先週開幕したプロ野球。
我がジャイアンツは抑えの不安を抱えながらも屈辱の日本シリーズ連敗阻止に向けてまずまずの好発進をした。
新型コロナウイルスの影響下で2シーズン目となる今季も観客数などの制限の他に、試合数は昨季の各チーム120から交流戦も含めた143試合に戻る。営業時間短縮要請に対応するため延長戦は行わずに9回で打ち切り、首都圏でのナイターも当面は開始時間を15~30分繰り上げ、午後6時より前に始めると様々な制限があるのだが、まずは無観客ではない開催を嬉しく思いながらテレビ観戦。
延長を見据える必要がないので早めの継投、代打・代走の選手交代はなかなか面白い。そもそもプロ野球は試合時間が長い、いや長過ぎる。羽田から那覇まで搭乗時間と同じ平均3時間を超える試合時間は大抵いつも間延びしてしまう。すでに申告敬遠の導入等で時短については動き出してはいるが投球時のサイン交換の時間を削らない限りたかが知れているし、リクエストにも時間が掛かっている。
高校野球の平均試合時間である2時間とまでは言わないがプラスアルファ程度がちょうど良いのではないだろうか?今後東京オリンピック以降の国際大会で7回制が導入されるようだが、まずは今シーズンの延長なしをシーズン終了後に検証した上で、段階的に7回制を視野に入れつつ今後日本のプロ野球に導入しても良いのかも知れない。さすがにカウント1ボール1ストライクから始めるトライアウトのようには行かないだろうが・・・【2021.07.29追記】昨日行われた東京オリンピックの野球は9回制だった。
ちなみに過去の記録との比較が出来ないとの声もあるが、昨年が120試合だったようにすでに昔の130試合と現在の143試合のようにそもそも試合数がすでに異なっている。