まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

「シグナル」衛星劇場さんに登場!

2016-07-21 15:55:16 | 番組放送予定、DVD等発売レンタル予定
シグナル OST (2CD) (tvN TVドラマ) (韓国盤)
クリエーター情報なし
CJ E&M

現在放送中の「太陽の末裔」と同様に、今年上半期韓国内で高視聴率を挙げた「シグナル」が、衛星劇場さんで日本初放送決定です

キム・ヘスさん、イ・ジェフンssi、チョ・ジヌンssi出演のサスペンス。

評価も高かった作品です。

9月からの放送ですって。

この作品も、待ってたんですよ~っ

第一報詳細は、こちらから。

 

また、衛星劇場さんでの注目作はもう一つ。

チーズ・イン・ザ・トラップ OST (2CD) (tvN TVドラマ) (韓国盤)
クリエーター情報なし
CJ E&M

「恋はチーズ・イン・ザ・トラップ」す。

パク・へジンssi、ソ・ガンジュンssi、キム・ゴウンさん出演のラブコメ。

私にとっては「ドクター異邦人」以来かしら?パク・へジンssiは。

8月17日(水)23:00~より放送開始です。

この作品も、注目作の一つだったんですよ~っ

衛星劇場さんの特設ページは、こちらから。

 

嬉しいですねぇ、こう立て続けに観たかった作品が、観る事の出来るチャンネルで放送決定というのは

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『プロデューサー』7話まで

2016-07-21 14:08:45 | 韓国ドラマのエトセトラ
プロデューサー DVD-BOX
クリエーター情報なし
ポニーキャニオン

レビュー一覧は、こちらから。

いやぁ・・・演技達者な方々ばっかりで、本当に心から楽しめる作品ですわ。つくづくそう思います。

小さなエピソードがたくさんあって、全くつながりが無い事も多いんですが、放送局という特殊な場のごった煮のような仕事環境を上手く表現してるなぁと感心してしまいます。

 

「事故を起こしそうだから。」

と、スンチャンがイェジンを抱き寄せた時、ここから一気にラブモード突入かと思ったけど、それは私の早とちり。

イェジンにとっては、スンチャンは後輩以外の何モノでもなく、恋愛対象では全く無いのです。考えられない相手・・・なんです。

「一体どういうつもり?困るんだけど。」

と、冷静に言ったイェジン。

「人目を気にせず、思い切り泣けるように・・・。」

と、スンチャンは言うんだけど、この態勢の方が人目に付くよとイェジン。確かに笑っちゃいましたよ

 

ジュンモは、家でイェジンを待っていました。

ああいう嫌な雰囲気で別れたまんまは、やっぱり気まずいし、気に成りますよね。

でも、長い付き合い。イェジンの機嫌を直す方法はちゃぁんと心得ていました。

で、ちゃんとイェジンに謝りました。今日の事も、この間嘘をついた事も。これで一件落着です。

 

シンディは、足を怪我して充分動けないにもかかわらず、ビョン社長が決めたスケジュールをこなそうとしていました。

でもね、病院で偶然イェジンとスンチャンがいるのを見かけた時、思い切りました。

車からこっそりと降りて、すぐ隣に停めていたスンチャンの車に乗り込んだのです。

そうとは知らないマネージャーは、空っぽの車を出発させちゃった。

気付いたのは、もう相当走った後。

大騒ぎですよ

 

一方のスンチャンとイェジンも、驚きました。

突然シンディが乗り込んで来たわけですからね。

お金も持ってない、思うように歩けない、行くあても無く、友達もいない状況のシンディを放り出すわけにもいかず、結局、イェジンの家・・・正確には、ジュンモの家に連れて行くしかありませんでした。

 

13歳でデビューして10年。この間、一日の休みも無かったというシンディ。

3日だけ匿ってほしいと言いました。

困ってる人を見捨てる事が出来ないイェジンは、犬猿の仲のシンディであっても同じでした。

 

ビョン社長は、事務所の社員を総動員して行方を追いますが、一切手がかりも得られず、行方も分からないままです。

その間に、シンディが失踪したという噂は勝手にいろんな憶測が付け加えられながら広がりを見せました。

事務所との折り合いが悪いから、再契約を望まないので失踪したとか、御曹司とパリに駆け落ちしたとか何とか・・・。

ビョン社長は、違約金の請求等の法的手段を取ろうと考え始めましたよ。

 

何も知らないジュンモは帰宅してシンディの姿を見て、声も出ないほど驚きました。

その時、ビョン社長が突然彼のマンションにやって来たんです。もしかしたら、ばれた?・・・と皆緊張しました。

でも、シンディの居場所を知ったからではなく、何か情報を持っていないか確認に来ただけでした。

 

シンディは潔癖症なので、イェジンの家の乱雑さが気に入りません。で、あれこれと勝手に整理整頓するんですね。

ゴミの分別なんぞも徹底してるシンディ。

ゴミ置き場で、偶然スンチャンの母と出会い、その几帳面さを褒められたりしました。

携帯もPCも切って、静かな時間を過ごし、昼寝もしました。

シンディは年齢相応の普通の女の子として時間を過ごしました。

ジュンモたちとお酒を飲み、しこたま酔っ払い、ぐだぐだとクダを巻き、食べたいモノを食べ、翌日のスケジュールを考えずに楽しめました。

やっと可愛い笑顔が見られましたね。

 

翌日、そろそろ帰った方が・・・と言うジュンモに、今日が誕生日だと話したシンディ。

お祝いを・・・とイェジンが言ったら、生憎その夜は仕事の打ち合わせで遊園地に行くとジュンモが言いましてね。

だったら、私も行きたい・・・とシンディが言ったのです。10年ぶりだから・・・と。

夜だし大丈夫だろうと、ジュンモもOKを出しました。あまりにも過酷なスケジュールをこなして来たと分かってるから、無下にダメだとも言えませんよね。

 

その頃、ビョン社長はコメントを発表していました。

曰く、“シンディは事務所の保護の元、休養している。リハーサル中に女性PDのTさんに突き飛ばされ負傷し、入院していた”。

つまり、イェジンの所為でシンディが精神的にショックを受けて休養している・・・と暗に示したのです。

これを読んだ世間は、イェジンへの攻撃を始めました。

ファンは、イェジンの車に落書きしたり、ミラーを壊したり・・・。

スンチャンは、狙われるんじゃないかと、気が気じゃありません。大げさにイェジンを守ったりするんです。

イェジンは、口ではそれを考え過ぎだと言い、知り合いの記者たちにも、自分は潔白でだから何も気にして無い・・・という態度をとるんですが、心の中は穏やかじゃいられません。

 

シンディはジュンモとスンチャンと一緒に遊園地に行きました。

打ち合せがあるジュンモと別行動になったシンディ&スンチャン。

カップルが多い園内を、ゆっくりと車椅子で散歩する二人。マスクしてないんですけど、シンディ大丈夫

 

10年前に来た時と同じ・・・とシンディ。

実は、誕生日にどうしても行きたいと言ったシンディが、両親とこの遊園地に来た時、ビョン社長と出会い、スカウトされたのです。

家を離れてソウルで練習生として生活を始めたシンディ。

両親は二週間に一度会いに来てくれていたようです。ところが、その途中、事故に遭ったらしく、二人とも亡くなってしまったのです。

それ以来、独りになったシンディの母親代わりをビョン社長がしてくれたわけです。

 

シンディは両親が死んだのは、自分の所為だとずっと思ってきたようです。

自分が遊園地に来たいと言わなかったら、ビョン社長に出会う事も無く、練習生になどならなかった、そして両親が交通事故に遭う事も無く、今も一緒に暮らしていた筈・・・等々。

「ずっと後悔してきた。」

 

スンチャンは静かに話を聞いてあげました。

そしてぽろぽろこぼれる涙を、そっと拭ってあげたのです。

「シンディさんは悪くない。天国にいるご両親も後悔しないでほしいと思ってる筈です。きっとご両親は、ここまでシンディは一人で良く頑張ってきたと偉いなと、そう思っているでしょう。」

ありがとう・・・シンディはやっと心が解放された気分だったでしょうね。

 

「ちょっと手を貸して。立ちたいの。」

スンチャンは手を差し伸べました。シンディはその手を取り、立ち上がりました。

「二度と来ないと思ってたけど、今日、ぺクPDと来られて良かった。これからは遊園地に来るたびにあなたを思い出す。」

そう言ったシンディは、じっとスンチャンを見つめ、ちゅっ

おおーっと

スンチャンは、固まっちゃってます

 

その頃、イェジンはやっと遊園地に到着。車の修理に時間がかかったのです。

で、一旦入園したんですが、誰からか電話がかかって来たので、また駐車場に戻りました。車のライトが点いてる・・・と言われたんです。

戻ったものの、その時になって不審な事に気が付きました。

どーして電話番号が分かったんだろう・・・と言う事です。

ジュンモに電話をかけつつ、何かに気がついて振り向いたイェジン。携帯を落としちゃいましたよ

危険

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『プロデューサー』6話まで

2016-07-21 10:36:49 | 韓国ドラマのエトセトラ
韓流ラブストーリー完全ガイド 揺れ動く愛号 (COSMIC MOOK)
クリエーター情報なし
コスミック出版

レビュー一覧は、こちらから。

今回は、“事故”について。交通事故ではなく、意図的かどうかは別として、個人が引き起こしてしまう日常の中の他人に対する言動ですね。それが、“事故”と言えるモノかどうかは、お互いの関係性によります。

 

ジュンモ、やはりイェジンの告白をちゃんと聞いていたし、覚えてもいたんです。

知らないフリをしたのは、イェジンとの関係を壊したく無かったから。それが一番丸く収まる方法だと思ったんですね。

スンチャンは、そんなジュンモを卑怯だと言いました。片想いを経験している人なら、その辛さを知ってる人なら、イェジンの気持ちを知っているのに、酔って覚えていないとは言わない筈・・・と。

で、ジュンモにちょっとした仕返しをするんです。

例えば、甘いコーヒーが苦手なジュンモに、激甘のコーヒーを作ったりしてね。やる事が子供じみてて笑えます。

イェジンに真実を報告する・・・とまで行ったスンチャンですが、結局、そんな事言えませんでした。イェジンがもっと傷つくのが分かってますからね。

 

イェジンは、スンチャンには、何でも話せるようになっています。そして、そんな自分に驚いています。

例えば、高校時代のジュンモとのエピソードとかね。

スンチャンは、イェジンに、話したい事は何でも聞きますから・・・と言いました。部下で純粋で真面目なスンチャンだからこそ、イェジンも安心して心を打ち明ける事が出来るんでしょう。

スンチャンはイェジンへの想いが芽生えています。

だから、何としても力になってあげたいし、傍で支えてあげたいし、守ってあげたいのです。その健気さが可愛いです。

 

各界のお偉いさんを招いて、KBSの特番が組まれる事になりました。

いろんな部署の者が、特番担当として駆り出される事に。

シンディも出演します。

シンディは、スンチャンからもらった本を読み続けています。内容が気に入ったようです。

そして、スンチャンのことも、充分意識しています。特番に、スンチャンもスタッフとして加わるのかとマネージャーに聞いたりしてますもんね。

 

いよいよ「1泊2日」の新シーズンの初回放送がありました。

その前に、スタッフはそれぞれ視聴率を予想するゲームをしました。10%だとか15%だとか、期待を込めて高視聴率を予想する面々。

その中で、スンチャンは、冷静に過去の放送分の視聴率から計算ではじき出した数字6.8%というのを提示。

ジュンモたちは、おいおい・・・と、気勢をそがれてしまいましたよ。

 

スンチャンがシンディの靴ひもを結び直してあげるシーンとかが使われた新シーズン初回放送。

楽しみにしていたスンチャンの家族は、思いがけなく息子が画面に出たのを喜ぶ半面、シンディにこき使われているんじゃないかと勝手に怒ったりしまして。まぁ、それなりの反響がありました。

で、結果は、なんとスンチャンの読みが当たって、6.8%

おまけに、流れたテロップに間違いがあって、所謂放送事故勃発

相変わらず、ジュンモの心休まる時はありません。

 

そんな時、イェジンに、ジュンモの母から電話が入りました。

美人検事とのお見合いを、ジュンモがすっぽかして、次のセッティングが出来たと言うのに、それにも行かないと言ってるらしいのです。だから、イェジンに説得してほしいという内容でした。

あいやぁ・・・イェジンには辛い役目だよね。

 

イェジンはさりげなく見合いの話を持ち出しました。

ジュンモは、美人だった・・・と見合いしたかのような嘘を言いました。

嘘をつかないで・・・とイェジンは言いましたが、ジュンモはしらばっくれます。

で、イェジンは誤解してしまったのです。ジュンモが自分の告白を聞いたのに覚えていないと言い張ってる・・・と察し、それは、自分が今後もつきまとうんじゃないかと考え、それを防ぐためにしてない見合いをしたと言うんだ・・・と。

「違う。」

と、ジュンモはきっぱり言いました。

あれは事故だろ・・・と。聞いたと言ったら気まずくなるだろうし、今のままの関係がいいだろ、気楽で・・・と。

「確かにあれは事故よ。でもね、不思議な事に、誰かに振られた時よりも深く傷ついたわ。」

イェジンが言いました。

 

イェジンはジュンモの家を出ようと考え始めました。

 

ジュンモは、イェジンとの仲がぎくしゃくしてしまったことで、どうも落ち着きません。

スンチャンと一緒に帰宅するイェジンを見て、少々嫉妬しちゃったりしてね。

 

特番の日が来ました。

イェジンは演出を担当し、スンチャンも助手として加わっています。

 

シンディも放送局にやってきました。

ここで登場するのが、イ・スンギくん。お調子者で、人に優しく気の利くキャラのタレントとして登場してます。

まぁ、現実のキャラと被るかしら・・・二人の会話、これが結構リアルで面白いんですよね。

 

シンディの動線をチェックする担当がスンチャン。

奈落からリフトでステージに上がるのをチェックしたり、マイク等のセッティングをしたり。

その都度、シンディは意識しまくりです。スンチャンは全く気づいていませんし、そんな気も無いのですが。

 

シンディは、演出が犬猿の仲のイェジンだということで、気分がイマイチですが、スンチャンの存在が、それを打ち消してるようです。

マネージャーは驚いています。

シンディが嘲笑うでもなく、鼻で笑うでもなく、自然な女の子らしい明るい笑みを見せたのは初めてのようです。

それは、イェジンも同じ。

一応、大人の対応をしてますが、やはり以前の音楽番組での衣装問題以来、どーしても癪に触る存在なんですよね。

 

でもね、イェジン、やはり仕事は別でした。そして責任感に関しても。

動くステージをセッティングする時になって、シンディが進行方向に立ったまま、気付いていないことに、イェジンは気付いたのです。

注意しても、ヘッドフォンをつけたままのシンディには聞こえません。

イェジンは咄嗟にシンディを突き飛ばしました。

自分が動いてくるステージの前に立ったのです。

ところが、シンディは突き飛ばされた拍子に、少し下がってたリフトに落ちちゃった

勿論、イェジンもステージに当たって転び怪我をしましたが、関係者はシンディの方に注目してしまいますわな。

 

それを聞いたスンチャンは慌てて病院に駆け付けました。

そしたら、ベッドに寝てるのは、シンディ。

あれ?・・・とアテが外れた表情のスンチャン。

でも、シンディは嬉しかったみたいです。

 

そこに、ビョン社長が駆け付けてきました。

なにせ稼ぎ頭のシンディです。スケジュールは殺人的に詰まっています。

それらを皆キャンセルしなくちゃいけない羽目になったと、息まいているんです。

で、医師の見立てでは4日間は安静に・・・と言う事だったのに、すぐにでも仕事をさせようとするんですね。

それを見たイェジンが、言いました。

「シンディが休んでも事務所はつぶれませんよね。」

スンチャンも続けて言いました。

「医師の診断と患者の意思を無視して損害が出るからと仕事を強要するのは、違法行為に当たると思います。」

結局、シンディは休めることになったのかな?

 

病室を出て、詰め寄せてるシンディのファンの間を通り抜ける時、イェジンはスンチャンの手を取りました。

それがスンチャンにはとっても嬉しかったようです。

我慢してもこみあげる笑顔が、上手かったです。

 

その頃、ジュンモも病院に駆け付けていました。

地方で仕事をしていたジュンモは、知らせを聞いて、仕事を部下に任せて一人跳び帰って来たのです。

なのに、病院の前でイェジンに会った時、口にしたのはシンディのこと。

本当はイェジンの事が心配で駆け付けたというのに・・・。

結局、また口げんかとなってしまいましたよ。

 

イェジンは一人ベンチで泣きました。

追いかけて来たスンチャン。

そっとハンカチを差し出しました。ハンカチを受け取りながら、イェジンが言いました。

「私が事故を起こす度に、傍にいるのね。」

先輩・・・とスンチャンが言いました。謝らせてください・・・と。

「僕も事故を起こしそうだから。」

スンチャンは座ってるイェジンの頭を抱き寄せました。

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交通マナー

2016-07-21 07:54:47 | 今日のつぶやき

交通マナーについてのアンケート結果についてのニュースが先ほどありました。

その結果、自分たちの住んでいる地域のマナーが悪いと感じてる人の割合が、全国一なのが香川県で、次いで徳島県という四国勢がワンツーフィニッシュ・・・

「えーっ

と、私は画面に向かって思わず呟いてしまいましたよ。

この結果をもとに、今後の対策を・・・という締めでニュースは終わりましたが。

 

いやいや、これって、

『交通マナーに対して意識が高い』

と言う事の現れじゃないのかしらと私は思ったのです。

庇うわけじゃありませんが

 

香川県にうどん遍路に出かける事が多い私たち。当然、香川県内の交通マナーについても体験してるわけで。

私たちが経験してる範囲では、決して悪くは無いと思うのです。

どちらかと言うと・・・いえ、比べるまでもなく、私が住んでる地域の方が、断然悪い

 

私がこの地域に住み始めて一番驚いたのが、交通マナーの悪さ。

黄色信号はあたりまえ、赤信号でも交差点に進入する車の多い事

だから、こちらの信号が青になったとしても、ゆっくりとスタートさせなければ、事故間違いないと言って良いほど。

その習慣が沁みとおっている所為か、青信号になった時のスタートがめちゃくちゃ遅い。

“何やってんの?

と、車内で呟く事も多々。

事故を防ぐための習慣と言えばそれまでですが、それって・・・間違ってない

 

千葉県も交通事故が多い事で有名ですが、ここ愛媛・・・限定的に言うと、この地域(詳細は伏せますが)の方が、マナーと言う点では格段に悪いです。

大きな事故ではなく、ちょっとした接触事故、怪我や死亡につながらない程度の事故、表沙汰にしてない事故は、絶対に多い筈・・・と私は思ってます。

 

香川県や徳島県を庇うわけじゃありませんが、日ごろ言いたくて仕方が無かった事なので、今日は良い切っ掛けがあったので書きました。

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