木を愛し、土に親しみ、犬と戯れ、思いつくまま気ままに発信、知る人ぞ知る「山章工房」のブログです。
山章工房の木土愛楽(きどあいらく)



おはようございます。

今朝は目覚ましをかけ忘れた私をカバーするかのように、

Mayがジャストの時間に起こしに来てくれました。

すごい!そして感謝、気温はついに15切り切り、14℃。

bike wearもそろそろ冬の準備をしなければ行けません。

さて、3週連続の伊豆からの早帰り、それにはそれなりの理由もあります。

午前11時前、伊豆から磐田に向かう途中の沼津市の千本松原公園。

実はここはMayの先輩クレハさんのトイレ場所。

我が家に5歳できたクレハは、すでにトイレが近く、この箇所で用を足していました。

Mayもその年齢に達したということです。

13時少し前、袋井市

先週は「華萬」で担々麺が食べられたので、今日は麻婆豆腐を単品でと思って

立ち寄ったのですが、駐車場は満杯、

あきらめて、13時過ぎに自宅で、先週のカボチャカレーとなった次第です。

食べ終えたら、さっそく今週に必要な食べ物の調理に取り掛かります。

まずは食パンがなければ、朝昼が回りません。

くるみ、ドライトマト、チーズ、毎日飽きることはありません。

次はサラダ用のオクラを茹でます。

へたを包丁で落として、

塩で「板ずり」します。

次は蜜汁叉焼の準備です。

竹串で豚肩ロース肉にぶすぶす穴を開けたら

水に漬けます。

その間に私はサラダに、妻はサンドイッチに使うゆで卵を作ります。

その間に蜜汁叉焼のたれを作ります。

生卵1個にきび砂糖120g

ゲランドの塩20gを加えます。

醤油小さじ1、甜麵醬大さじ1を加えます。

さらに茶さじ2杯の食紅を加えます。

さらに五香粉を茶さじ2杯を加えれば、焼き豚のつけダレの出来上がり。

調味料が合わせ終えたら、

これに古いたれをを足します。

ゆで卵が出来上がったら

豚ブロックも水から上げます。

水が切れたら、ペーパータオルで水気を拭き取り、

たれに漬け込みます。

焼くのは明日か、明後日のことでしょう。

次は夕食と今日からの弁当のサラダを刻みます。

実は、この時間には並行してもう1つの調理を進めていたのですが、

これは今週の目玉レシピになりそうなので、後日ということにします。

台所に2時間半ほど、アレ以外は、目新しいものはありませんが

平日の私の食生活には欠かせないものです。

これを日曜夜10時前後の帰宅で整えるのは無理なので、

伊豆からの帰りが早くなっているというのはあります。

それでは今週も元気に行きましょう。

夕方は楽しみなアレが待っています。

 



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