MR.コールマンの挑戦日記

セカンドライフを迎えて趣味のランニングや街歩き、スケッチ水彩画、地域活動などの日常のあれこれを綴っています。

第17回 石画会絵画展・豊洲会場

2024年11月12日 | 絵画

石画会絵画展「石画会展」が先月の横浜事業所に続いて、豊洲本社ロビーの会場で開催し、会社の幹部の方々や現役の知人、画友にご高覧いただき交流していました。

今回も18人の会員の作品32点の水彩画、油彩画、日本画が出展され、日頃の活動の様子を知る作品機会でした。

現役の皆さんとOB・OG会員の作品を通じて、現役時代の想い出や苦労を語り合い、またの再開を約していました。

色彩豊かな少女を描いた作品

kormanは、今年描いた京都琵琶湖疎水・水路閣と小江戸佐原水郷の水彩画を出展しました。

他にも、駒ヶ岳清流や磯を描いた作品や、お祭りの様子を描いた作品など秀作

豊洲近辺は、元工場だった史跡で現在は、タウンネームが「アーバンドック豊洲」と名付けられた人気の街となって、以前の造船ドック後やクレーン、錨などが残されていますが、高層ビルや商業地域変わり、アーバンと名付けられた都市化した新しい景観となり、想い出を振り返りながら散策していました。

ベイサイドテラスでは、潮風を受けながら人気のジョギング&ウオーキングコースとなっているようで、現在もロケ地として観光名所となっています。

都市化された新しい豊洲エリアで想い出を振り返りながら、絵画展や街並みを楽しん後、久しぶりにお台場エリアを散策していました【続く】


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« スポーツまつりふじさわ 2024 | トップ | 臨海副都心・お台場散策 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

絵画」カテゴリの最新記事