せっかく充電してもマイナス2℃では走れません

おはようございます。

あさイチで、庭に出た時から顔に当たる冷たさが違い、

布団は畳まずに散歩に出ます。

JA温度計は何とマイナス2℃、ある意味ほっとします。

うしろめたさなく、練習を休みます。

そんなわけで、今朝は見送りましたが、

暗闇の中をバイクを走らせるには安全の確保は必須です。

ちなみに以前BS-NHK「チャリダー」で見たのですが、

日本でNO.1のプロライダー新城幸也は、ライトを点けて走ったことはありません。

そう、プロは仕事ですから、明るい時になるべく暖かい所で走ります。

私たちアマチュアはそういううワケにはいきません。

私たちも明るい時には自分の本業をしなければいけません。

そうなると安全確保は、自身の責任になります。

　・ライダー自身が路面状況がしっかり見えること

　・暗闇にライダーが走っていることが、自動車のドライバーに認知されること

そのためには朝夕の練習には、前照灯の点灯と尾灯の点滅は欠かせません。

昨日は2週間ぶりの朝練習で、尾灯は電池切れ、

前照灯は、走路はかろうじて見えましたが、やや不安。

そこで、帰ってきたら早速充電しました。

ライトは前照灯、尾灯とも1週間の終わりには充電します。

1回の充電で1週間分、走行時間7時間ほどもちます。

前列の２つのサイコンは毎日充電する必要はないのですが、

練習データをSTRAVA(自転車系SNS）と同期する必要があり、

結果、充電することになります。

毎日の充電が必要なのは私も同じこと。

ただ、冷蔵庫、整理中。

メインは昨秋に作られ、冷凍庫に埋没していたハンバーグです。

余分は香辛料が使われいないだけに、よりシンプルにおいしく感じました。

夕方走りたいので、昨日午後のような強風は勘弁してほしいものです。

それでは今日も元気に行きましょう。