンセル料はかかるが、オールトケとした。

飛行機はピーチのシンプルピーチで予約していたから、一銭も返らない。

その為の保険、チケットガードに加入していたが、前途危惧でのキャンセルでは保険金支払いとはならないでしょう。

伊勢屋さんからは、さっそくキャンセル料の請求が来て、カードで支払った。

こんな場合でも要るの?

じゃらんで予約したレンタカーは、まだ請求が来てない。

まけてくれるのだろうか?

現時点で30,000円超えの出費。

はぁ、自然相手ではねぇ・・・。

大阪は冷えてはいるけど雪は降ってない。

温かい部屋でこれを書いてます。

これで良かった・・・のかな?

 


あかね荘の食事

2023年01月23日 | 宿-関西

カニが食べたい。

でも、活けカニは高い。

今年は特に高いです。

それに、普通のプランではいつもカニを食べ残してしまう。

そこで、シニア向けに量を減らした、そして冷凍カニと活けカニをMIXしたプランで予約した。

ロビー横の足を下ろせる食事処で頂きます。

奥に置かれたクッションは、大女将のお手製、刺繍のクッションカバー。

カニ味噌が焼き上がりました。

前菜です。

カニ刺と子持ち甘えびの刺身。

ふっくら蒸しカニは冷凍物。

でも、甘くて、身ばなれも良く、活けでなくてもいいじゃないですか。

 

かにすきの後の雑炊はおいしいですね。

 

翌朝も同じ席で。

カニの出しで炊いた子芋。

茶碗蒸しにハタハタの一夜干し。

セコカニのお味噌汁。

うち子そと子もたっぷり。

カニ釜飯。

若女将が淹れるコーヒー、どこのコーヒーよりもおいしかったが、今回は、そう感じなかった。

2010年に泊まった時の記事です。

朝食は全てテーブルに並んでいるのではなく、出来上がった順に若女将が運んで来られた。

やや、まどろっこしかった。

他の3組も同じように、次の料理を待っておられる。

「お~い、まだかぁ?」って言いたいだろうに、誰も文句は言わない。

常連さんだから?

それはあるでしょうが、若女将の人徳に拠るものではないかと思った。

一生懸命に働く彼女に文句は言えない。

数年前に泊まっている私の顔とHNを覚えてて下さった。

ほのぼのとした若女将、いいお嫁さんを選んだものです、若旦那。


あかね荘の部屋

2023年01月21日 | 宿-関西

部屋は日出処。

鍵に付いた鈴、いい音。

和洋室というのか、洋室というのか?

畳部分に布団が敷かれてます。

小上がり、これが少し高くて、上り下りにちょっと苦労。

少し高いだけでしょうが、ヒザに難ある身、足は反応します。

横にもう一組布団を敷くスペースがあります。

3人まで泊まれるようです。

掛けフトンの中にアクリルの毛布が入ってました。

アクリルの毛布類は使えない私、毛布ははずして寝ました。

 

 

 

 

窓際にマッサージチェアが置かれてます。

そう広くはない部屋に、ソファーセットやマッサージチェアーなど置かれているものが多く、
掃除は大変だなぁ・・・と、思いました。

トイレはないけど、洗面所はありました。

 

空の冷蔵庫には、冷水代わりのミネラルウォーター。


七釜温泉 あかね荘

2023年01月19日 | 宿-関西

兵庫県の七釜温泉へ向かってます。

あまりにも天気が良かったので、阪神高速でパチリ。

伊丹空港へ下りる飛行機もパチリ。

舞鶴自動車道西紀SAで特製チャンポンを。

たっぷりな量で、少々持て余し気味。

チャンポン好きです。

一番のお気に入りは、名神高速下り線(大阪方面)多賀SAのスナックコーナーにある、近江チャンポン

ここを走り、自宅へ帰る時は、必ずと言っていいほど、このチャンポンで旅の締めくくりをします。

それに、淡路島にしかないたこせんべいの里もこのSAにはあり、買い物をして帰ります。

なんか、多賀SAの話になってしまいました。

過去、2~3度泊まっているあかね荘

リニューアルされたとかで、行ってみよう!

足が下せる食事処はここと、右横にテーブル席。

後は1階の和室での食事ですが、正座出来ない私は無理を言って、この席で朝・夕共に食事しました。

部屋は2階に4部屋。

トイレ付の部屋は出雲乃阿国だけで、後の3部屋はトイレ無し。

男女別のトイレ。

梅華萌は8畳間。

座敷笑子も8畳間。

 

私の部屋は日出処。

2階はすっかり変わってて、以前の状態を思い出すのが難しかった。

風呂はそのまま。

2ケ所ある風呂は貸切対応で、滞在中いつでも入れます。

相変わらず、びしっと熱い良い湯です。


2度目の大歩危峡まんなか

2023年01月16日 | 宿-中国・四国

11月に泊まった大歩危峡まんなか

部屋の備品は、今まで泊まった多くの宿の中でも飛びぬけて揃ってました。

それに、窓から眺める土讃線を行く列車。

もう一度泊まろうと、今度は料金が安い10畳間に泊まりました。

う~ん、既に布団が敷かれてました。

「足の踏み場もない」と、いう事はないのですが、部屋の真ん中に敷かれ、狭く感じます。

これなら、シーツを置いてくれてたら、自分で敷くのに。

6畳間の部屋もあるけど、ここにも布団は先に敷かれているのかな?

二つ折にしようとしましたが、マットレスが分厚くて、諦めました。

布団を囲むように色々なもの。

布団を踏まないよう、避けて歩くのもなんだかなぁ・・・。

ちょっと、くつろげないなぁ。

備品は色々揃ってます。

 

シャワールームもありました。

ダイソンのヘアードライヤー、スチーマーナノケアーは前回と同じ。

和洋室にはあれだけ揃っていたハンガーも、わずかです。

食事は前回と全くと言っていい程同じものでした。

前回といっても11月だから、1ケ月後の今回、献立が同じでも仕方ないでしょう。

 

 

これ、好きじゃないなぁ。

 

 

 

 

今回、朝食はこの食事処で。

足が下せます。

朝食もほぼ同じ内容です。

この鮎の一夜干しはおいしいです。

 

コーヒーは部屋に持って行きました。

3度目はないかなぁ。

でも、一度は泊るのをお勧めします。

ただし、和洋室やデラックスツインなどのお高い部屋がお勧めです。


ふなやの食事

2023年01月13日 | 宿-中国・四国

プランでは部屋食確約だったが、部屋食は好きじゃないので、レストランに変えてもらった。

「失礼します」と、何度も仲居さんが料理を運んでくるのは遠慮したいし、
朝、布団をあげたホコリが舞う部屋で食事はしたくない。

それに、湯村温泉の朝野家でも書いたが、仲居さんにチップをどうしよう?と、迷うのも嫌。

小さい子供連れなら部屋食の方が、回りに気兼ねなく食事が出来るので、いいかもしれないが。

会場食には、ちょっとした楽しみもある。

それは、他にどんな客がいるのか、ウォッチしながら食べるのも、会話の少なくなった夫婦にはいい。

朝・夕共にレストラン葵苔(あおいごけ)で。

まずは前菜。

丁寧に調理されたものが並ぶ。

左、器の中にはなまこの酢の物

番茶にくぐらせて柔らかくしたと、お品書きにある。

ニシン棒鱈を煮る時も番茶を使うのだが、なまこにも・・・。

ふ~ん、番茶は、和食の縁の下の力持ち。

これがおいしかった~、雪花菜(きらず)。

先代が特に愛した料理とか。

タコ、椎茸、蓮根などにまぶしてあるのは、おから?

ほんのり甘く爽やかな逸品。

造りは、にし貝、アジ、カンパチ、マグロ、鯛。

マグロ、鯛、カンパチは、どこでも夕食に出るが、にし貝は珍しい。

海老真薯のカブすり流し。

黒いのはキクラゲ。

淡いカブのすり流し、味もよかった。

煮物には珍しい魚、マハタの煮つけ。

宿での煮物は、ほとんどが野菜だけど、これは魚の旨味が野菜にしみこんでおいしい。

それに、コラーゲンたっぷり。

右、サワラの柚庵焼き。

左は鯛の皮のぬた和え。

鯛の皮をぬた和えにするなんて、珍しい。

和牛ロースのすき焼き。

アナゴに乾燥湯葉の衣を付け天婦羅に。

アナゴはしっとり、湯葉はさくさく。

口の中で2度の味わい、実においしい。

もう少し食べたい~。

ご飯は鯛めし

愛媛には3種類の鯛めしがあり、これは旧北条の名物、塩味の炊き込みご飯

丁度良い味でおいしかった。

他に生の鯛を使った南予風鯛めし醤油味の炊き込みごはんがあるとの事。

お品書きには、一つ一つの素材や、説明など詳しく書かれていて、興味深く見ながらの食事。

料理長は、まだお若い藤久尚樹氏。

どんな褒め言葉がふさわしいんだろうか?

是非、もう一度食べたい、そんな料理でした。

道後温泉には設備の整った大きな旅館が何軒もあります。

料理で選ぶならふなやさんで間違いがないような気がします。

とは言え、道後の他の宿を知ってる訳ではないので、いい加減に読んで下さい。

そうそう、ふなやさん、フレンチも定評があるようです。

7:00から食べられる朝食です。

 

 

ごちそうさまでした。


ふなやの部屋

2023年01月12日 | 宿-中国・四国

「ありがとう旅」感謝の気持ちを込めて「クラブフロア(温泉付き和室)」でごゆっくりと、いう長いプランです。

部屋は、7階の704号室。

ひっつき過ぎ。

両側に洗面や水屋が並ぶ廊下をずず~っと。

主室の12畳。

広縁と広縁の横に2畳程の化粧の間がある。

そして、5畳の間。

こちらに布団が敷かれるのかな?

違いました。

寝室は12畳間。

広縁の方から見ると・・・。

2畳程の化粧の間。

ここには金庫と文机に姿見。

 

道後温泉は街中の温泉。

左手は道後公園。

大きなマンションから部屋中を見られそう。

シンク2つの洗面所。

男性用化粧品も。

女性用には可愛いポーチにシャワーキャップなどが入ってました。

ポーチ、頂いて帰ります。

源泉が入る桧風呂が付いてます。

湯は15:00にならないと出ません。

そして23:30~5:30までは湯が止まります。

 

ドリップコーヒーも用意されてましたが、これがう~ん。

浴衣には目安になる身長。

どれを着るべきか、はっきり分かっていいです。

足袋も付いてます。

キーは2本。

寝具は快適。

記念日、誕生日まで1週間程あったのですが、予約時書いておきました。

すると、フルーツの盛り合わせが部屋に届きました。


道後温泉 ふなや

2023年01月09日 | 宿-中国・四国

昨年、2022年12月、四国へ行った続きです。

前日、そうだ山温泉 和 YAWARAGI に泊まった翌日は、高知県から北上し愛媛県の道後温泉へ。

ふなやで泊まります。

玄関前で車を停め、キーはスタッフに預けます。

駐車場は宿の前にあるようですが、忘れ物がないように、チェックイン。

ロビー

色浴衣が1320円で借りれます。

 

このカゴを持って、さぁ道後温泉本館へ。

何度も行ってるし、かつて、ここでデジカメを無くして、印象が良くない私は行きません。

大浴場は南館と、離れてます。

2階のロビー階から階段を下り・・・。

このもみじ橋を渡り南館の大浴場へ。

風呂場の写真はNGでした。

①と② さりげなく書いておられるけど、部屋の上でドンドン、困ります。

③は、赤ちゃん連れのお客には残念だけど、衛生上、やむを得ないかも。

今日は7階、クラブラウンジでの泊りです。


2度目の湯盛温泉 杉の湯の食事

2023年01月06日 | 宿-関西

杉の湯の食事、その続きです。

最初のセッティングを見てちょっと貧相・・・だなぁ。

梅のひと枝添えてお造り。

鯛、カンパチ、マグロ

よく活きてておいしいと思った。

煮物は筍、長芋、梅麩に棒鱈

棒鱈が甘辛丁度良い味で、柔らかく炊いてある。

う~、もっと食べたいです。

さて、何でしょうか?

焼き物です。

脂ののった銀だらの味噌漬け、おいしぃ~。

右手前は、今年の干支うさぎを切り出したサツマイモ。

サツマイモは上品な甘さ。

エビイモの揚げ出し。

酢の物は、カニの絹田巻き。

カニ脚を巻いてるのは大根、黄身酢が乗ってます。

脂っぽい銀だら揚げ出しが続いた後、口直しとも思えるあっさり酢の物。

薄味の味噌汁がとてもおいしい。

前菜であれっと気落ちしたけど、その後の料理はどれもいいお味で大満足。

お腹も丁度いっぱい。

これ以上は食べられない。

やはり、品数の少ないお手軽会席ー明神で良かったかも。

こちらは朝食。

定番の茶粥も少し。

茶粥はほうじ茶で炊いた粥で、奈良県ではよく食べられる。

二重の蓋物を引き出すと、下段にはだし巻き卵と刺身こんにゃく。

上段に鮎の一夜干し。

この一夜干し、中骨はとってあり、柔らかく、頭から尻尾まで全部食べられる。

季楽里龍神のよりはずっとおいしい。

そして、この杉の飯茶碗。

隣のテーブルの女性、持った時の軽さに驚いていた。

食事処から眺めるおおたき龍神湖

湖畔は桜の木らしい。

花開く時はさぞ美しい事でしょう。

はぁ、ごちそうさまでした、料理長柿原聖吾様


ちょっと残念

2023年01月05日 | 宿-関西

楽しみにしていた夕食、ちょっと残念でした。

前回食べきれなかったので、今回は量の少ないプランにしました。

ただ何品か少なくなるのかな、ぐらいに思っていたのですが、そうではないようです。

前菜を見てあれ?なんか違う。

ちょっとお粗末。

ボタン鍋、味付けは良かったけど、好きではない。

そして、源泉汲み上げポンプが故障で温泉ではなく、水道水を沸かした風呂です。

そのお詫びにと、一人1合の日本酒🍶。

うーん、今年の初宿、ちょっと残念。

 


橿原神宮で初詣

2023年01月04日 | 日常

奈良県の湯盛温泉に来ています。

その前に橿原神宮で初詣。

車を停めるのに難儀しました。

付近の道路は駐車場を探す車で大渋滞。

近辺の住民には迷惑な話です。

どうにか1キロ程離れた駐車場に停める事ができました。

この駐車場、1時間100円と神社から離れているので格安でした。

ひときわ客が並ぶ屋台がありました。

たこ焼き屋は他にも何軒も出ているのですがここは特別でした。

毎年初詣に来る人達、美味しい店を知ってるのでしょう。

今年は紀元2683年ということです。

まもなく18時から夕食です。

ここの料理は美味しいので楽しみです。