まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

「田代親世の韓流総決算2011」スタジオ見学者募集!

2011-11-11 16:43:07 | イベント、プレゼント関連

去年も放送された「韓流総決算」

今年も、先日からアンケートが実施されています。紹介した記事は、こちらから。

そのスタジオ収録の見学者募集の情報が

今まで、チュ・ジンモssi、イ・ミンホくん…と続いたゲスト、今年もまだ発表されてませんが、どなたかいらっしゃるようですよーっ

日時:11月27日(日)

場所:東京都内

他、詳細、申し込みはこちらから。

締め切りは11月21日です。

でも、応募者多数になると、締め切り前に締め切られてしまう場合もありますので、希望者の方は、お早めに申し込んでください。

応募しなきゃ当たらない・・・ですからね。

 

そして、同時にこの番組の追加クイックアンケートも募集されてます。こちら

『2012年軍除隊予定のスター。活躍が 待ち遠しいのは?』

除隊予定の方々の名前を見るだけで、わくわくしてしまうラインナップです。

是非、アンケートにお答えしてください。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『私の期限は49日』12話まで

2011-11-11 10:58:10 | チョ・ヒョンジェ関連
49日 OST(サウンドトラック)
クリエーター情報なし
Mnet Media

前回の記事は、こちらから。

 

ジヒョンのペンダントにたまった一粒目の涙は、ガンのものでした。

店の掃除をしていた時、鉢植えの中に隠されたジヒョンの印鑑を発見したガン。一度も来た事が無いジヒョンの印鑑が、どーしてこんなところにあるのか、ガンは悩みました。

でもね、イギョンの言動を思い起こして見ると、彼女がジヒョンだと思うしかないんですね。それで、イギョン=ジヒョンだとガンは気が付いたんです。それで、ジヒョンの病室に駆けつけたってわけですね。

意識は戻ってないけど、訳はわからないけど、ジヒョンがイギョンの姿で自分の傍に居ると感じたんです。

ジヒョンは、その一粒目の涙は、ソウのだろうと勝手に思い込んでますが・・・。

 

ガンは、ジヒョンのところに行き、

「ジヒョンだろ

と、聞きます。それに、

「当たり

と答えられないジヒョン。認めたら、自分の正体が知られてしまったってことで、消えちゃうのかな?

でもね、認めないジヒョンの心情を、ガンは察します。

で、ずーっとジヒョンの行動をチェックしたガンは、イギョンの身体にジヒョンが憑依してると勘付きました。

そして、自分の店で再度働くよう、すっごいジヒョンに都合の良い条件を申し出ましたよ。

 

ジヒョンの故郷に、偶然出張することになったミンホ。ジヒョンは、思わせぶりに彼について行きたいと言いましたよ。

ミンホが悪人だと知っても、会いたくなる・・・なんてね。

一方、インジョンも、ミンホの出張を知り、ガンを誘い、ガンを好きなソウも誘って故郷に・・・。ミンホには、内緒でね。

 

ガンは、母親の命日の事もあるし、故郷に行き、店長の修業時代の僧を訪ねました。

そこで、死んだ人の霊魂が49日の間さ迷うって話を聞いたんですね。

それで、すっかりジヒョンの事を理解したみたいです。ただ、49日後に甦るには、どーすれば良いかと言う事だけは判りませんでした。

 

故郷でミンホが用事を済ませてる間、ジヒョンは自分が通っていた高校に行きました。

ところで、余談ですが、このロケ地の学校、「冬ソナ」でのユジン&チュンサンが通っていた高校と同じように見えるんですけど・・・。ジヒョンが歩いてるのをガンが見かける場所なんぞ、「冬ソナ」の中で何度か登場したシーンに似てる気がします。

ガンは、全てを承知の上で、あくまでもしらばっくれてジヒョンの見守ろうと決心したんですね。

 

ミンホは、インジョンからの誘いを断り、ジヒョンとデートの約束をします。勿論、インジョンがそこに来ているとは気付いてませんからね。

でも、ジヒョンは、インジョンにミンホとの待ち合わせ場所を連絡し、鉢合わせしようと目論んでます。

ところが、散歩中、いきなりイギョンの身体から、ジヒョンがはじき出されてしまいましたよイギョンが目覚めたのです

思わず、めまいで倒れてしまったジヒョン・・・いやいやこの場合はイギョン・・・を支えようとしたミンホ。でもね、彼の顔を見たイギョンが言うんです。

「あなた、誰?」

ミンホ、何のことやら・・・ですよね。

しかーし、事情がこんがらがってるその時、インジョンがその場所に現れるんです。当然、インジョンは怒りますわな。

そんなインジョンをなだめようと、ミンホはインジョンの手をとってその場を離れました。

そして、イギョンを助け起こしたのは、ガン。

 

スケジューラーを慌てて呼び出したジヒョンなんですが・・・。ここで、スケジューラーの正体がはっきりしましたよ。勿論、スケジューラー本人は生前の記憶を無くしてますし、まだ思い出してもいません。

なんと、イギョンの恋人だったんですよ

ミンホと散歩していた公園は、イギョンとイス=スケジューラーがデートした公園でもあったのです。だからこそ、眠ってるはずのイギョンが起きてしまう結果になったのかもしれません。記憶を揺さぶられた・・・ってことかしら?

イギョンが目覚めてしまったけれど、後でそれを夢として処理する事が出来ると、スケジューラーは言いました。その代わり、ジヒョンの残された時間から1日が削られるらしいです。

イギョンは、ゆっくりと公園を歩き、ある場所で立ち止まりました。ガンは、彼女の後を追い、見守っています。

イギョンが立ち止まった場所、なんと、そこには、ガンとジヒョンの思い出の場所でもありました。

 

昔、ガンとジヒョンがタロット占いの店を出していたところなんです。そして、そこに、イギョンとイスが、客として来た事があったんです。

イスが引いたカードは、本来、「永遠の別れ」を意味するものだったんだけど、幸せそうな二人に、そんな結果を聞かせる事が出来なくて、最高の幸運・・・という意味を伝えたジヒョンなんです。

ガンは、それに怒りました。真実を聞かせるべきだった・・・とね。

結局、その時喧嘩別れをしてしまったジヒョンとガンは、その後お互い、ソウルとアメリカに行くことになり、会う機会が無くなってしまったというわけなんです。だから、後に再会しても、気まずい感じだったわけで。ガンも、ジヒョンを好きなのに、気持ちを抑えなければいけない状況になってしまっていたと言うわけです。

 

その時、またもイギョンが倒れてしまいました。ジヒョンはそれで憑依する事が出来ました。

ガンは、イギョンの様子を見て、又もジヒョンが憑依したと感じ、いつもと同じように接しました。

ここまで分かってくれるガンが居たら、ジヒョンも心強いよね。

 

ミンホは、突然倒れてしまったジヒョンが、その後姿を消してしまったのを本気で心配してましたね。インジョンをほったらかしで探してましたが、見つけることは出来ませんでした。

インジョンは実家に戻ろうとしたんですが、そこにミンホが現れました。

また、その時、来る筈だったガンが来るなくて一人酔いつぶれてしまっていたソウ。店から連絡が入り、インジョンはミンホと共に、ソウのところに・・・。

結局、ミンホも、故郷で泊まることを止め、そのままインジョンとソウと共に、ソウルに戻りました。

 

インジョンは、ミンホの気持ちを問いただしました。そしたら、あっさりとミンホ認めましたよ。

「彼女が好きだ。惹かれている。」

おいおい・・・

気持ちが冷めるまで待ってくれ・・・なんてね。

 

ガンは、ミンホを呼び出して殴りました。ジヒョンを裏切ってインジョンと付き合っていた事に対してです。

ミンホは事故の後付き合い始めた…と言いましたが、ガンは、ジヒョンのこれまでの話を総合すると、それ以前からだと予想をつけてました。

 

また、生き返るための‘人の真心を証明できるもの’とは何かを探り始めるガンです。

もうひとつ、ジヒョンが印鑑を隠した理由も・・・です。

 

ガンは、ソウと会って、ジヒョンがミンホの裏切りを知っていたらしい…と気付きました。

だからこそ、印鑑を隠したんだと。

また、ジヒョン父が脳腫瘍だと言う事も、ソウの口から聞きました。

ジヒョンがミンホの後を追って故郷にまで行ったのには理由があったんだと気づいたガン。霊魂になってもミンホの事が好きだから・・・と、ガンは思っていたみたいですね。

ジヒョンの病院に行き、そこでジヒョン母から、事故の時ジヒョンはミンホに印鑑を届ける途中だったと言う事を聞きました。その印鑑を何故渡さず隠したのか・・・。

誰にも正体を明かせず、一人で苦しんでいたと知ったガンは、ジヒョンの姿を見かけ、思わず抱きしめてしまいましたよ

ヒョンジェくん、ヘアースタイルは好きじゃないけど、やっぱねぇ、カッコ良いわぁ 引き締まったしね。

 

一方、インジョンは、ジヒョンの知り合いを訪ね歩き、いろいろ聞いて回ってる人物が居ることをジヒョン母や別の友達から聞きました。その人物パク・ジョンウンが、何か知ってると気づいたみたいです。

また、ミンホも、ジヒョンの正体を探り始めましたよ。つながる携帯が契約の無いものだという不思議な話を聞きましたし、自分を惑わせ、ジヒョンへの裏切りを知っても近づいてくるし・・・。

そろそろ登場人物たちの隠された関係とか、謎とかが明らかになり始めましたよ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする