「ブラックムーア」「ペントハウスの住人」「雪原のラブレタ―」
霧の中から現われる不思議なホテル 霧の森ホテル
そこは過去と現実 夢が交差する不思議な空間
失ったもの 忘れたものを思い出させてくれる場所
但し お客様を選びます
「ブラックムーア」「ペントハウスの住人」「雪原のラブレタ―」
霧の中から現われる不思議なホテル 霧の森ホテル
そこは過去と現実 夢が交差する不思議な空間
失ったもの 忘れたものを思い出させてくれる場所
但し お客様を選びます
材料を切り揃えたら まず玉葱 鶏肉と炒めて 塩胡椒
残りの具もざっと炒めて スープを入れ煮込みます
野菜が柔らかくなったら ルーか ホワイトソースを加えます
隠し味として少量のウスターソースか醤油
缶詰のトウモロコシのうらごし コーヒーに入れるマリームかニドなど多少入れるとこくがまし 味がまろやかになります
仕上げに味を見つつ 生クリームか牛乳を加えて
くれぐれも焦がさないように気をつけて下さい
今日は干し椎茸を使い戻し汁で野菜を煮ています
デメテル号の乗組員は何者かに襲われ 悲惨な死を全員が遂げた
生きているのはネズミだけ
立つマントの男の黒い影
そして現代のロンドン
博物館から美女ソリーナは仲間と共に犠牲を出しつつ 棺を盗み出し飛行機で逃げる
だが棺を開けてしまった
血を吸うたびに―人を殺すごとに 若返っていくドラキュリア (ジェラード・バトラー)
異変に気付き博物館館長ヘルシング(クリストファー・プラマー)は 追いかける
墜落した飛行機から発見された死体の始末に行き 不審に思いつけてきた骨董屋で甥のサイモン(ジョニ―・リー・ミラー)と共にドラキュリアの手下と化した蘇りし死体と戦う
その後ドラキュリアのことを ヘルシングは 詳しくサイモンに教えるが 娘マリーを訪ねていきドラキュリアに襲われ 命を落とす
危ない所をサイモンに救われ 一緒に逃げるマリーは ドラキュリアを退治する方法を調べる
だが じきにドラキュリアが追いかけてきて 逃げるマリーだが 遂にドラキュリアに噛まれ その正体を知る
彼はユダだったのだ
キリストを銀貨と引き換えに裏切る
彼は自ら命を絶とうとするが 死を許されず 呪われた死ねない身となった
マリーを助けようとするサイモンはドラキュリアのしもべの三美女に襲われる
マリーは女吸血鬼となり サイモンの命も風前の灯火か?!
笑う映画ではないけれど 娘と見たものですから そのつっこみと感想にずっと笑ってました
観終わった娘の感想
「うん ストーリーに破綻はないよね 一応
だけどじいちゃん(ヘルシングのこと)死んでほしくなかったな
可哀相だよ」
ドラキュリアは どうでもいいらしい―です
ジェラード・バトラ―の立場は?
私 この方の演じるジェームズ・ボンドが見たいです
現在のボンド役の俳優さんより 似合うと思うのですが
女は一目ぼれをした
名も知らぬ男に
女には神経を病んだ弟がおり 病院へ尋ねる途中 死体を発見してしまう
正体不明の名も知らぬ男は 彼女を人質に逃走
ある目的からデートをアルバイト(但し セックスはなし 売春婦ではないから)にしているヒロイン
身長180センチのグラマー
お店を経営してるけど 見通し暗し
ホルモンの関係か やばそうな男に身も心も許しちゃったヒロインの運命やいかに?!
殺し屋に狙われ
さらわれたペットを捜し 何かわからない取り引きの品も捜して
警察からは「この女の売春の前科を捜せ 」 なんて あまりなセリフ
「―でも君がいなかったら 絶対に生きていけない」
そう言われてヒロインは思います
三十年後この人はどうなっているかしら
著者は元女優
2004年に本作を発表
作家に転身しました
邦題は もう少し違った方が良かったかも
なんとなく これでは ハーレクィーンの流れのようですから
私だったら「誰よ?あんた」とでもしましょうか
「見知らぬ男にご用心?!」とか