「彼」との散歩中。梅雨の合間にジリジリした日差しが照り付け、ふと
ジリジリした 昼下がりは 素肌に悪い 缶のビール 飲み干しても 陽射しがまぶしい
と口ずさんでいた。
郷ひろみの曲であることは分かったがどうしてもタイトルやその続きが思い出せない。スマホで調べれば簡単だろうけど、もう少し何の曲だったか考えてみるので正解は言わないでね・・・と思っていたが我慢できず検索。
1978年発売の「バイブレーション(胸から胸へ)」だった。
ちなみに正しい歌詞は
×ジリジリした ○ピリピリして
×素肌に悪い ○素肌に痛い
×飲み干しても ○飲み干すにも
だった。