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おはようございます。
間もなく雨が降り出すのではないでしょうか。
散歩の時も少しパラパラと降っていましたが、練習後の豆乳が飲みたいので
ショートコースを走ってきました。
小まめに距離を稼いでおけば、月末に少しは楽ができるのではないでしょうか。
さて、昨日は出勤時に妻に「バローにいい魚がなかったら、カボチャのスリランカカレーね。」
案の定というか、帰宅は7時、間近、バローに寄る暇もありません。
忙しくても、包丁を握るのは楽しいです。
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お弁当とカレーの材料並べると、いい彩り。
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ボウルにはキャベツの芯、玉ねぎ、にんじん、シメジ、ピーマン、
ニンニク、ショウガ、
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それからボチボチ、冬ごもりに入るカレーリーフが細かく刻まれています。
生のカレーリーフの葉を使っている家庭ってそう多くはないと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/35/c066710a5c4c647a3d446520f3dc1e33.jpg)
豚バラ肉は200gくらいです。
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カボチャは、煮溶かしたくないので後入れになります。
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フライパンに大さじ1のココナツオイルを入れて、豚肉を入れて、色が変わったら
追っかけで野菜を入れて、トゥナパハ(作り方はこちら)を大さじ山もり3杯入れます。
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今回は生トマトを加えました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/e1/d6e89c3274660e392408dc1bfc98d1bc.jpg)
しっかりトゥナパハが野菜に絡んで香りも出てきたら、
鰹節粉大さじ1を入れて
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水をヒタヒタまで加えて、圧力がかかったら弱火で10分煮ます。
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とりあえず、野菜サラダにツナを載せて、
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乾杯。
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いい感じです。
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ここにココナツミルクとカボチャを加えて、今度は圧力がかかったら弱火で5分。
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それでもカボチャは解け気味ですね、
カボチャはレンチンで後入れでも十分かもしれません。
最後に大さじ1くらいのゲランドの塩で味付け。
スリランカカレーのいい点は、調味がシンプル、油分が少ない。
タマネギも飴色まで炒める必要はありません。
妻も食べるというので、辛みを控えていますが、
辛くなくてもおいしいカレーです。
今晩もこのカレーになるような気もします。
それでは今日も元気に行きましょう。