先日の朝CDは平松愛理だった。
1992年に「部屋とTシャツと私」が大ヒットし、同年「マイセレナーデ」「Single is Best!?(1993年)」と立て続けにヒット曲を連発したシンガーソングライターである。どの曲も可愛らしい曲ばかりなのだが、中でも「もう笑うしかない(1992年)」が好きだ。懐かしくなりPVを確認するとボディコン、ソバージュでバリバリ働く男女が映し出されており、バブルの匂いがプンプン立ち込める時代背景と共に、携帯がまだそれほど普及していない時代での公衆電話と自宅の留守番電話にも懐かしさを重ねた。
ちなみに彼女のアルバムは3枚持ってる。