まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

新規メニュー開拓♪

2011-11-18 18:43:16 | 食べ物関連
ひかり味噌 贅沢春雨濃厚鶏だし 4食 x 4個
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ひかり味噌

メニュー…と言いましても、私が作ったわけじゃありません

少し前に、スーパーの売り場に積み上げられてた商品なんです。

他にも数種類のスープがありましたが、とりあえずお初なんで、無難そうなこの商品を買い上げ、試してます。

結構美味しいです

濃厚・・・とあるだけに、とろりとしたスープですが、それでは濃厚過ぎる私は、お湯の量を多めに入れてます。

アルフィーにも好評を得てます。

家族が二人だけになった今は、お味噌汁とかを作っても、どうしても残る事が多くて、具沢山スープなんぞを作った日にゃ、何日もかけて完食しなくちゃいけません。先日も、ミネストローネは3日かかりました。

それじゃ、量を少なく加減すれば?・・・とお思いでしょうね、皆さま。

それがなかなかできないんですよ 具をあれこれ入れてると、あっという間に誰に食べさせるんだ・・・ってほどの量になってるんですね。

幸い、アルフィーは、何日出しても、お構いなしって感じの味覚の持ち主。

ま、そんな理由で(言い訳で・・・)時々こういう類いのインスタントを利用してます。

便利になりました、ホント

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『私の期限は49日』18話まで

2011-11-18 15:19:26 | チョ・ヒョンジェ関連
49日 OST (プレミアムパッケージ)
クリエーター情報なし
49日 OST (プレミアムパッケージ)

前回の記事は、こちらから。

 

イギョンはミンホの紹介で釜山へ行く事にしました。

ガンは、タクシー会社に連絡して行き先を聞き、ジヒョンは、スケジューラーのバイクでソウル駅に。

列車に乗ってるイギョンを発見したガンは、自分も乗り込み、戻るよう頼みました。

そこに、ジヒョンも来て、イギョンに頼むんです。

「10日だけ協力してほしい。」

イギョンは、この時点で、既におぼろげに・・・ではなく、はっきりとジヒョンの姿も声も聞こえるようになっていました。

「あなたに助けてもらわないと、私は何もできない。」

両親に会いたい、ガンに会って話したいしお礼も言いたい…そう言うジヒョンに心を打たれ、イギョンは戻る事にしました。

 

イギョンとジヒョンは、初めて事故の事、49日の事等々話しあいました。イギョンには、ジヒョンの記憶が大体のところ残ってるようです。

イギョンは全面的に協力すると約束しました。

そして、イスの話も・・・。会うために5年間待っていると伝えました。誤解の元になった写真も、イスは知らない事で、全くの誤解だと話してあげたジヒョンです。

今は姿を見せられないけど、近いうちに姿を見せられる日が必ず来るから・・・と。

ジヒョンはイギョンに憑依し、でも、イギョンの様な姿と性格を示す事で、ミンホやインジョンを騙すことにしました。ガンの店で昼間も働くことにしたしね。つまり、ジヒョンなんだけど、イギョンのフリをしてるってことですよね。ややこしい・・・

イギョンの口を通してジヒョンの想いや計画、これまでの事情を全て聞いたガン。勿論、ジヒョンが生き返るために力を尽くそうと決心してます。

 

で、またもミンホの部屋に忍び込んで書類を盗み出そうとするんだけど、ミンホにはすーっかりお見通し。見つかっちゃいました。

ジヒョンだろ・・・と、ミンホに詰め寄られ、何も言えないジヒョンです。おまけに、霊媒師なんぞまで呼んだミンホ。その場でジヒョンを見てもらうんです。

ところが、その直前にイギョンからジヒョンが出てしまったんです。そのお陰でイギョンには何も霊がついてないと診断されます。それで安心…かと思ったら、霊媒師が言いましたよ。

「この部屋に居る。」

そして、部屋の仲をうろうろ見てまわり、ジヒョンが座り込んでる辺りで言いました。

「ここに居る。」

きゃぁ~っ

でも、その瞬間、ガンとスケジューラーがやって来て、ドアを叩きました。それで部屋から抜け出せたジヒョンなんです。

 

ジヒョン父の会社は、ミンホの画策で倒産寸前まで追い込まれました。その時、ガンが、ジヒョンの印鑑を使って、ジヒョン名義の土地を担保にお金を借りる事で乗り切れる・・・と、ジヒョン母に提案。

うま~く言い繕ってジヒョンと一緒にジヒョン母に会い、結局倒産は免れる事が出来ました。

 

インジョンの裏切りに腹を立てたソウは、一緒に住んでいた部屋を出ました。

インジョンは、ミンホからも捨てられ、ソウには愛想をつかされ、一人ぼっちになってしまいました。それに、イギョンから、ジヒョンは見えないけど傍にいて、あなたを見てる・・・なんて言われたもんだから、すっかり恐怖におののいてます。

 

目覚めたジヒョン父は、会社の危ない状況やミンホの裏切りを知りました。

でも、ミンホの協力者も一枚岩じゃなさそうですよ。利害関係だけでつながってる人達ですからね。

 

ジヒョンは、ガンの家で暮らすことになりました。ジヒョンの身が危ないからってことです。

イギョンの恰好でいるので、ガンには憑依してるかどうかは確認できません。

「失った時、どれほど辛く苦しいか。だから、あまり期待しない方が良いと思う。」

そうガンに言うイギョン。それに対して、本気で怒るガンなんです。

「諦めきれない。ジヒョンは生きたいと思ってる筈だ。ジヒョンの希望を奪わないでください。」

そんなガンに、後ろからそっとハグするイギョン・・・。イギョン ジヒョンかぁっ

 

「ジヒョンか

そう聞くガン。でも、ジヒョンだとは言えませんでしたね。

「ジヒョンが起きたら伝えて下さい。お前の言葉を待ってる、必ず言えと。絶対に黙って逝くな。」

泣けましたねぇ・・・ じわじわ泣けました。

 

そんな二人を見ちゃったミンホ。

ミンホは、ジヒョンをイギョンを愛してるのか、それとも、愛してないと思っていたジヒョンを、本当は愛していたのか・・・。本人はこんがらがってますけど、見てる私もどっちなのか判りません。

思いあまったミンホは、自分に恐怖を訴えたインジョンにジヒョンの呼吸器を外すよう指示しましたよジヒョンの身体が生きているからだ・・・なーんてね。

 

インジョンは、迷いながらも、ジヒョンの病室に行きました。そして、ジヒョンの酸素マスクに手を伸ばしたところに、ガンが

危機一髪ですよ。

ガンは、激怒

 

一旦ジヒョンの土地を担保とした融資で切り抜けたジヒョン父の会社ですが、ジヒョンの印鑑が見つからない時、島を担保に借りた資金返済期日が迫ってるとかで、またまた危ないことに。

ガンは、アメリカにいる父親に投資を頼もうとしました。

ジヒョンの残り日数を数え、49日までには帰国できると出発したんですが、ガンやぁ・・・。ジヒョンはあれこれスペシャルサービスを受けて、その分日数が減ってるんだよね。それ、知らないもんねぇ。

ジヒョンは、店長からガンが帰るのは、自分の期限が過ぎてからだと知らされるんです。

驚いて急いでガンを追いますが、時既に遅し・・・。ガンは出発した後でした。

 

ジヒョンは、精神科医に会って、全てを話しました。イギョンの姿で・・・。

そして、ソウにも会いに行きました。

最後にイギョンとジヒョンが話し合いました。自分の所為で・・・と謝るイギョンに、ジヒョンは言いました。

「もし死にたくなったら、生きたいと思っていた私の事を思い出して、頑張って生きて。」

翌朝、イギョンが目覚めたときには、既にジヒョンの姿はありませんでした。食事の用意をして、化粧品のプレゼントを残して・・・。

 

スケジューラーが残りの時間、何でも望みを叶えて挙げる…と言いましたが、ジヒョンは、すぐにでもエレベーターを呼んでと言いました。

そして、スケジューラーと一緒にエレベーターに乗ろうとしたその瞬間、ジヒョンのペンダントが光、涙が二粒溜まったのです

 

丁度その時、ジヒョン母は、医者からジヒョンにもう望みは無いと告げられていました。会社の為にも、このまま植物状態で居させるのは費用がかかり過ぎる・・・ってことですかねぇ。

号泣するジヒョン母と、ソウ。

涙は、ソウのもの

もうひとつは誰の

そしてそして、その瞬間、ジヒョンの目が

 

来週月曜で最終回です。

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『ラブ・ミッションースーパースターと結婚せよー』始まりました

2011-11-18 10:17:04 | 韓国ドラマのエトセトラ

ハン・イェスルさん、やっぱ、コメディ最高です

あの整った顔立ちで、真剣に笑わないで演じるのが私は好きですねぇ。

エリックとのシーンで、ぷっと吹き出してしまう事も多々ありました

それに、除隊後、一層引き締まったイ・ジヌクssiの、無表情なんだけど、感情がちゃんと表れてる演技も良いと思いますよ

まずは2話まで。

 

エリック=カンウは、韓国のみならず、アジア全域ですっごい人気を博してるトップスター。歌も演技もなかなかのもんみたいです。

イェスルさん=ミョンウォルは北朝鮮の軍人。特殊工作隊に入りたいと言う夢を持っていて、試験を受けるんですが、最後の最後、ちょっと蝶に気を取られて爆弾の処理が遅れてしまった為不合格となるんですね。それでも、いつか必ず・・・と強い気持ちを持っています。それは、亡き父親がやはり特殊工作隊の要員だったってこともあるみたいですね。

彼女はずーっと訓練に明け暮れて来たんで、恋愛経験全く無し。ときめいた事も無い、カタブツなんです。

ミョンウォルの上司がチェ・リュ=イ・ジヌクssi。冷静で有能な少佐です。ミョンウォルとは別の任務を命じられてます。

そして、もう一人主要な人物なのが、カンウを好きな財閥令嬢で女優のイナ=チャン・ヒジンさん。彼女の祖父が財閥主人で、カンウの後見人でもあるようですね。イナ祖父は、古文書を手に入れようとしてまして、その件にリュが関わってます。そこいらへんは、まだ未知の領域です。

 

ミョンウォルは、上司である人物の娘がカンウのファンで、カンウのイベントに行きたいと言い出したため、内密にその女性の監視&警護の指示を受け、シンガポールに行く事に。

任務も終了間近、その娘がカンウのサインが欲しい、代わりに貰ってこい・・・なーんて命令を下したもんだから、ミョンウォルはサインをもらうためにカンウを追跡する羽目に。でも、任務には忠実なミョンウォルゆえ、意地でもサインをもらおうと、ストーカーのようにカンウを追うんです。

そうなると、カンウも、ミョンウォルの顔とか覚えちゃいますわな。それに、最初はからかってる状況だったのですが・・・。

 

仮面をつけて、オークション会場に現れたカンウ。彼を追ってるんで、ミョンウォルも別人になり済まし、会場に潜入。そこで、カンウが落札した古文書を、別の人物が狙ってる事を知ります。カンウが持ってる古文書を奪い取ろうとした現場に、後をつけていたミョンウォルも居ましたんでね。

で、図らずも、カンウと古文書を守った形になったミョンウォル。仮面をつけていたので、カンウもそれが自分のストーカーである彼女だとは気がつかなかったみたいですねぇ。

それと、カンウを襲った一味に、リュが居たって事も、その時はミョンウォルは気がつかなかったみたいです。でも、直後、自分の失態がばれてリュから謹慎を言いつけられた時、彼の手の怪我を見て、自分が相手をした一味の一人だと気づいたようです。

それで、挽回するためにも、その古文書を手に入れてこようと、ミョンウォルは休暇中に韓国に潜入したんです。

 

古文書を盗もうと、カンウの周りをうろつくんだけど、勿論、すぐには成果は得られません。

撮影現場に行った時、セットで爆発事故が起こり、ミョンウォルはカンウを危機一髪、救いました。

これで、一気にカンウと近づけたんですが、カンウ、これがなかなか自己チューな人物で。

お礼に・・・とか言って何かを期待するのは無駄だ…なんて言い放つんですよ。

 

しかーし、この件が、北朝鮮でも問題になりまして、以前カンウファンの娘の事を指示した幹部が、もみ消そうと彼女の始末をリュに命じるんですよ。

ミョンウォルの追跡を指示されたのは、韓国に随分前から潜伏中のスパイのアジョッシー。これがまた、潜伏中にかなり太っちゃったようで・・・

おまけに、20年も暗号を作って無かったので、間違えたりしてねその所為で、ミョンウォルが‘カンウが北朝鮮に悪影響を及ぼしてるから始末しようと思って’と言ったのに、‘写真を撮ろうと思って’なーんて意味が違って連絡されちゃうんですよ。

だから、面汚し…てな感じで、ミョンウォルを始末しなければなんて言う話になったんです。

でも、リュは、それはちょいと・・・と、上司に抗議。その間に、スパイのアジョッシーが訂正してくれたんで、命は助かりました。

ところが、その代わりに出された命令というのが、

“3か月以内にカンウを誘惑して結婚し、北朝鮮に亡命させよ”

なーんて、突拍子もない命令・・・

 

自分にそんな命令が下されたとも知らず、一生懸命古文書を探すミョンウォル。

カンウの自宅に忍び込んであれこれ探っては見たものの、見つからないうちに、カンウが帰って来てしまい、自分が見つかっちゃう始末

自分を助けて大怪我を負ったのに、病院からいつの間にか姿を消したミョンウォルの事が気になっていたカンウなんですが、今度はどーやって入ったのか分からないけど、入り込んじゃってる・・・。

おまけに、自分が他の事をやってる、ほんのちょっとの間に又も姿を消してしまう・・・。

こんなミョンウォルが、知らず知らずのうちに、気になり始めてるようですな、カンウは。今のところは、正体も素性もわからない女子高生…としかミョンウォルの事を知りませんからね。

あ、そうそう。ミョンウォルは、カンウを事故から救った時、女子高生の制服を着てたんですよ。だから、彼は女子高生だと思い込んでるんです。それに、行動が突拍子もないんで、医者も彼女を精神を病んでる・・・なんて言ってたんで、とにかく変わってるコだ・・・と思ってるんですね。

で、ある時、イベントに潜入しようとしてたミョンウォルを見かけ、言うんです。

「お前を探したのは心配してるからじゃない。誤解するな。俺はソウル市の青少年保護広報大使なんだ。お前の様なヤツを保護する義務がある。だから、これからは行動を逐一報告しろ。」

あはは~っ

 

ところで、恋愛経験ゼロのミョンウォルは、結婚しろなんて言われても、そんな自信全くありません。だから、カンウに接触するまでの4日間に、彼女を女らしく教育しようと教官に任命されたのは、これまた数十年潜伏中の女性スパイのアジュンマ。…この方、現在「私の期限は49日」で、ジヒョンの母親役をやってる方です。

歩き方、色っぽい仕草とかを伝授するアジュンマなんですが、なにせ男性に対してトキメキを感じた事すらないミョンウォルです。とっても綺麗なのに、全く色っぽさを感じさせないイェスルさん。かなり笑えます

手を焼いたアジュンマスパイは、リュに報告しました。

「これはもう、方法は一つしかありません。盲目的な愛の告白です。」

えーっ

 

で、ミョンウォルはカンウの前に行きましたよ。いきなりの告白です。

カンウ、本当に驚いてます。この驚き方も笑えるんですが・・・。

しかし、カンウ、そんなミョンウォルを利用しましたよ。その時、イナが一方的に結婚しようと言って来たからでして。彼はその気は全く無いし、どうも、イナ祖父からも身分違いみたいな言い方で釘を刺されてましたからね。

イナが見てるのを承知で、ミョンウォルにkiss

ここでつづく・・・です。

 

真面目な表情でコメディを演じる登場人物ばかりで、これがより一層面白い効果を出してます。

軽く見る事が出来て、楽しい作品みたいです。この先、どーなるのか、楽しみ

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