17日東京体育館で行われたバレーボール全日本選手権・女子1回戦で東九州龍谷高(大分)がプレミアリーグのNECを3-2で破り、そして翌日には同リーグのパイオニアを3-1で下し、連日の大金星を挙げた。
日本バレーボール協会によると、高校生チームがVリーグ上位リーグ勢に勝ったのは、天皇杯・皇后杯が与えられるようになった1996年以降、男女通じて初の快挙とのこと。19日の準決勝では久光製薬に1-3で敗れたものの、彼女たちの快進撃には拍手を送りたい。
このようなオープン参加の大会での面白いところは何と言っても「番狂わせ」に尽きる。現在行われているサッカーの天皇杯でも大学生が社会人チーム勝つ事はあるが、高校生が勝つなんて本当に素晴らしい。プロチームとしては面目丸つぶれであろう。このような大会がプレーヤー人口の裾野を広げるきっかけとなるってもんだ。
是非野球でもやって貰いたいものだ。今年のジャイアンツならば「鉄板」であろう。
有限会社やな瀬不動産
日本バレーボール協会によると、高校生チームがVリーグ上位リーグ勢に勝ったのは、天皇杯・皇后杯が与えられるようになった1996年以降、男女通じて初の快挙とのこと。19日の準決勝では久光製薬に1-3で敗れたものの、彼女たちの快進撃には拍手を送りたい。
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