生姜を炒めてから白菜 人参 など 野菜を煮て 中華スープで味付けし 片栗粉でとろみをつけて出来上がり
風邪予防に生姜を使いましょう
蕪 綺麗でしょう？ カリフラワーも こおんなに大きくて 格別に白いのです
主人の両親が畑でとれた野菜や お米
「そろそろ 無い頃や思うて」と 箱いっぱいくれるのです
有難いのだけど 巨大カリフラワーがみっつ 白菜五つ キャベツみっつ
水菜 ネギ ほうれん草
どう使いこなして 何買い足して おかずを作るか よおく考えなくては
アルバート・ウェスカーの企み 野望
超人となった彼を止めることはできるのか
必死に戦う人々を嘲笑うかのように 次から次へ 不気味な生命体が襲いかかってくる
映画とはまた違った世界が ここにある
更なる恐怖 災厄がもたらされようとしていた
アンブレラ社は潰れても 悪は死んでいないから
終わりなき恐怖の新しき始まり
日曜日だけど娘が午後から学校で英検の試験があるとかで 送ってきました
外もどんより 時々雨が落ちてきます
やる気のない午後
長男のお昼は焼肉
父と私は焼き餅を
フライパンで両面焼き目をつけ 砂糖醤油つけて焼き 父は柔らかいお餅が好きなのでレンジに３０秒ほどかけます
夜はウナギを焼いて簡単に済まそうと思うのですが 野菜料理を何合わせるか思案中です
中山星香先生「花冠の竜の姫君」
「花冠の竜の国」のエスター王子とリゾレットの間にできたハリー王子と 可憐な姫君リリフロアの物語
吉川うたた「１２の月のめぐる闇に」
私の好きな吸血鬼をめぐる物語
長池とも子「黄金の石榴」
中国不思議物語 すてきな味わいがあります
母娘で同じ漫画本を回し読みしておりますが
面白いと思う漫画はそれぞれ違います
私はベテラン漫画家さん
娘は比較的新しい漫画家さんの作品を面白く感じるようです
２月１６日発売３+４月合併特大号には 青池保子先生「アルカサル―王城―〈外伝〉〔公爵夫人の記〕」
ドン・ペドロの娘 二女 コンスタンシアの物語が掲載されるそうです
「影法師夢幻」を改題とか
大阪城 落城の折りに 豊臣秀頼は逃げ延びた
花のようなる秀頼様を 鬼のようなる真田が連れて のきものいたり鹿児島へ
子供達は歌う
その唄を徳川家康は気に病んだ
そして時は流れて 生き延びたと言われる秀頼の行方を尋ねる怪しき男一人
七代目 秀頼
やっとじっちゃん とうちゃんの悲願を果たしたと彼は喜ぶ
子種欲しがる くのいち お才の夜這い攻撃かわしつつ
なんとか どうにか 家斉と対面させますが
秀頼は実は自分は影武者で・・・と
真実はいずこにありしや 物語
「面影小町伝」からその後の物語でもありまする
某美形の子種をめでたくお才が得ることをできたのかどうか またもやその後が気になったりして―
貴人が名前を変えて蘇る
あのお方は死んでなかったのさ
実はさ
源義経に 高木彬光先生「成吉思汗の秘密」あり
なすもよしがな
非業の最期 悲劇的な死を迎えた人間には あの方は本当は生き延びたんだよ
そんな伝説が 多く生まれます
未来世界の日本へ送られた若者達は過酷な環境と戦っていた
春 夏 秋 冬
それぞれ二つずつのチーム
嵐は 同じ世界に花が生きていることを知る
二人は いつか会えるだろうか
生き延びることは できるだろうか
青春群像サバイバル
みんな 命 賭けています