まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

『ラブリー・アラン』3話まで

2016-07-07 16:39:33 | 韓国ドラマのエトセトラ
ラブリー・アラン DVD-BOX2
クリエーター情報なし
エスピーオー

レビュー一覧は、こちらから。

 

ノアを突き飛ばした次の瞬間、パンウルはボクトンを殴りました。

で、ボクトンと掴み合いになったのですが、割って入ったノアが間違えて殴られちゃった。

知らせを聞いて止めに来たト・ジョンウが

「コ・ボクトン

と、叫んだので、ボクトンが一瞬動きを止めたんだけど、パンウルはそこを殴っちゃった。凄い

 

結局、ノア、パンウル、ジョンヒ、そしてボクトンの4人は職員室でジョンウから大目玉。

「教師の目の前で校内暴力が起るなんて!」

と、叱るジョンウ。

「じゃぁ、教師が見てないなら許されると?」

と、パンウル。

「法廷に持ち込んでも結局は金持ちが勝ち被害者は転校させられる。」

その言葉に、ボクトンが反応。

ノアは、必死にパンウルを庇い、事を穏便に収めようとするのですが、ジョンウはパンウルを校則に則って処罰しなくては・・・と主張。コンジュから賄賂を貰って特別に転入させた教頭は、今回は大目に・・・と主張。平行線です。

 

パンウルは、すっかり彼女のシンパとなったジョンヒから校内の勢力構造を聞き出しました。

財団の会長の息子であるホン・サンテが影の実力者で、彼が指示してボクトンが行動を起こす・・・という状況なのです。

サンテは、教師といえど、気に入らない人物は辞めさせたりしてるようです。

ジョンヒが言うには、サンテはアランが好きなんだとか。なのに、イギョンと仲良くしたから、アランが苛められても何も言わなかったんだとか。まぁこれはジョンヒの考えなので、本当かどうかは分かりませんが。

それに、ボクトンはヤクザと繋がってるようだから、気をつけた方が良い・・・とも。

 

ノアは、ジョンウにパンウルの処罰を考え直してほしいと訴えました。

でも、ジョンウは、パンウルの暴力を許せば、他の生徒に悪影響を及ぼすと言いました。暴力が許されると考えてしまう・・・と。

「暴力を受けた生徒がその怒りを他の生徒に向けたら?加害者と被害者の違いは力の有無です。やられた者はどちらかを選ぶ。力をつけてやり返すか、保護者に頼るか。学校は“保護者”です。“教師が見守っている限り自分は安全だ”そう信頼させるのが教師の仕事です。」

ノアは何も言い返せませんでした。

これをパンウルも聞いていました。なんとなくジョンウの言葉に共感したような表情ですが・・・。

 

パンウルは、ボクトンを探ってます。で、後をつけるのですが、ノアに邪魔されて見失ってしまいましたよ。

ノアは、パンウルが暴力沙汰を起こした理由を知りたかったのです。理由を聞けば、納得できるかもしれないと思ったのでしょう。

言えない・・・とパンウル。

「誰が強いか子供は本能で分かります。先生はアテに出来ない。自分より弱い人に助けを求めろと?だから私は戦うんです。誰も守ってくれないから。保護してくれないなら、子供は自分で戦うしかない。」

又ノアは言葉が出ませんでした。

 

ジョンウは、カン・スチャンの実子ではあるけれど、やはり愛人の子供なんですね。

で、ジョンウの母が亡くなった時、縁を切ったつもりだったんですね、カン・スチャンは。これまでも何かとジョンウの為に後始末とかしてきたようですね。

だから、今回で最後だ・・・と言うのですが、ジョンウにその気は無いようで。

カン・スチャンに恨みを抱いているようです。

 

イギョンはパンウルの後をつけて来ていました。

アランと何か関係がある人だと思ったのです。どうしてもアランに会いたいと話しがしたいと思っていたのです。

パンウルは、イギョンをアランに会わせました。

アランの無反応な姿を見て、イギョンは泣きました。自分の所為だと泣きました。そして、気持ちが固まったようです。

「私があなたを守る。」

そう、イギョンは言いました。

そして、帰ろうとした時、アランがイギョンの手を取りました。

「話しちゃダメ。何もしちゃダメ。あなたも、お母さんも。皆殺される。」

 

病室から出て来たイギョンに、パンウルは聞きました。

何か知ってる?誰があんな目に遭わせたか知ってる?アランは何か言ってた?

でも、イギョンは首を横に振り、何も話しませんでした。

イギョンは、パンウルがアランの母ガンジャだと知りました。パンウルは、この事を学校では内緒にしててくれと頼みました。

「アランをあんなふうにした犯人に罰を受けさせる。」

パンウルのその言葉に、イギョンは少し期待したかもしれません。

 

アン・ドンチルとガンジャの関係。それはガンジャがドンチルの弟ボムと仲良くしていたことから始まりました。

ドンチルは、大切な弟がガンジャのような不良と付き合っているのが許せなかったのです。

ここで分かった事がもう一つ。なんと、ホン会長の秘書チュ・エヨンも、ガンジャの同級生だったのです。コンジュとも知り合いでした。

エヨンから話を聞いたドンチルはガンジャを呼び出し、ぼこぼこにしたんです。

でも、ガンジャも負けてなくてね。

そこにボムが止めに入ったんだけど、包丁がボムに刺さっちゃって。

ガンジャもドンチルも包丁を奪い合っていただけに、どっちが刺したのか分かりません。

ドンチルはガンジャが殺したと思ってるし、ガンジャはそれについて何も言わなかったみたいです。

 

ジョンウは、ホン会長から企画室長を命じられました。

ホン会長秘書のエヨンもしばらくの間、傍に仕える事になりました。

で、パンウルは、退学濃厚となったのですが、サンテが何か口を挟んできたみたいで、がらっと形勢は変わりましてね。ジョンウも今回だけは見逃すと言いました。

ノアはほっとしました。

 

ところで、パンウルは、ずーっとボクトンを睨み続けていますよ

で、トイレにまでついて行っちゃった。

その様子を見てるのがサンテ。

パンウルの常識離れした言動に興味を惹かれてる様子。

男子トイレで、またも掴み合いになりそうだったボクトン&パンウルに、一声かけたら、ボクトンは手を下ろしました。

サンテがアランを好きだった・・・とジョンヒから聞いてるパンウルは、呆れたような表情でサンテに言いました。

「くだらないヤツ、それでも男なの?うせろ、この野郎。」

全く自分を恐れない言い様に、サンテも驚き新鮮に感じたかもね。気に入った・・・なーんて言ってます。

 

エヨンがジョンウに仕える事になったのは、まぁ、ホン会長のスパイみたいなもんです。

カン・スチャンという時期大統領候補にもなりそうな人物とのつながりを持っておくためにも、必要なネタがジョンウです。

でも、本当は気に食わない相手でもあるようですね。

 

学校の図書室の奥には、秘密の部屋がありました。隠し金庫の様な所です。

そこに、財団の秘密書類が隠されていました。

今回、企画室長となったジョンウに、エランが教えました。

ジョンウはエランを自分の側につけようと思ってるようです。エランは秘書あるのと同時にホン会長の愛人でもあるようです。

ホン会長は、気に食わないとすぐに暴力をふるうような人で、エランはその暴力に耐えて来てるんです。

首筋に痣があるのを確認したジョンウは、敢えて優しくエランに接しました。

いつでも僕がちからになります、助け合いましょう・・・と。エラン、なびきそうですな

 

その様子を、イギョンが見ていました。

なんとなんとイギョンはジョンウと付き合っていたーっ

既に関係は終わっているようですが。

この秘密の部屋の事や自分との関係をばらされたら困るでしょ?・・・と脅してます。

だから、アランや他の人を傷つけないで・・・と。

「先生の恋人にはなれないけど、アキレス腱にはなれる。忘れないで。」

このセリフ、実は、ジョンウが父に言ったモノでした。

「父さんの息子にはなれないけど、アキレス腱にはなれます。お忘れなく。」

ジョンウ、すぐにアン・ドンチルに連絡しましたよ。イギョンが危ない

 

イギョンを転校させようとしたのは、ジョンウだったのね。

で、それを指示されたのがドンチル。

でも、イギョンが親に言いだせなくて転校しないうちに、アランも巻き込まれてしまったってこと?

今度は、学校でもどこでも顔を見たくない・・・なんて言ってますよ、ジョンウ。ってことは殺せってこと

 

ドンチルはボクトンを呼びました。

流石に、ボクトンも、驚き固まってます。

当然のようにボクトンの後をつけてきたパンウル。それを、そっとのぞき見てるんですが。

ボクトンが話してる相手がドンチルだと知って、愕然としてます。

ドンチルは少年法がある・・・と話してます。

ボムの事件の時、ガンジャは犯人として裁かれたモノの、未成年だと言う理由で少年法が適用され、刑務所にも入らなかったんだとか。それを、ドンチルは根に持っているのです。ガンジャがボムと同じように死ななかった事を。

そこでつづく・・・。

人気ブログランキングへ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『ラブリー・アラン』2話まで

2016-07-07 08:42:46 | 韓国ドラマのエトセトラ
ラブリー・アラン DVD-BOX1
クリエーター情報なし
エスピーオー

レビュー一覧は、こちらから。

 

ガンジャが訪ねたのは、昔の友達ハン・コンジュ。コンジュ・・・公主は、確か朝鮮時代では王様の正妃が産んだ姫を指すんでしたよね?その意味を体現したような、コンジュの姿が笑えます ちなみに、側室が産んだ姫は翁主と呼ばれ、区別されたそうです。

ま、それはそーとして。

コンジュは昔、ガンジャとつるんでましてね、何故か“パンウル”と呼んでいたのです。

「曲がった事が嫌いで2倍にして返す。用意周到で大胆不敵。怖いもの知らずの正真正銘女番長。退学も恐れず親なんかいない方がマシとたんかを切るガンジャは、私たちのあこがれの的だった。」

と、コンジュ。

 

ガンジャは母一人に育てられました。

港にあった母の店で料理を手伝っていましたが、母親とは喧嘩が絶えなくてね。

コンジュたちが他校生と喧嘩して劣勢になったと聞くと、すぐさま駆け付け、相手をのしたのです。

 

今ではお姫様のような格好でクラブを経営し、大勢の手下を従えているコンジュ。

どうも、何年も連絡をとっていなかったようですね。

ガンジャは、高校に潜入したいと、頼みに来たってっわけ。アランの学校が権力や財力に弱いと見たんでしょう。

アランの状況を説明し、どうしても犯人を捕まえて復讐したいとガンジャは言ったのです。

で、コンジュは手を尽くしてガンジャの偽の身分を作り上げ、学校にも多額の寄付をし、教頭を丸めこむ事に成功。どうも転入生は受け入れない規則になってるようなんですよ。

案外あっさりと整いましたね。

 

コンジュはガンジャが母親だと言う事は知らなかったようです。

子供の年齢を聞いて、彼女はふと思い出しました。アン・ドンチルがガンジャに乱暴してるシーンです。

まさか・・・。ガンジャはアランを自分の娘じゃなく、姉の娘だということにしてるようですが、本当はガンジャの娘?そして父親はまさか、アン・ドンチル

 

そのアン・ドンチルは建設会社社長と言ってもホン会長やト・ジョンウ=キム・テフンssiの手下に過ぎず、裏の様々な汚ない仕事をさせられてるようですね。

今度はイギョンを脅してます。転校しろと言われたろ?・・・と。

理由は分かりません。

でも、とにかくイギョンが命令に従わないからアランが被害に遭ってる・・・と言うのです。イギョンは愕然としました。

 

また、コ・ボクトンはアン・ドンチルの家に居候しているようです。兄が刑務所に入ってるのかな?

世話になっている手前、ドンチルの手下として学校内でいろいろ監視したり情報を集めたりしてるようですね。

本当に権力のピラミッドが出来上がっていますね。今のところ、頂点に立つのはホン会長ですね。

 

そのホン会長は、ト・ジョンウの実父で教育長のカン・スチャンにすり寄ろうとしています。

が、カン・スチャンはホン会長との接触を避けようとしてるのが見え見え。不正の臭いがぷんぷんのミョンソン財団とは関わりを持ちたくないのでしょう。

息子のジョンウを財団の理事長に据えようかと思う・・・なんて餌をちらつかせても、カン・スチャンは一切関わらないそぶりです。

名字が違うから、もしかしたら、ジョンウは愛人の子なのかしら?

 

ガンジャは、自分が傍にいるからとアランを抱きしめて言ったのですが、アランはもうかなり参っているようです。

で、ある朝、洗面所で自分の髪をざんばらに切っちゃった。

仕方なく、ガンジャはアランを入院させました。

綺麗に髪を切りなおしてあげたガンジャ。

「こんないい子のアランは好きじゃないわ。前みたいに怒って。何でもお母さんに言って。」

アランはちゃんとその声を聞いていました。でもね、ボクトンに言われた言葉が忘れられないのです。

母親に告げ口したら、母親も殺す・・・と言う。だから、彼女は口をつぐんだままなのでしょう。

 

ノアはその頃、塾を首になってしまってました。

アランの担任が、コンジュの脅しを受けて退職してしまったミョンソン高校では、すぐさま後釜を・・・と思い、教頭がランダムに履歴書からチョイスしたのが、ノア。

ノアは、何度も塾講師を首になってるらしく、自分は教育者に向いてないのかと、少々自信喪失気味。

でもね、父のパク・ジノ判事に励まされ、頑張ろうとしています。

この親子、浮世離れしてると思えるくらいに善人なんです。ジノは、法の力の限界を感じているのも事実で、子どもたちの真っ当な成長にはノアのような教師が必要だと思っているのです。

そんな時に、ミョンソン高校からの採用通知が来たので、本当に嬉しそうでしたし、心機一転、頑張ろうと思うノアなんです。

 

ところで、ガンジャは“チョ・パンウル”という偽名を使う事になりまして、母親が何とコンジュ

心臓の病気の為に1年休学してるので、同級生より1歳年上の19歳という触れこみ・・・

すごいよね、キム・ヒソンさん、34歳のアジュンマが19歳の高校生に成り済ますなんて役。実年齢は39歳だもんね。少々無理はあるけど、まぁ、かたい事言わなければ大丈夫というレベルですもん

くりくりパーマもストレートパーマですっかり若返りましたよ。

で、夫と姑には、何かと理由をつけて朝早く家を出たりしてますよ。いつまでばれないでいられるんでしょう。

この夫、マザコンなのかと思ったけど、案外良い人でしてね、ガンジャの事をちゃんと庇ってあげたりしてるし、アランの事も実の娘のように愛してるようです。

 

ガンジャは、学校の情報を得ようと、アランの日記を読みました。

でも、アラン、誰にも秘密がばれないように、読まれたくない箇所は破り捨ててあったのです。用意周到です、母に似て。

そして、アランも自分はガンジャの姉の子ではなく、ガンジャ自身の子ではないかと思っていた事が分かりました。

事実を明かせないのに、何故産んだんだろう・・・と書いてありました。自分にまで嘘をつかせるガンジャが憎い・・・と。

 

いよいよ初登校の日です。

ノアもまた初出勤の日でした。

ノアは、ガンジャ・・・いえ、パンウルの顔をみて、見覚えがある・・・と思いました。でも、塾で騒動を起こした人物とは気付かなかったようですよ、この時は。後で思い出しましたが。

 

クラスで紹介され、席についた時、机の表面に書き殴られてる落書きに気が付きました。

机全面にまーそりゃぁありとあらゆる暴言が書かれていたのです。

これに耐えていたんだ思った時、パンウルは泣けて来ました。そうでしょうねぇ、母親とすると泣けて来ますわ

それを見たジョンヒが、からかって来ました。

「これ、あんたが書いたの?」

と、怒りを押し殺してパンウルが聞きました。

「前にムカつく女が座ってたのよね。でもあんたは安心して。昔家で飼ってた犬と同じ名前だから、私が特別に・・・。」

そう、ジョンヒが言いかけた時、突然ガンジャがジョンヒの頭を掴んで机に打ちつけました

ジョンヒの仲間の女子生徒に教室のドアのカギを閉めろと命令。

3人を座らせ、モップを振り上げ事情を話させようとしました。

 

モップを振り上げたら、それを掴んだ者が。ボクトンです。

「あまり騒ぐと痛い目に遭うぞ。」

そのボクトンの声を聞いた途端、思い出しました。イギョンを探していた時、人ごみで自分にささやいた人物の声だったからです。

こいつだ・・・とパンウルは思いました。

その瞬間、身体を反転させ、ボクトンの首を片手で締め上げ、殴ろうとしたんですけど、今度はその構えた左手を掴んだ者が。

ノアでした。

でもね、ノアはパンウルの相手にはなれません。

あっという間に手をひねり、反対にノアの首を締めあげたのです。

流石にボクトンも驚きました。

当然、ジョンヒをはじめとしたクラスメートはあんぐりと口を開けて見つめるだけでした。

カッコ良すぎて、ガンジェが

人気ブログランキングへ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「獄中花」日本初放送決定!

2016-07-07 08:22:27 | 番組放送予定、DVD等発売レンタル予定

                  

衛星劇場さんで、「獄中花」の日本初放送が決定しました

9月からだそうです。

衛星劇場さんでのお知らせは、こちらから。

 

さまざまな名作時代劇を生みだして来たイ・ビョンフン監督の最新作が、衛星劇場さんに登場します。

渾身の作品づくりで有名な監督故、もうこの作品で終わりなのかと「馬医」の時に思いましたが、いやいやまだまだ

韓国内でもまだ放送中のこの作品。

主人公はチン・セヨンさん。私は、「ドクター異邦人」や最近では「高品格の片思い」くらいしか見てないのですが。ビョンフン監督に抜擢されたと言う事は、今後の成長が期待できると言う事でしょうね。

そして、共演はコ・スssi。

まー言わずともご存じかと思いますが。まぎぃ、お気に入り俳優さんの一人です

 

初めて朝鮮時代の監獄が舞台となる作品だそうで。

視聴率も高いようで、気になっていたんですよね。

楽しみです。

もしかしたら、この流れ・・・衛星劇場さんでの放送⇒NHKBSでの放送・・・と繋がる可能性もありますねぇ。

これまで、確か「イサン」、「トンイ」、それに「馬医」も、この流れだったように思うのですが。あ、「黄真伊」もだったかな?

ま、とにかくそういう流れも予想しながら、初放送を待ちましょう。

人気ブログランキングへ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする