自宅の冷蔵庫で見つけて、懐かしいな~と口にしてからすっかりはまっているグリコのパピコ(それもチョココーヒー味)
1977年(昭和52年)に発売されたらしいが、当時11歳の私は「パキン」と半分こに出来る仕組みにやたら感動したものだった。ただ当時それほどはまらなかったが、味を改良したのか、年齢的にフィットしたのか?この年齢になって実に美味しく感じるようになり、飲んだ帰りにコンビニでゴソっと購入する日が続いている。
折った時のあの微妙に残るパピコを吸いながら、果たして私の中でこのブームはいつまで続くのだろうか?とひとり思う。
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