【本年も宜しくお願い致します。1/4(水)まで正月休みとさせて頂きます。「どんでん返し映画」を三日目最終日を予約投稿】
映画「ソウ(2004年公開)」を観た。
【解説】密室で足を鎖でつながれた2人の男が直面する究極の選択と苦悩を描いたスリラー。ともにオーストラリア出身のジェームズ・ワン監督と主演の『マトリックス リローデッド』のアクセル役、リー・ワネルはこの作品で一躍脚光を浴び、低予算での製作映画ながら全米2000館で公開。全く先の読めないストーリー展開とスタイリッシュな映像は必見。
かなり昔に見た記憶あるのだが、かなりグロかったので最後まで視聴しなかった。これまたどんでん返し作品だと知って改めて視聴してみた。薄汚れたバスルームとジグソーの顔を始め独特の世界観はとても魅力的なのだが、途中で犯人を読めてしまい、ほらね?と得意げになるものの‥‥でもそのどんでん返しのインパクトがちょっと弱いまま、絶望感なエンディングを迎える。
映画「127時間」のように自ら〇〇するシーンはやはり苦手だ。