されていますので、そちらを参考にしていただければ確実です
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韓流イベントレポート
・Ｂｌｏｃｋ．Ｂ １ｓｔ ｓｈｏｗｃａｓｅ ＬＩＶＥ“Ｄｏ Ｕ Ｗａｎｎａ Ｂ”
この他にも
「ＡＴＨＥＮＡ－アテナー」・・・12/16レンタル開始
「美男＜イケメン＞ですね（劇場編集版）」・・・12/21レンタル開始
「トキメキ☆成均館スキャンダル（劇場編集版）」・・・12/21レンタル開始
「チャクぺー相棒ー」・・・12/2レンタル開始
等々・・・。
どんどん韓国ドラマや映画がＤＶＤ化されています。
レンタル店で韓国作品の占める割合が、高くなっています。
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韓国ドラマ「シークレットガーデン」OST |
| クリエーター情報なし | |
| 韓国輸入盤 |
前回の記事は、こちらから。
ライムを前にして、母親にああまで言い切られると、誰だって怒りますわな。
いくら母親の暴走を止めるためだと言われても、あぁそーでしたか・・・とは納得できませんよね。
そこいら辺が、ジュウォンの‘人の気持ちを推し量れない’ところで。
ただ、ライムの言うとおり、ジュウォンの言う事は間違いじゃないんですよ。世間一般の常識は、そうなんですよね。
御曹司が全て捨てて愛だけを求めても、いつしか相手の女性に不満とか恨みを抱く事もあり得る。
ライムも、ジュウォンの言葉に心底腹が立つけど、それが真実だとも言えるために、イマイチきっぱりとお断り出来ないのかも・・・。
あ、いや、断ってるんでした
ライムは、将来別れる事が分かってて付き合う女性なんていない・・・と、ジュウォンに言いました。
それでも、ジュウォンは、ライムが人魚姫になるんじゃなくて、自分が人魚姫になろうと言い出しましてね。将来、自分が水の泡になって消えてやる・・・とか。
う～ん・・・、ちょっと理解しにくいわぁ、私には。付き合うけど、結婚は出来なくて、でも、自分はライムの傍に居たい、愛したい・・・ってこと
ライムが、その言葉で納得するなんて考えられません。
でも、ジュウォンは、ライムに決断を迫ってます。ライムも、一旦考えて見る・・・と言いましたが
スルは、相変わらずオスカーを苦しめることばっかりやってますよ。
昔、オスカーが友達の前でちょいと強がって言った言葉を真に受けて憎んでるようですが・・・。オスカーの、見栄っぱりな性格分かってなかったのかしら。
で、ジュウォンと結婚しようとしてます。ジュウォンが全く相手にしてくれないので、母親を抱きこもうとしてるんですが、なんか、自分の罠に自分が陥りそうですよ。
どーして自分も苦しむ方法をとるんでしょうか。
その巻き添えを食うジュウォンとライムがいい迷惑です。自分達の悩みだけで手一杯なのにね。スルの逆恨みなんぞに構ってられないって言うのが本音じゃないかな。
ライムは、イム監督から“距離を置く”と言われ、ジュウォンが自分の姿だった時、何かあったと気付きました。それで、ジュウォンに問いただしましたら、監督がライムを好きだと言う事を言われましてね。
それなら、これから、監督を男性として見る・・・と言ったライム。
ジュウォンは、思わず帰るライムを引きとめてkissしちゃいましたよ
やっぱねぇ・・・、ジュウォンは自己チューだよね。ライムの気持ちだって少しは‘揺れた’と言ってるんだから、時間をかけて待ってあげても良さそうなものを。監督云々の台詞だって、ライムの本心とは思えないの、分かってると思うんですよ、ジュウォンには。
ジュウォンの妹ヒウォンは、イム監督スクールで稽古用の剣が当たりそうになったところを助けてくれて以来、気になってるようです。
彼女、この財閥家の中では、かなりまともな感覚の持ち主なんだけど、自信過剰なところは、やっぱ兄と同じかも。
今回もまた、デパートの前で、喫煙してる人に注意して逆切れされてるところを、助けてもらいまして、再会したんですが、監督が自分を覚えているにもかかわらず、まーったく関心を示さなかったのが、御不満のようです
アクションスクールの面々は、合宿に行くことになりました。
ライムの先輩が、ジュウォンにそれを知らせるんです。二人が上手く行ってほしいと思ってるようです。
で、ジュウォンにチャンスを与えようとしたんですね。
ジュウォンは、すぐさま、自分の会社の別荘を手配。現地で仕事に来たって体を装いましたが、ライムには疑われてます。見え見えだもんね
夜は、男性の団員たちに交じって雑魚寝してるライム。いつもの事のようで、本人はいたって平気なんですが、ジュウォンは我慢ならないんですね。
で、他の団員が被ってる毛布を取り上げてライムにかけてやり、おまけに、彼女の横に寝転がってる団員を押しのけ、自分がライムの傍に寝ようとするんですよ
横になって、ライムの寝顔をじーっと見つめてます。ふとライムの顔に触れた時、ライムが目を覚ましました。
そして、黙ったまま、二人は見つめ合うんです。
そこで、つづく・・・です。
今のところ、ライムの気持ちが揺れまくってる状態です。
気持ちがジュウォンに向きかけてはいるんだけど、先が見えてるから一歩踏み出せないんですね。
オスカーは、スルの言動に振り回されてます。ライムの存在が、彼の唯一の安らぎの様です。でも、決して恋愛感情じゃないんですね。多分、妹の様な感じなんでしょう。
この作品、テーマはよくある財閥御曹司と貧しい女性・・・というものですが、御曹司の並はずれた現実派ぶりが特徴ですかね。
余談ですが。
昨日行った“ローズガーデン”にも、低い塀に囲まれた‘シークレットガーデン’がありました。
花が咲き誇ったら、見てみたいです。
