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イギョンだったんですねぇ・・・。でも、何故かイギョンの意志とは別に、ミンホの名前が口を突いて出ちゃった…って事の様です。答えたイギョン自身が驚いてますもんね。
ミンホが、正体を暴こうと問い詰めてるその時、グッドタイミングに例の精神科医が現れました。で、上手くその場を収めてくれました。
ミンホは、イギョンなのか、ジヒョンの憑依して状態なのか、判断がつかない状態です。
精神科医は、イギョンから話を聞きました。
イギョンは、顔も知らないのに、無意識に名前が出て来た。催眠治療の時に見た顔だ・・・と。
精神科医は、イギョンを病気だと言いますが、イギョンは、部屋に誰かいると感じてる話をしました。冷静に考えたら、怖い事ですよね、精神科医の言うとおり。
イギョンは、イスとの出会いを語り始めました。5歳の時、母に駅に捨てられた。養護施設に馴染めなくて、泣いている時慰めてくれたのが、イス。名前も、イスが決めた。それからずーっと一緒に居たのに、イスに捨てられた・・・とね。
それを、イス=スケジューラーが聞いてました。
自分が捨てた
・・・と、記憶を辿るんだけど、思い出せない。でもね、自然に涙が流れてるんです、スケジューラーの頬を。涙も流さない・・・と言ってたよね、スケジューラーは。
この‘イスが捨てた’…という事実、どうもイギョンの誤解の様ですよ。
一緒にホテルで働いていたけど、イスの夢はミュージシャンになることで、ホテルを辞めて、音楽活動をしてたようです。
それが、イギョンには、女の子にモテタイとかって理由なんじゃないかと、イスを責めたみたいで。イスとすると、何度も自分を責めるように話すイギョンが面倒になったのか、ついつい乱暴な口調で別れる・・・なんて意味の言葉を言ってしまったんですね。
でもね、それは売り言葉に買い言葉的な台詞だったんですよ。
イスは、謝ろうと思って、指輪を買い、イギョンの元に急いでる時、事故で死んでしまったってわけなんですよ。
スケジューラーの“やりたい事”と言うのは、イギョンに会いたいって事なのかも。それか、本心を告げたいって事なのかも。
イギョンが、イスに対して怒ったのは、多分、‘浮気’の証拠写真の所為だと思われます。ホテルに残ったイギョンの私物に入ってました。でもね、その写真、イスは眠ってる様子なんですよ。多分イス本人の知らないうちに撮られちゃったんでしょ。
イギョンが、聞きたい事話したい事一杯会ったのに…と言っていたのは、この事かも。
私物から写真を見つけ出したのは、ジヒョンでした。
それを、スケジューラーに突き付けた時、最初は記憶が無いんですが、徐々に思い出して来ました。写真自体は、やっぱり知らない事のようです。
目の前の、ジヒョンに、イギョンと同じセリフを言われ、記憶は一気に再生されました。
無念だったんですね、イス。
父の手術の日。ジヒョンは、朝早く病室を訪れ、父に言いました。
「一度だけ抱きしめて良いですか?」
そして、そっと父の肩を抱きしめ、ぽんぽんと優しく叩きました。複雑な表情をしてるジヒョン父と、涙を我慢してるジヒョン母。
ジヒョンは、涙がこぼれおちそうなのを、我慢して、病室を出ました。もしかしたら、最悪の場合、それが父との最期の会話になるかもしれませんからね。
幸い、手術は成功。意識も戻ったようです。
これによって、ミンホの計画は少々変わって来てるみたいです。
ガンは、ミンホの計画を突き止めようと頑張ってます。大体の事情は予想がつき始めてますが、それらの証拠が無いため、動きようがありませんし、ジヒョン父に話しても、信じてはもらえないでしょうからね。
ところで、ジヒョンは自分と同じ状況にある‘49日の旅人’であるアジョッシーと偶然出会いました。お互いの胸のペンダントが目印ですからね。
その時、アジョッシーからの話で、自分が憑依している人物の所為で死んだんだ・・・と聞くのですが、その時点ではイギョンの所為で自分が死んだとは思いもよらないようですね。
お互い、助けようにも何もできない事を知ってますから、重い気持ちのまま別れるしかありませんでした。
そんな二人を見かけたインジョンは、アジョッシーに、イギョンの正体を聞くんですが、アジョッシーは、何も話しませんでした。お互いの境遇がわかってますからね、悲しい辛い状況が・・・。
インジョンは、イギョン=ジヒョンだと何度もミンホに訴えます。ミンホも、本当は疑ってるようなんですが、確かめようにもなかなか上手く行かず。しつこいインジョンに、一層の苛立ちを募らせてるようですね。
ガンは、ジヒョンのペンダントに目が止まりまして。それが涙型をしてるってこと、店の店長夫婦の話等から、生き返らせるための“愛情を確かめる証拠”は、涙だと確信しました。
何度も書きますが、ガン、察し良過ぎ
細かい思考過程、カットされてるのかしらねぇ。韓流αの放送だけじゃ、そういう結論に達するのには、無理があると思うんですが・・・。やっぱりDVDレンタルして確かめなきゃダメかしら。毎日放送されてるんで、ついついその粗筋を追うのが精一杯で、レンタル店に行けないんですよ。
ガンは、以前と違って、ペンダントの中に何か入ってる・・・とまで気づきました。それをジヒョンに確かめます。
「前と違う。いつ変わった?」
・・・これも、現実的に考えると、変な聞き方ですよね。普通なら、‘買い変えた?’・・・と聞くでしょ。‘変わった’・・・とは言わないはず。
それに対してジヒョンは‘辞表を出した日に・・・’と答えます。
その日、ガンは、ジヒョンの病室で泣いた…と言うんですね。それで、ジヒョンには、ペンダントの一粒目の涙が、ガンのモノだったと分かりました。
嬉しそうでしたね、ジヒョン。そしたら、ソウはまだ泣いてないんだ・・・と期待出来ますからね、二粒目の涙。
ここにきて、ジヒョン、ミンホを冷たく突き放しました。
「ここに好きな人が居るから。あなたの事は好きじゃない。」
・・・え~っとぉ、いきなりの展開ですが、これも詳細はカットされてるのかしら
この言葉にショックを受けたミンホは、泥酔してましたね。
この時点で、イギョンにジヒョンが憑依してると確信していたみたいです。
で、愛しさ余って憎さ百倍…てな感じで、仕事上、秘密を知ってるイギョンをこのまま近くに置いておくのは危険と思ったんでしょうね。
釜山での仕事を世話する・・・と、イギョンをソウルから離れさせようとしてます。
それに、イギョンも乗っちゃうんですねぇ。
ただ、イギョン、とうとうジヒョンの存在に気づきましたよ。
ジヒョンが、イギョンの所為で死んだと知り、その怒りをイギョンぶつけた時、ジヒョンの存在が露わになったみたいです。と言っても、イギョンにしか見えないんだろうけどね。
流石に怖い思いをしたみたいです。その所為なのかなぁ・・・、釜山行きを決めたのも。
部屋に居るジヒョンに向かって、言いました。ドアを開けて。
「出て行って。」
その言葉に、ジヒョンは、出て行くしかありませんでした。もう、期限が迫ってる所為で、体力的に随分落ちて来てるようです。
道端で倒れてしまいましたよ。でも、道行く人、誰にも気づいてもらえないんですよ。可哀想です。
ガンがイギョンの姿で何処かに行ってるのを見かけ、家主さんに話を聞くと、出て行った…と言うじゃありませんか。ジヒョンの魂は、まだここに居ると感じたガン。一生懸命ジヒョンを探してますが、名前呼んだってねぇ・・・。
気づいて駆け寄ってくれても、ガンには感じられないわけですからねぇ・・・。
切ないです
余談ですが・・・。この作品、11/24~BSフジでの放送も始まるそうです。
もち、カットアリだと思われます。でも、未視聴の方は、こちらでどうぞ。