すき焼きの最後は うどんかお餅を入れますが
この残った汁で明日は水菜をたこうと思っている私
主人は水菜を苦いって嫌いだし 子供達も食べてくれません
結果 水菜食べるのは私一人です
こんなに綺麗な水菜なのにね
主人の両親の畑でとれたものです
すき焼きの最後は うどんかお餅を入れますが
この残った汁で明日は水菜をたこうと思っている私
主人は水菜を苦いって嫌いだし 子供達も食べてくれません
結果 水菜食べるのは私一人です
こんなに綺麗な水菜なのにね
主人の両親の畑でとれたものです
今夜はすき焼にするつもりなので お昼の用意する時に ついでに材料を準備しました
茹でた糸こんにゃく 切って 野菜切って 他は焼き豆腐
すき焼の最後に お餅入れてもいいかな―と
鍋のは お昼に作ったポトフもどき
ブイヨンキューブ入れて 醤油 塩胡椒 黒胡椒 それとほんのちょっぴりの砂糖
味付けはそれだけです ベーコン ソーセージ キャベツ 人参 カリフラワー
昨日 主人のおかあさんから箱いっぱいの野菜が届き 無駄にしないで使いこなすべく思案中です
誘拐された少年サムは自力で逃げ出し 女保安官ケイティに救われる
執拗にサムを狙う人間の目的が サムの父マイルズにも 彼の友人であるFBI捜査官にも判らない
互いに子持ちのマイルズとケイティは憎からず思うようになるが―
狂信家の執着
恨み 妬み 復讐
作品に楽しさを添えるのはーFBIサビッチとシャーロック夫婦が追う別な事件に出てくる気丈な女教師
サビッチに女の魅力を試したい
幾ら相手にされなくてもめげないジムの女のしつこさも笑えるます
誘惑がききめなしとなるや
「わたしのパパは―なのよ」
男口説くに父の名 地位を利用しなきゃなんないって情けなさすぎないかい
ユーモアたっぷりの犯罪つきロマンス小説です
味わい深い独特の世界が広がる
また別の世界の「虫師」モノ2編
いらないモノはそぎ落とされた世界
いつか見た風景
痛みを内包して 透き通っていく