予定通りに 鮭のバター焼き 仕上げに白ワインふりかけ お醤油も
レモンを添えて盛り付けます
サラダ
こんにゃくの炒め煮
豚汁 好みでネギを入れます
私は たんとネギを入れたのが好きなのですが 他の家族が ネギを苦手としているのでした
手前が父の 奥が長男の
食べる量の違いが ご飯や おかずに出ております
予定通りに 鮭のバター焼き 仕上げに白ワインふりかけ お醤油も
レモンを添えて盛り付けます
サラダ
こんにゃくの炒め煮
豚汁 好みでネギを入れます
私は たんとネギを入れたのが好きなのですが 他の家族が ネギを苦手としているのでした
手前が父の 奥が長男の
食べる量の違いが ご飯や おかずに出ております
熊本県産の苺「ひのしずく」です やや小粒な大きさが食べやすく 一際可憐に見えます
ヘタを落として 練乳かけて いただきます
高麗の使節団はスパイ容疑で死刑に
奴隷ヨソルは主人から自分が死んだらもう奴隷ではないーと言葉をもらっていた
立場 身分を超えて信頼しあう仲だったのだ
襲ってきた元の兵達
明の将軍チュ・ジュン(いかにも貴公子然と颯爽チュ・ジンモが演じております)
その指揮のもと 救った姫と共に南京を目指しますが
砦を元の兵隊に囲まれます
姫の高慢 わがまま 世間知らず
さすがの姫(チャン・ツイィー)も人の死をみるごとに変わっていきます
反省します
そんな姫を愛した二人の男 将軍とヨソル(どちらもいい男なんです)は時に対立し理解しあい
戦いで倒れたヨソルを捕らえた元を率いる将は自軍に下るように勧めますが
敵将でさえヨソルに{武士}「男」を見ていたのです
ヨソルは敗色濃い砦に駆けつけます
それを敵将も止めません
敵とはいえ悪い人間ではないのです
けれど・・・・
こんな小娘一人の為に地獄だーと姫に向けられた刃の前に身を晒し 自らの体に刃を受けるヨソル
姫は死を覚悟していたのですが
将軍もヨソルも敵将も 姫を守ろうとした多くの人間も殆どが死に
生き残った弓矢の名人は小さな船で漕ぎ出していきます
死ぬことになるーと止める言葉もふりきり
姫は生き残った人々とその遠ざかる姿を見送るのでした
戦う場面が美しい映画です
ほとんど生き残らない「七人の侍」のような印象を抱きます
父が 「これがハリウッド映画なら 二枚目のどちらかがお姫さんと幸福になる」
韓国映画 中国映画は連続TVドラマでもそうですが 確かに「みんな死んで終わり」みたいなのも多いですね
父は映画でも登場人物には幸福になってほしいようです
私も無理矢理不幸な終わり方は苦手ですね
それでもこの映画は見る価値あると思います
幸福よりも男の生き様ーでしょうか
父の朝ご飯
長芋をすりおろして だしと合わせ 生卵を別容器で添えた とろろご飯
春雨のサラダ 黒酢を使っています
今日のお弁当
ほうれん草のお浸しにすり胡麻かけて
焼肉 いつもの卵焼き ハンバーグ ミニトマト
別容器で果物はキウィとバナナ
昨日グラタン用に茹でて余ったカリフラワーとマカロニに じゃがいも キュウリ ゆで玉子など加えて サラダにしようかなと
あっさり鮭のバター焼きなどと合わせ
こんにゃくの炒め煮
これにお味噌汁 豚汁にしようかな
牛蒡 人参 大根 豚肉 ネギ 薄揚げ あるもので
お買い物行かずにすみますし
健康そば茶 信州戸隠うずら家監修
なる商品ですが このイラストが目をひきました
余程美味しかったのでしょうか
2本とも たて続けに娘が飲んでしまいました
また買いに行ってこようっと
次は私も飲むのだわ
ついうっかりと買ってしまった
うっかりと―と言うのは理由がある
著者 ローリ―・R・キングは シャーロック・ホームズの愛弟子というシリーズが別にある
はるかにはるかに年上のシャーロック・ホームズの助手というか弟子になった少女が 遂にはホームズの妻になる―というものだ
全てのパスティーシュ物が悪いとは言わない
本物以上に本物らしくよくできていて 尚くすりと笑わせ その作家への敬愛が行間から滲み出ている名作も多い
かと思えば 貶めている 自分の金儲けに作品の題材の特異さで利用している―としか思えない嫌な気持ちになるものも残念ながら・・・ある
女性を愛するパートナーとして生活する女性捜査官ケイトを主人公としたシリーズで 作中で 未発表のホームズ物と思われる小説が出てくる
それに絡んで ホームズを愛し その家まで真似るほどであった男が殺された事件の捜査が進む
このシリーズの主人公ケイトは 作品の最後でパートナーとめでたく結婚式を挙げる
著者は 宗教学の名誉博士号を持つそうな
作家としても数々の賞を授賞している
が!それが どうした
頭がかたくて結構
意固地なシャーロキアンを気取るわけではないが
多分 私とは合わない作品なのだろうが
我慢して三分の一までは真面目に読んだ 読もうとした
大抵 話の筋を追うだけでも なんとか読むリズムが出来るのだが
頁をめくるたびに どんどん読むのが 嫌になっていく
最後の頁までが 遠かった
開き直ったキワモノ
同性愛が悪いというのではない
作品としての取り上げ方が嫌なのだ
気をつけて これからは買わないようにしよう
出版なんでもあり 書いたもん勝ちなのかもしれないが 本家がある以上 パロディにしても 真似作にしても守るべきルール 線があるのではないか
例え相手の作家が故人になっているとはいえ
生きて抗議できないから尚更に
キャラ遊び
際限なく悪口を続けそうなので やめよう
ああ しかし なんか許せない気がする