昨日は朝七時に「すずきち」さんのマスターが来宅。
スベルべ夫婦とマスターとマックスの三人と一匹で山の畑に向かいます。
マスターは行儀よく「これ採って良いですか?」と断って好みの野菜を収穫。
「スクマイキもやっと店のスタッフに認知されました」なんて笑って言う。
マックスも行儀よく助手席で朝日の光を浴びています。
子孫を残すことに成功したであろう、カマキリの死骸。
まるで生きていて鎌で威嚇するような姿のまま息絶えているのです。
アスパラ菜のハナにとまるハチです。
寒さで鈍い動きは、雪と共に命を終える前兆でしょうか。
マスターを秘密の場所に案内してナメコを見せます。
「うわー、凄い天然ナメコ!」と小声で歓声を上げスマホを出したけれども可哀そうに電源切れ(笑)。
採った野菜を軽トラに満載にして帰宅し、洗ってマスターの車に積み込み。
いや、積み込みと言うよりも詰め込みかな(大笑)。
助手席のシートの上まで載せてようやく荷造り終了。
さて、我が家の野菜は彼の経営する四店舗でお客さんを喜ばせてくれたかな。