先週の農天市場に可愛い来客がありました。
「スベルべさ~ん」なんて車の窓から手を振ったのは「イサム」君です。
妹の「アカリ」ちゃんも初お目見え、元気な姿を見せてくれます。
好奇心旺盛な来客のお二人は、さっそく薪割り機に目をつけて挑戦です。
お父さんに正式な使い方を学ぶ「イサム」君です。
この日は、JR只見線のイベント列車で「イサム」君が、子供車掌を務めてのお帰りだったとか。
「アカリ」ちゃんも、活発でエネルギーの塊のような兄「イサム」君の後を追うかのよう。
来月が1歳の誕生日だというのに、好奇心旺盛で活発なところは兄「イサム」君にそっくりですね。
よいしょ、よいしょとレバーを動かす「イサム」くんです。
腰の構えなんて、なかなかのものですよ。「それ、もうひと頑張りー!」。
子供の発想は大人の思考なんて越えちゃいますね。後ろ向きに薪にまたがった「イサム」君。
「イサム君ほら、お尻が割れちゃうぞ」なんて言われても、納得するまでエンヤコラー(笑)。
(続く)